プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私の勤めている会社は、総合職は基本的に有給休暇は取りませんし、一般職も消化率は低いです。
しかし、私のいる部署は中途採用が多いこともあり、一般職が他の部署より有休を異常にたくさん申請するため、課長が嘆いています(当然断れないので課長は許可しています)。
その結果、業務量増とあいまって、課に割り当てられた人数では業務が回らず、他の課の人に手伝ってもらうとともに、課長が休日出勤して代休とらずに凌いでいます(私は課長の部下で入社3年目の総合職です)。

有休は権利だから断れないというのは理解しているのですが、休日出勤しても会社が追加コストを負わなくていい課長が出勤しすぎで身体壊しそうになっていたり、他の課にヘルプにきてもらっておきながらヘルプの課の人達よりたくさん有休とるのは、バランスを欠いているように思います(私のいる課の有給の取得状況はヘルプの課の人たちは知りません)。

したがってもう少し一般職には有休取得を控えてほしいのですが、彼女達からすれば課長も他の課の人達も有休とればいいのにそうしないのは本人の問題、全員有休をとったら仕事が回らない、会社が傾く、なんて事情は私達が知ったことではない、ということでしょう。

人事や経営陣に求めて有休完全取得を前提にした人員の用意をさせるというのは現実的ではないので、どうにか一般職に有休取得を減らしてもらう方法はないでしょうか?

私からはそれとなく一般職にバランスのことと課長の悩みを伝えてはいきたいのですが、今は私の業務が微妙なときで彼女達に煙たがられるわけにはいかないのであまり強くは言えません。

A 回答 (16件中1~10件)

一般職の方からあなたを見たらどう見えるんでしょうね。


案外、ワーカホリックな課長とその腰巾着の総合職に見えるかもしれません。
「あの人達はワーカホリックだから仕事したいかもしれないけれど、私たちは休日もちゃんとエンジョイしたいんだよね」と思われているのかもしれません。「仕事が恋人のしみったれた人たち」と思われているかもしれません。

> 「課長また先週末も休めなかったらしいよ、毎週毎週つらいでしょうね。私も有休とりたいけどこれ以上課長にしわ寄せがいくこと考えると申請するのは気が引けるよ。」

と言われても、「課長は仕事が好きでやってるんでしょう?嫌だったら休めばいいじゃない」と思うかもしれません。あるいは、「総合職の人はいっぱいお金もらってるんでしょ。いっぱい働いて当然よ」と思うかもしれません。


こうしてみると、外国人とのルームシェアにおける風呂の掃除の話を思い出します。ある日本人留学生はルームシェアしている部屋の風呂が汚れているといつも掃除をしていて、「なんて自分ばっかり掃除しないといけないんだ」と思っていたらしいのです。そして、ルームシェアしていた外国人はその日本人のことを掃除が趣味だと思っていたんだとか。
案外、あなたは一般職の方々から仕事が趣味の人だと思われているかもしれませんね。

彼女たちがやらないといけない仕事を課長がやっていて、それが良くないと思うなら、具体的にそのことを話すべきでしょう。「課長また先週末も休めなかったらしいよ、毎週毎週つらいでしょうね。私も有休とりたいけどこれ以上課長にしわ寄せがいくこと考えると申請するのは気が引けよ。」では単に厭味ったらしいだけで何も伝わりません。
普通に考えると、課長の仕事、総合職の仕事、一般職の仕事は違うはずで、余程のことがない限りそれぞれの領分を超えて仕事をしません。(というか、してはいけません。)その前提に立つなら、総合職のあなたが休まないこと、一般職の彼女たちが休まないことが課長の仕事を増減させるはずがありません。総合職のあなたが休まないことと一般職の彼女たちが休まないことは何の関係もありません。それを無理に関連付けて話しても全く理解してもらえないでしょう。

結局、一般職の仕事が十分にできていないことを具体的かつ論理的に説明し、彼女たちに理解してもらう以外に彼女たちに課長に負担をかけないように仕事をこなしてもらう道はありません。しかも、それを説明するのは課長の仕事であって、あなたの仕事ではありません。あなたが彼女たちからの人望が厚い場合にのみ、課長の代わりに説明できると思いますが、質問を見る限り彼女たちからの人望が厚いとは思えません。

