プロが教えるわが家の防犯対策術!

スピリチュアルカウンセラーの江原さんの発言を信じている方だけにお答えしてもらいたいと
思っています。

江原さんは、過去にあった残虐な事件の被害者のことをどう思っていると思いますか?

たとえば、女子高生コンクリート詰め事件ですが、女子高生にはなんの非もないのに
突然不良に拉致監禁され、吐き気を催すような酷い虐待を一ヶ月以上も受け、殺されました。

この女子高生が産まれてきた理由はなんだったのでしょうか?
こんなに酷い事件に合うために産まれてきたのでしょうか?

そこから学ぶことなんてあるのでしょうか・・?

思い出すだけでも涙が溢れるほど、可哀相な事件だったために、
ずっと心に引っかかっています。

A 回答 (4件)

>江原さんは、過去にあった残虐な事件の被害者のことをどう思っていると思いますか?



お気の毒だと思っています。痛みに耐えて良く頑張ったのではないでしょうか。


>この女子高生が産まれてきた理由はなんだったのでしょうか?

カルマの清算による霊性進化のためでしょう。

>こんなに酷い事件に合うために産まれてきたのでしょうか?

そうでしょうね。

>そこから学ぶことなんてあるのでしょうか・・?

命の大切さや、痛みを知ることだと思います。


地球は償いによって学ぶ星です。どんな苦しみがあっても、耐え忍ぶしかないのではないでしょうか。それにしても、お気の毒でした。被害者様が早くその苦しみから卒業できるように祈ろうではありませんか。

人を殺すことは自由意思によるカルマの発生ですが、殺されることはカルマの清算だろうと思います。加害者もいつか同じ目に遭うでしょう。それが、命とは何か、痛みとは何か、を学ばせるのだと思います。それは加害者自らが選んだ学びのテーマなのです。

この学びはテーマとしては低次元なので、好ましいとは思いません。そういう意味において「悪い」と言えます。しかし、これも霊性進化のための、世界の法則なのです。そういう意味においては「悪い」とも言えません。


蛇足ですが、江原先生は現在スピリチュアルカウンセラーではありません。スピリチュアリストと名乗っています。ま、どうでもいいんですけど。
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こんばんは


江原啓之氏は殺される運命の人がいると書いていますね。

ただ丹波哲郎氏は殺される運命の人がいるというのは否定しています。

私にはどちらが正しいのかは分かりませんが、殺される運命の人がいるというのは違うのではないかと思っています。

この事件を起こした人間は奇病にかかるー脳が萎縮する等いろいろ大変な目にあっているそうです。
今も生きてるのか死刑になったのかは知りませんが・・・


双方のカルマと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、悪人が起こした非常に残虐な事件だと思っています。


ナチス・ドイツによって殺された大勢の人もすべてカルマであるとは思えませんし・・・
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江原さんはスピリチュアルをそれほどあやしくなく世の中に広めたすごい方だと思います。



江原さんがどう思っているかはわかりませんが、

大きく取り上げられるような事件には意味があるのかもしれません。

江原さん同様、世の中にメッセージを残すのではないでしょうか。

あの事件をしってそれぞれが思うことがあると思います。

事件を起こした犯人にもその人なりのドラマがあると思います。

なぜそういう事件が起こる必要があったのか、事件のニュースをみただけでは

本当のことは私達は知りようがないと思います。

私達はこれ以上、凶悪な事件が起こらないように願うしかないと思います。

事件の他にも世界には飢えで苦しむ人々もあふれています。

世界中の人々が幸せに暮らせるように願うしかないと思います。
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江原さんの本には


殺されるひとは、殺されるほど人が良いとか書かれてましたね。

そこから学ぶことなんてあるんでしょうかね。。
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