単二電池

お世話になっております。
先日知人より金銭に関して相談を持ちかけられどうも内容に信憑性が無い為
ご質問に上げさせて頂いております。
内容は下記になります。

・先月(10月初旬)交通事故を起こし、10:0で知人に過失があるとの報告を受けました。
 また知人は当時友達の車を運転しておりその車の保険は契約者本人のみに有効な
 保険につき今回の事故では適用されなかったそうです。
 そこで知人より上記の内容をもとに「相手の車両と、友人の車の修理費に50万が必要なので
 貸してほしい」との相談を受けました。

そこで色々質問をしたところ怪しい点が出て来ました

・事故に関しての証明書等はないのか?
→「警察が保険屋に直接渡したから何ももらっていない」

・50万の修理費用の見積もりは?
→「保険屋から見積もりがまだ来ていない」

・相手の治療費とかは?
→「自賠責で何とかなった」

・では保険屋から見積もりを早急にだしてもらってくれ
→3日経ちますが知人より返答無。

この様な回答が返ってきました。
通常事故を起こした後は上記の様な流れになるのでしょうか??
そもそも警察から保険屋に書類を渡して控えも無い事や、見積もりも手元にないのに
50万という金額が算出されている等。。
私自身事故を起こした事が無い為悩んでおります。
本当であれば考えますがどうも怪しい点がある為ご質問に上げさせていただきました。

A 回答 (11件中1~10件)

>・事故に関しての証明書等はないのか?


>→「警察が保険屋に直接渡したから何ももらっていない」
事故証明の申請と受理を保険会社が全て行う所もありますので、事故の当事者が事故証明を一度も手にしない事は良くある事です。
有料ですが、事故証明は何通でも発行されますので、事故が本当にあったのか確認したいのなら、事故証明を交付して貰えば済む事です。

>・50万の修理費用の見積もりは?
>→「保険屋から見積もりがまだ来ていない」
50万円と言う金額は、修理業者が車の破損状態を見た言った、大凡の概算の金額の可能性もあります。
見積もりですが、今回の状況だと保険会社から見積もりは来ません。

>・相手の治療費とかは?
>→「自賠責で何とかなった」
自賠責は適応されます。

>・では保険屋から見積もりを早急にだしてもらってくれ
>→3日経ちますが知人より返答無。
通常なら、今回の状況だと、双方が自分で修理業者に見積もりを出して貰う事になりますので、保険会社から見積もりを貰う事は不可能です。
因みに、保険会社が出す見積もりは2~3日では出ません。
通常は1週間で、遅い場合だと2週間位掛かります。

>本当であれば考えますがどうも怪しい点がある為ご質問に上げさせていただきました。
加害者が無保険で被害者の過失が0ですので、保険会社は事故の仲介が出来ません。(被害者の保険会社は事故の仲介は出来ませんが、無保険特約などで動いている可能性もあります)
その為、双方の話合いで事が進んで行きますので、状況に依っては友人の説明に矛盾はなくなりますが、通常なら矛盾だらけで怪しいです。
まずは、貴方が「本当であれば考える」と言う曖昧な考えを止めた方が良いです。
本当なら貸すと言い切れないのなら、友人にお金を貸すのを断り、事故の事は詮索しない事です。
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保険屋が払うのでなければ請求書が質問者さんの知人に届いて支払いとなるはずです。



その請求書がない場合には嘘かもしれませんね。

請求者自体が請求額とは別に見舞金などを要求している場合には請求書は見せることは
ないかなと思います。特に相手が新車の場合や保険適応外の改造などをしている場合には
保険屋だったらその差額は余分に払うことはありませんからね。
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私の数年前の経験談を…。



元妻の母親(つまり元義母)から、息子が交通事故を起こしたから、「30万円貸して欲しい」と言ってきました。

「毎月いくらかでも必ず返す」と言っていましたが、「返ってこなくてもいいか」と言う気持ちで貸しました。

結果、一円も返ってきませんでしたね^^;(請求もしていませんが)

そもそも、事故を起こしたから金が無いのではなく、お金を借りなければいけない人は「いつもお金が無い」のです。
なので、お金を貸す時は、「あげる」覚悟で貸してあげてください。