ちなみに、他の職分の仕事をしてはいけない理由は2つあります。ひとつは人は易きに流れ、やって貰える仕事はしなくなるからで、もう一つは責任の所在が不明確になるからです。特別な理由なくその壁を取り払うと、前者の理由からその壁の修復は困難です。こうなったら管理職が人事権を使って仕切りなおしをするのが、当たり前の解決方法だと思います。もし、それができないなら、管理ができないわけですから、管理職をお辞めになったほうがよろしいかと存じます。

まず、課長からこれからの仕事の仕方についてちゃんと話をしてもらい、彼女たちの仕事は彼女たちに返してはいかがでしょうか。その場合、課長はもはや彼女たちの仕事はしません。そして、あなたもあなたの管理職の仕事にでしゃばらず、あなたの本来の業務に戻ったほうがよろしいでしょう。あるいは、上層部に働きかけて課長を更迭した上で、あなたが管理職となって仕切りなおしをするかですね。
    • good
    • 35
この回答へのお礼

ありがとうございます。
課長には課長の仕事があるのに、一般職の仕事の穴埋めがあるから平日に手がつけられないのもやむをえないと思ってしまっているところに原因がありそうです。
課長は課長としてすべき仕事があるので、一般職の仕事は一般職で完結が基本です、人の増員に関しては課長からも人事に伝えるとして、それまでの間はそれぞれの仕事が完結できるように協力お願いします、という方向で一度課長から話してもらう案を、課長に伝えてみます。

お礼日時:2012/11/27 02:50

No9です。



おそらく質問者様は私なんかよりはるかに
まじめでいい人なんだろうなと思います。

しかしながら、質問者様のやろうとしていることは
違法で不当であることを認識してください。
会社存続のためなら違法行為もいとわないというのは
悪徳商法や脱税等をする会社と同類です。

質問者様にとっては経営者は敵ではないのかもしれませんが、
経営サイドの意向を暗黙のうちに汲んで、
有給を取らせないようにしようとする質問者様は、
少なくともその一般職の皆さんにとっては権利を阻害する敵です。

また、もしこれが公になれば、
最悪の場合、労働基準法違反として処罰されることになります。
その場合、実際に罪に問われるのは質問者様ではなく
会社或いは課長以上の経営者とされる方です。

問題意識を持って仕事をされることは非常に大事なことですが、
その解決方法を違法なことに求めることはやめましょう。

いずれにせよ、自分だけで考えずに課長や
先輩とよく相談して行動されることをお勧めします。

この回答への補足

上司が部下に有休とるなといえばアウトでしょう。
だから課長もつらいのでしょう。

平社員同士なので取らせないようにはできませんし、強制力がなくても総合職から一般職に有給をとるなと言うことがタブーなのは分かっています。
ただ、思い遣りをもって自主的に控えてほしいのです。

とはいえ、「課長また先週末も休めなかったらしいよ、毎週毎週つらいでしょうね。私も有休とりたいけどこれ以上課長にしわ寄せがいくこと考えると申請するのは気が引けるよ。」などと言っても厭味かと思われるだけで、素直に協力したいとは思わないでしょうから、伝え方が難しいと思っています。

今回の「教えて!goo」でご相談したかったのはまさにその理解してもらう方法、伝え方です。

補足日時:2012/11/27 00:50
    • good
    • 16

社員個人が、受け持ちの仕事を完遂した上で有休を取っていれば、何の問題もないと思います。


しかし質問文を拝読する限り、課長が彼らの尻を拭いているようですので、結局、社員は自分の受け持ちをやり残した状態で休んでいる、ということですよね。
であれば、注意喚起の方法として「有休を取らずに仕事しろ」より「自分の仕事を終えてから有休を取れ」と言うほうが、筋が通っていると思いますが、それではまずいのでしょうか?

