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今アップダウン奏法に苦戦しています
いろいろな説明をまとめてみてみると

・アップストロークとダウンストーロークを繰り返している
・アクセント部分では指を閉じそれ以外は指をゆるめる
・アクセント部分ではうでを振り下ろし、それ以外では肘をあげる
・肘をリラックスさせる

ということなのですが、どうしても肘がリラックスさせられません
結局はやいところではつかれてしまいます
また、ハイハットでアップダウン奏法っぽいものができてもライドに移るとどうしても変わってしまうのが悩みです。
考えられるいけないところを教えてください・・・

A 回答 (2件)

>また、ハイハットでアップダウン奏法っぽいものができてもライドに移るとどうしても変わってしまうのが悩みです。



この状態について、書かせてもらいますね。

今、自宅のドラムを叩き試してきました。
すると、ハイハットにはスティックのリバウンドがあるのに対し、ライドではありませんでした。

ということは、isiwatarinobuさんは、スティックのリバウンドで叩いているということになります。
おそらくリバウンドを利用しているのではなく、リバウンドの惰性でもって叩いていると考えられます。

ダウンストローク・アップストローク・タップストローク、この3種類のストロークを練習することで解消できるかと思われます。

参考URL:http://www.atoss.jp/archives/5838
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120くらいのエイトビートでひたすら大袈裟に練習してください。


ツ・ツー ツ・ツーと裏打ちの時に上に伸ばすようなイメージです。
俺は一週間であるていど、一曲をアップダウンでやりきるのに1ヶ月かかりました。
速い曲をやると、とありますが、できてもいないのに速い曲に手を出すと変なクセがつきますよ。
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