
公道でヒール・アンド・トゥをすると言うとサーキットのように高速で暴走していると思い込む者が多いようだ。
単純につま先と踵或いは足裏の左右を使用し片方の足でアクセルとブレーキ2つのペダルを操作する意味としてならば、
サーキットのような極限走行でなくとも公道の40km/hであっても穏やかでスムーズな走行に役立つものではないのだろうか?
もちろん減速にブレーキが必要ない場合においてはヒール・アンド・トゥからブレーキを差し引いたブリッピングで結構だ。
どうもMTのスポーツドライビングテクニック=サーキットのテクニック=公道では危険と短絡的に思われているのではないかと疑問が生じている。
ドライビングテクニックは極限のサーキットレベルから日常のお買い物レベルまでオールマイティにカバーできる部分も存在しているのではなかろうか?
公道でのMTのヒール・アンド・トゥやブリッピング等の有効性有用性について季節柄雪道アイスバーン状況についても示していただければ幸いだ。
尚、この質問ではAT全盛の今激減したMTの独自テクニックであるためMT車でヒール・アンド・トゥ及びブリッピング経験理解している者からご回答をいただきたく切にお願いする。
A 回答 (19件中11~19件)
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No.12
- 回答日時:
なんだかんだ言っても、クラッチ使ってシフトチェンジしているのであれば、
ヒール・アンド・トゥは不要。
動き出してから、クラッチを使わずにシフトチェンジするのであれば、
(前提条件:ギヤ泣きをさせずに)
ヒール・アンド・トゥは有り。
クラッチ使わないとシフトチェンジできないようであれば、
回転数を合わせられない下手くその部類。
例え話:
目糞(ヒール・アンド・トゥに固執してるが回転数を合わせられない下手くそ)が
鼻糞(ヒール・アンド・トゥが出来ない下手くそ)を笑う。
加速減速時に駆動のトルクが抜けるクラッチ断はない方が安全です。
クラッチを使うのであればヒール・アンド・トゥしようがしまいが同じです。
逆にヒール・アンド・トゥした方が危険率は増えます。
クラッチレスシフトは存じていて実施したことも過去にあるが、
ミスして一瞬でギアを何万km分も摩耗することに比較すればクラッチを踏むことを選択している次第である。
練習車があればまた試してみたいものであるな。
No.11
- 回答日時:
公道での有効性はほとんど認められませんね。
なぜならば、公道でそんなことしている方なんて1%いたら多いと思うくらいいないですよね。
それほど良いテクニックであれば、自動車メーカーもそのテクニックに合わせたペダル配置にしており、自動車学校の教習で穏やかでスムーズな走行に役立つと教習科目に入るはずです。
それがされていないという事は、メーカーもそのテクニックの必要性を一般公道上で普通の方が普通に使うとは想定していないと思います。
数量的な判断を求めているわけではなくそのテクニックについての有効性有用性について質問であり主題がズレている。
ちなみにペダル配置に拘っている者がいるが通常のペダル配置でもブレーキペダルとアクセルペダルは違う形状上下位置であり片足を斜めに乗せればそのままヒール・アンド・トゥ可能である。
質問文末に念押し記載した事項に非該当の普通のご回答者様のようで徒労である。
No.10
- 回答日時:
>公道の40km/hであっても穏やかでスムーズな走行に役立つものではないのだろうか?
役立ちませんね。
市販車のアクセルペダルもブレーキペダルもそのような設計になっていません。
せっかくご回答いただけるのならば役に立たないのみ言葉足らずでなくその理由も詳細にご回答いただきたいものだ。
暴言を吐く者にこういう不足な回答が多いところを見ると考えが全く無くくだらないひやかしなのやもしれぬな。
市販車のペダルやブレーキでサーキットや公道でヒール・アンド・トゥしている方は実際にいらっしゃる。
ちなみにヒール・アンド・トゥの操作性を向上させるためのペダルも販売されておりそれを装着すれば更に良い操作コンディションに安価に容易にすることも可能だ。
No.6
- 回答日時:
ヒールアンドトゥ(ースかw)なんかは、はるか昔に習得してるけど、現代の車で普通に運転するかぎり、全く必要ない操作。
もちろん、今でもMT車も運転するし、バイクもMT。
過去の車でも現在の車でもシフトチェンジの際の回転差は歴と存在しており特に雪道アイスバーン上など滑りやすい路面では僅かなきっかけでスリップしかねないため有効有用でなないのだろうか?