また、回答に対するお礼を拝読する限りですが、質問者様は
「会社に対する社員の忠誠心がアップする」→「その結果、社員がプライベートより会社に比重を置くようになる」
といった流れで、精神的な方向からの解決を試みているような気がします。

しかしながら、他の回答者の方がさんざん説明されているように、社員の有休取得は原則的に拒否することができません。
従って、合理的・物理的な見解からの解決策としては

○人員を増やす
○仕事を減らす
○現在の社員のパフォーマンスを向上させる

のいずれかしかありません。

この回答への補足

「自分の仕事を終えてから有休を取れ」でうまくいく部署も多いのですが、次の日に持ち越す仕事がないためそれでうまくいく職場ではないのです。
別の業種にたとえた話で申し訳ないですが、セル生産方式の工場のように、その日に課として処理しないといけないセット数があり、有休で人数が少なければそれだけ処理できる数が減って、しかし一般職にさせられる残業時間には限りがあるため、課長を含めた残業時間に縛られない人たちが残って処理する。
そして新商品の組み立てマニュアルの作成や特殊な苦情対応のような課長の本来の仕事は土日にする。

会社に対する忠誠心ではないです。自分達の職場がなくならないように自分達のためにすることです。
なんの生産性もないのに役員の腰ぎんちゃくしたり強制参加の社内イベントをするのとはわけが違います。
また、たとえ経営陣が悪いとしても、現実に自分達が有休をとればその分は課長が休日返上で働かないといけないんだから、自分がよければ他人はどうなろうと知ったことではないではなく、人として、目の前でボロボロになってる課長への思い遣りが働いてしかるべきと思うんです。

そして社員の増員についても、有休消化率の高い部署が有休消化率の低い部署よりも増員の優先順位は低くなるでしょう。どちらの部署がよりせっぱつまっているように見えるかは明らかです。

仕事を減らそうにも有休は権利ですなんて話は説得力ないし、パフォーマンス向上にしても時間がかかる話ですし、「取ったもん勝ち」の発想を改めてもらう方法があればそれが一番早いと思っています。

補足日時:2012/11/27 00:20
    • good
    • 8

>経営陣を労働者の対極のように皆さん話していますが、創業者一族が経営陣なわけでなく、労働者のうち評価され続けた人が役員になってるだけで、30年くらいすれば同期入社の誰かが経営陣になっていても不思議ないです。

経営者は労働者の延長、無能な人はそこまで上がれません。

無能な人は役員になれないのではなく、質問者さんのように有給休暇などの権利を放棄し、権利を行使する方が悪いという考え方の人でないと役員にはなれないのでしょう。
経営陣が社員側に立って考えているとはとても言いがたい状況ですね。

>その結果、業務量増とあいまって、課に割り当てられた人数では業務が回らず、他の課の人に手伝ってもらうとともに、課長が休日出勤して代休とらずに凌いでいます(私は課長の部下で入社3年目の総合職です)。

他の課からヘルプにきてもらったら、ヘルプを出している課の仕事が回らなくならないのですか?
質問者さんの会社では、多くの人が休日出勤をしまくって代休も取らずにいるのでしょうか?
他の課ではヘルプを出しても休日出勤をすることなく業務がまわっているのであれば、質問者さんの課にだけ異常に業務が集中しているか、全体的に能力が低いかのどちらかになります。
業務が集中しすぎているなら人員の増員をしてもらうしかないですし、能力が低いなら給与を考え直してもらうしかありません。
課長がそれらの対応をしないのであれば、質問者さんにできることはありません。
がんばって早く課長になり、「有給はとるな。」って言うくらいしか解決法はありません。
(もっと上に苦情が行き、何らかのペナルティを科される可能性もありますけど。)

残業が多いシステム開発の会社でも、まともなところは残業時間の管理(何時間以内など)や休日出勤と代休の管理、有給休暇の取得(ちゃんととっているか)などを行っています。
経営陣が社員寄りであれば、これらの対応はちゃんとしていると思いますよ。

この回答への補足

他の課は有休をそれほど取らないので、各課から多少ヘルプを出しても回ります。
また、他の課は処理件数が決まったルーチンワークより企画系調整系の業務が多いため、戦力が落ちれば業務効率は落ちるけれど、それによって翌日の出荷に間に合わないとかそういう類の追われ方はしません。とはいえ、すぐには致命的な状況につながらないというだけで、ヘルプの期間が長くなれば競争力が失われていくのであまり望ましくはないと思います。
将来的には、私の課の人たちも他の課の人たちと同じくらいの時間は働いて、ヘルプなしで完結させられるようにならないといけないと思っています。


経営陣が有休消化を義務付ければ社員寄りとあなたは思われるのでしょうが、それをしたら会社はつぶれます。
なぜなら会社にそこまでお金がないから。しかしそれでは多くの社員が困ります。
お金がないので有休消化を前提に給料を下げた場合、がんがん働いてがんがん稼いでやるという上昇志向の人は入ってこなくなるので競争力が落ちて先細りでしょう。