どうしても、「貸したい」&「返してほしい」場合には、借用書を必ず交わすこと!
そして、貸す金額に見合った「担保」があるのかを確認しておくこと!
ですね。。
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お金は貨しません と きっぱりと言ったほうが本人のため。

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金のもめ事は人間関係を壊しますよ

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質問者さんがコトの真偽を知りたいという事であれば「 50万円"は"ムリ。

」と言ってみましょう。

それで「 いくらなら出せる? 」と聞いて来たら、ほぼ100%ウソでしょう。
50万円必要なのにそれより少ない金額でも良いというのは金額に明確な根拠が無い証拠です。

「 残りは自分でなんとかする。」 → だったら全額自分でなんとか出来るはずです。

「 他に相談できる人がいない。」とか「 こんな事を頼めるのは貴方だけ。」などと言われていませんか。
こういう人物は他にも同じようなことを言っています。

また、
相手からの回答が、説明が無く困窮を強調して情に訴えるものであったり、逆に理屈が過ぎる場合は要注意ですね。

たとえ貸したお金が返って来たとしてもわだかまりが残るでしょう。
返ってこなかったら尚更です。
個人間のお金の貸し借りはどう転んでもトラブルの元なのです。
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>「相手の車両と、友人の車の修理費に50万が必要なので


 貸してほしい」との相談を受けました。

借金の内容が、人に金を借りてまで払わなければ
ならないようなものではないので、門前払いです。

信憑性もくそもありません。

だいたい相手の車の修理代ならともかく、
友達の友人の車の修理代を払うために
別の友達から借金するというのがおかしな
話であることに気付きませんか?

車を貸す以上は貸したほうも自己責任ですから、
払えなければ、治せないか、自分で直して、
事故を起こした本人がぼちぼちと返してもらうのが筋です。
関係ない友人に振る話ではありません。

話自体が嘘か、そうでなければ、
よほどの思い違いですから、

その友達が50万円あげてもかまわないくらいの仲なら
あげるつもりで貸せばよいし、
そうでなければ、50万円と友達を同時になくす覚悟で
貸すべきでしょう。
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お金の貸し借りは人間関係を壊します。


その理由がどんなに正当であれ、お金を貸すときは貸すのではなく「あげる」と思った方がよいです。

できるなら、お金を貸すのではなく、弁護士などに相談して相手へ返済を待ってもらうよう促したり、友人の車についても待ってもらえるよう交渉してみては?(仕事で必要な場合は、車そのものを借りることができないかなどを一緒に考える)、などの相談に乗ってあげましょう。

安易に「貸して」という時点で限りなく怪しいですが、そんな相談に乗ることで少しでも助けになれば人間関係にもヒビが入ることもないと思います。

「友人の車」というからにはその方と車の持ち主は「友人」なのですよね?お金のない状況に、その人がまた他の人から借金をしようとするぐらいなら、話して待ってもらうことなどはできないのでしょうか?そもそも、どういう事情かはわかりませんが保険をかけていない状態で車を貸した方にも、落ち度はあったのではと思います。修理代の請求はともかくその期限はその友人同士の話で、何の関係もないあなたが負うものではないとも感じますけど。

もしもどうしても、ということになった場合には必ず「借用書」を書いてもらいましょう。いざとなったら、財産差し押さえができるように、証拠は十分にとっておいた方がよいです。誠実な人なら、それを使うことなく返してくれるでしょうし、やっぱりだまされたとなれば、それをもって裁判所に間に入ってもらいましょう。

参考まで。
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限りなく怪しいですね。


というか嘘と言って良いでしょう。
お金を貸すのは捨てることと一緒のようです。
知人と言ってもいろいろあるので、どれくらいの位置づけの人でしょうか。
昔からの親友とかであれば、帰ってこないことを前提に用立てるのも有りかもしれません。
ですが、嘘を言ってお金を取ろうとする時点で縁を切ったほうがよさそうですよ。
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踏み倒されても構わないという場合を除き、お金は貸すものではないと思います。



それでもお金を貸される場合、注目すべきポイントは「お金が必要になった理由」ではなく「具体的な、実現可能性のある返済計画の有無」につきます。
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