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吹奏楽部でトランペットを吹いているのですが、練習をすればするほどふけなくなってしまいます。

口がつかれる、とかいうのとは違い日に日に音がでなくなっていくのです。

練習量は毎日変わらずなのですが、ラッパを吹き始めた頃にくらべて今の方が音が出ないなんてことはありえるのでしょうか?

うまくなりたいから練習するのに、すればするほど下手になるなんて・・・

考えられる原因があれば教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは


>吹奏楽部でトランペットを吹いているのですが、練習をすればするほどふけなくなってしまいます。
>口がつかれる、とかいうのとは違い日に日に音がでなくなっていくのです。
 中学生の時にトロンボーンを2年間、高校の時にコルネットを半年、アルトホーンを半年、チューバを1年間吹いてました。
 先輩が卒業すると編成が偏ってしまい、その度にパートの見直しがあったってことです(^^;
 最近、マウスピースの無いコルネットを預けられもったいないのでデニス・ウィックの3Bを楽器屋さんで進められ(ってかそれしか在庫が無かった)て再び練習し始めました(*^_^*)
 もっと初心者向きの4Bかもっと安いヤマハの小学生向けのマッピが欲しかった(。o゜)☆\ばきっ

 トランペットを長くやっている先輩がきっとアドヴァイスをくださると思うのですがσ(^_^;自身も感じるところがありました。

 それは日々アンブッシュアが変わっているということです。
 トレーニングすれば、唇や顔の筋肉が痛めつけられますが休息を与えることによって栄養を補充し筋肉が付き前と体は変わっていくのが初心者から初級者~中級者の時代では無いかと思うのです。

 練習量が変わらないということは、若いこともあってそれだけ体の変化も早いのでしょう。
 毎日練習をする前のウォーミングアップで自らのアンブッシュアがコレでいいのか?、ずれていないのか初心に戻って確認することが大事だと思います。
 また練習し過ぎて体が再びの練習に耐えられない状態(疲労が溜まっている)ことも考えに入れなければいけません。
 金管楽器の練習は、2時間が限度と考えてくださいね。
 もっと長く毎日練習していると、しっかり栄養を取ってお風呂に入って早く寝ないと回復しないですよ~(^_;)
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この回答へのお礼

顔の筋肉等がかわっているんですね!

私は中学三年間トランペットで高校に入ってホルンにパートを変えたのですが、わけあってトランペットもちょくちょくふいてる、という状況です・・・
あくまでメインはホルンなのですが・・・w
トランペットに楽器を戻して数日は高いソの音まで出ていたのですが、最近はチューニングの音を出すのが精一杯でして。。。
正直あせってしまって辛いです(泣)
回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/11/23 14:03

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