補足日時:2012/11/27 01:20
    • good
    • 7

あなたや有給休暇を取らない人たちは、会社にうまく使われているにすぎません。


有給休暇は法律で定められた権利です。

経営者側が直接あなたのような考えを主張すれば、法令違反です。
有給休暇を取得されることで、業務に支障が出るのであれば、従業員が足らないのです。財政上増やせいないということであれば、収支のバランスが破たんしてきているのでしょう。
そのような会社は、辞めるべきだと思いますよ。

役員は、働いた時間分の給与をもらうのではなく、働いて得た会社の利益の分配を受けるのが本来の考えです。役員が給与を得ていて、従業員が有給休暇をとらないということは、休暇を取った場合にかかる経費がかからずに役員の給与に振り替えられていると考えられることでしょう。サービス残業も同様です。
課長さんといえども、その職務内容や立場などによっては、時間外手当の支給は会社の義務の場合も多いと思います。

出来ることとすれば、社内規定の整備を行うことですね。有給休暇の取得は、一定期日までに届出させることで、応援の部署への負担を減らし、安易な休暇を取らせないように出来ることでしょう。また、磯貸しい時期の有給休暇取得をけん制するための、会社の権利である時季変更権の活用を明確なルールにすることでもよいでしょう。それに従わなければ、単なる欠勤であり、休む人にとっては給与が減ることになり、抑制になることでしょう。さらにそのような行為が多い人がいれば、人事査定の範囲である、賞与査定に影響することを周知することでも改善されるかもしれませんし、昇給などの査定に含めることもよいでしょう。悪く言えば、昇給据え置きより降給も含めた規定の整備と周知でもよいでしょう。

権利行使をさせることを単純に拒否するのではなく、状況を見ての計画的な利用での消化をさせるべきなのです。そして、あなたのように休暇を取りにくい意識になる人物も減らすべきなのでしょう。
ただ、あなたが行動するのではなく、人事関係や社内規定の担当責任者が動くように意見を上げる程度にされるほうが良いと思いますね。
    • good
    • 9

>創業者一族が経営陣なわけでなく、労働者のうち評価され続けた人が役員になってるだけで、30年くらいすれば同期入社の誰かが経営陣になっていても不思議ないです。

経営者は労働者の延長、無能な人はそこまで上がれません。
するべきことができていないのだから、無能な人しかいない会社において、
ましな人が経営者になっているとしか見えませんが。。。

>みんなが野放しに権利を主張しはじめたら
あなたの会社が与えた権利を行使する。。野放しではありません。
給与等の調整はできないと書いていますが、労使調整ができない無能な経営者の責任ではないでしょうか。

>みんなで会社を潰さないようがんばっているのに、一部の社員だけ身勝手に自分のプライベートを優先させてその他大勢の社員に迷惑をかけているのです。
勝手な理想を押し付ける、経営者と一部社員の図でしかありません。
雇用は契約によって成り立っているので、契約で定めた権利を制限するに何の正義もありません。(とくに終身雇用なんて考えない一般職には興味が無い物でしょう)

法に従う(有給を与えると)と潰れる会社なら、なんら社会に益をなさない会社なので早くつぶしちゃいなさい。
特に日本には潰れるべき会社を無理に存続させ、経営者も労働者も無意味な苦労を尊ぶ風潮があるのですが、そんな会社に意味はありません。
    • good
    • 12

労働者の権利をないがしろにして


経営の安定を図るってのはブラック企業と同じですね

ブラック企業には「暴利をむさぼる経営者」と「無能の上に胡坐をかく経営者」がいますが
経営者も無理しているのだから社員も苦労するべきなんて考えているのは、
後者の経営者ですね。

経営陣が貴方と同じ考え方でないことを望みます

この回答への補足

経営陣を労働者の対極のように皆さん話していますが、創業者一族が経営陣なわけでなく、労働者のうち評価され続けた人が役員になってるだけで、30年くらいすれば同期入社の誰かが経営陣になっていても不思議ないです。経営者は労働者の延長、無能な人はそこまで上がれません。