しかしながら必要とはなくてはならないこと。どうしてもしなければならないことでるため教習所運転でも運転は可能なのであなたがその程度で満足ならば別にである。
何度も言うが質問文を熟読しこの質問の趣旨主題をご理解した上適切な回答をお願いする。
せっかく貴重なお時間を割いてご回答いただけるならばただ単に必要ないと言葉足らずにならずその理由を詳しく論理的にご回答いただきたいものだそれが可能ならばであるがな。
No.4
- 回答日時:
ヒール・アンド・トゥは安全運転とか危険運転で分類すべきものではなく、
質問者の言うとおり、一つの運転テクニックですね。
私が免許を取った大昔は、エンジンが非力な車が多く、
不通にヒール・アンド・トゥを使って、運転してましたよ。
ヒール・アンド・トゥを使わないと、シフトUP後に極端に回転が下がり、
車の速度がギクシャクしてしまいますから。
他にも、ギヤ比の低いライトバンはセコ発進とか、
エンブレとブレーキの併用とか、
当たり前に、様々なテクを使用してましたね。
極端な操作としては、サイドブレーキを引いて、リアを横滑りさせての、
衝突回避なども、自然に身に着けてました。
オートマしか知らない人や、後期のマニュアル車しか知らない人からは、
想像つかないかもしれませんね。
もちろんMTのドライビングテクニックの一つであるそしてそのテクニックによる操作の結果が安全性に結びつくものと思慮する。
過去はMTが多く現在より車の性能低かったこともあってクニックの効果をより大きくしていたということだな。
フットブレーキだけエンジンブレーキだけ等ばっさり個に区分することなども殊更なく、
複合的総合的にたとえるならば滔々と流れる大河の如き操作運転ということになるものであろう。
知らぬなら口を噤んで見ているだけにすればいいものを貧弱な思考で暴言すら吐き結局自ら墓穴を掘るような愚行は蔑視せざるを得ないな。
ご経験した状況を非常にわかりやすくご回答いただいた上昨今の不理解な状況への見解も持ち合わせた良回答である。
No.3
- 回答日時:
MT車のシフトダウン時には、「回転を合わせる」、もしくは「回転を合わせることが出来る」ことが基本的に求められます。
それを知らなくて、「私は安全に運転しています」と言う方に対しては、「今まであなたの技量を超えるような場面に遭遇しなくて、幸運でしたね!」と言うしかないです。
やはりヒール・アンド・トゥやブリッピングによって回転差を無くす行為は基本であるな。
ATにしか乗ったことがなかったりMTでも教習所止まりの者にはわからなくとも無理は無いのやもしれぬ。
特に滑りやすい雪道アイスバーンでは安全にも繋がる行為であるので更なるレベルアップを図りたいものである。
非常に端的でわかりやすいご回答に感謝する。
No.2
- 回答日時:
いよいよ複アカ使用しますか。
とりあえず、定義も動機も解釈も必要性も曖昧なので、一つずつ補足してください。
>公道でヒール・アンド・トゥをすると言うとサーキットのように高速で暴走していると思い込む者が多いようだ。
→誰がそう思っているんですか?
>単純につま先と踵或いは足裏の左右を使用し片方の足でアクセルとブレーキ2つのペダルを操作する意味としてならば、
サーキットのような極限走行でなくとも公道の40km/hであっても穏やかでスムーズな走行に役立つものではないのだろうか?
→何故その行為が穏やかでスムーズなんですか?そんな事せずとも穏やかにスムーズにできるはずですが?
>もちろん減速にブレーキが必要ない場合においてはヒール・アンド・トゥからブレーキを差し引いたブリッピングで結構だ。
→日常走行(あなたの言う40km走行とか)にブリッピングが必要なんですか?
>どうもMTのスポーツドライビングテクニック=サーキットのテクニック=公道では危険と短絡的に思われているのではないかと疑問が生じている。
→あなたの説明不足と、設定が曖昧なだけだと思いますが?
>ドライビングテクニックは極限のサーキットレベルから日常のお買い物レベルまでオールマイティにカバーできる部分も存在しているのではなかろうか?
→それはあなたがヒール・アンド・トゥを意味も無く気楽に持ち出すからでは?
>公道でのMTのヒール・アンド・トゥやブリッピング等の有効性有用性について季節柄雪道アイスバーン状況についても示していただければ幸いだ。
→私の回答は、自己満足!!これしか思い浮かばない。
>尚、この質問ではAT全盛の今激減したMTの独自テクニックであるためMT車でヒール・アンド・トゥ及びブリッピング経験理解している者からご回答をいただきたく切にお願いする。
→理解しているので大丈夫です。
以上、補足を求めている項目については詳細にお願いします。
いつもきちんと回答したいんですが、回りくどくて曖昧で大変なんですよ。
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