経営者も無理しているのだから社員も苦労するべきなんて考えではないです。
みんなが野放しに権利を主張しはじめたらとんでもないことになるとそれぞれの社員がわかっているから自主的に抑えているのです(そこまで考えずに単に取りにくい雰囲気だから取らない人も多少いるでしょうが)。
経営陣がどうこうではないです。

みんなで会社を潰さないようがんばっているのに、一部の社員だけ身勝手に自分のプライベートを優先させてその他大勢の社員に迷惑をかけているのです。
節度を保てず、あるだけ権利を主張して会社を潰そうとして他の社員の足を引っ張ってます。

私はちょうどそんなずるい一般職と、そのしわ寄せをくってボロボロになってる上司を近くで見てるのでいたたまれないのです。

補足日時:2012/11/25 23:16
    • good
    • 6

質問者様も無能な経営者に騙されてこき使われているだけです。

経営者と労働者は協力するべきですが、一時的な場合を除いて長時間労働で協力するべきものではありません。

世間的にも有給取得は義務づける方向ですが、これは、労働者の自主的判断は経営者にとって都合のよいように捻じ曲げられてしまうからです。

有給取得を前提とした人員が用意できないというのは、儲けに対して人件費が高いということなので生産性が低いということです。
その生産性をいかにして向上させるかを労働者も協力するのがあるべき姿です。

とはいえ貴方ができることは限られていると思いますので、有給をしっかり取る方は、しっかり働いて、それに見合うアウトプットをしてもらって、仕事がこなせるようにするくらいでしょう。

この回答への補足

経営者は労働者の敵ではありません。無能では役員にまで上れません。
誰かが会社で働いている人を経営者と労働者にわけただけで、役員は先輩の先輩の先輩であり、会社の制度は先輩の先輩が作ってるわけです。
10年後も20年後もリストラしないでみんなで繁栄していけるようにどうしたらいいか、そうやってみんな同じ方向を向いてそれぞれで考えて仕事をしているのです。

他の部署も私の課も業務時間中にお茶しながらだらだら仕事してるわけではない中で、私の課の一般職だけ他の部署の一般職より優秀というわけでもないため、有休に見合うアウトプットなんてものは望めません。
時間が短くなればアウトプットもある程度おちます。

補足日時:2012/11/25 23:53
    • good
    • 0

>リンク先を読んでみましたが、有給休暇は必ず取らなければいけないとはどこにも書いていませんでした。



たしかに、有給休暇を与えることは法律上の規則ですが、それを消化することは規則になっていません。
しかし、「与えるけれど、使ってはいけない」のでは絵に描いた餅で、法律の意味がありません。
使ってこその有給休暇であり、使うことが法律の趣旨なのです。
    • good
    • 2

あんたが一般職にどれだけ信頼されるか。

それ次第だろうな。

人が集まれば、互いに考え方の違う中で折り合わなきゃならねぇ。そんくらいは分かってるのだろう。「会社と労働者は一体です」てぇのもあんたの考えで、そう考えない人がいるってのも分かるよな。

そしたら、あんたの考えを理解してもらうには、あんた自身を信頼してもらわなきゃならねぇ。たいして信頼できねぇ人の考え方なんざ、聞こうとも思わねぇからな。


有給休暇をどんどん消化する一般職を、どこかでこいつら駄目だとか思ってるんじゃねーのかい。そういう気持ちで接すれば、そら相手はあんたのことなんざ信頼しねーよな。

これも分かってるだろう、有給休暇の消化は当然の権利だ。会社は消化の時季を変更させることくらいしか出来ねぇ。有休消化はあって当たり前なんだよ。あんたはそう思わなくても、法律上あって当たり前。むしろ、会社は社員の健康に配慮する義務があっから、積極的に消化をさせなきゃならねぇ。あんたはそれと逆のことをやろうとしてる。


仕事を楽しめる空気にしておきゃ、休まなくても健康を保てるもんだ。信頼できる人と一緒にする仕事は楽しいから、別に休もうとは思わねぇ。

あんたがそういう人間になれば問題は解決するんだ。それはちょっと出来ねぇってんなら、叶わぬ願いだ。人のせいに、一般職のせいにし続けてりゃいい。あんた次第ってこった。

この回答への補足

言葉遣いが非常に悪く、不快です。

補足日時:2012/11/25 23:56
    • good
    • 25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A