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タイトル通りです。
お好きな「パロディことわざ」を教えてください。

私は「猿も木から落ちるが、また登る」です。

A 回答 (16件中1~10件)

「恩を肌で返す」ニャ。


 例えば芸能界、番組プロデューサー様に枕営業をするとかニャ。
 また一般の会社でもロクに仕事も出来ないお局様が、社長や重役のオンナってこともよくある話ニャ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大分笑わせて頂きました(笑)

お礼日時:2013/01/16 19:33

alterd1953さん、ふたたびこんにちは。



なかなか忘れられないんだよね。
『時の翼に乗り 悲しみは飛んで行く 心と共に』
 (前二節はラ・フォンテーヌ)

とってもベタですが、
『貧乏金なし』

貧乏なもので・・・
『蝦で鯛を釣るのはもったいない』

ではこのへんで。お後がよろしいようで。
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この回答へのお礼

>『時の翼に乗り 悲しみは飛んで行く 心と共に』

さすが31192525さん。格調高いですね(笑)

>『貧乏金なし』

「まずいもんに美味いもの無し」ですね(笑)

>『蝦で鯛を釣るのはもったいない』

自分で食うんですね(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/16 19:40

こんばんは。



こちらのほうに。
好きと言うわけでもないのですが、良く言うのは

「老いたる妻は ものを忘れる」

これ、便利な言葉でたいていのことに通用します。
真似はされないほうが無難でしょう。
かならず、二言、三言返ってきますから・・・

正しくは、
「老いたる馬は 道を忘れず」
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この回答へのお礼

>「老いたる馬は 道を忘れず」

おお。オリジナルの方は、凄く味わい深いですね。
パロディの方は心の中で唱えておきます(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/16 19:44

「豆腐と近きは、がんもの仲」(東海林さだお「タンマくん」より)

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この回答へのお礼

大笑いしました。
さすが食道楽の東海林さだおさんですね(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/16 19:47

三人寄れば三馬鹿大将



犬も歩けば脚が疲れる

蛙の面に小顔メイク

朱にまじわればナポリタン

鶴は千年パソコン3年
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この回答へのお礼

沢山ありがとうございます。
どれも面白いですが
妙にツボにハマりましたので
「蛙の面に小顔メイク」を最優秀賞とさせて頂きます(笑)

お礼日時:2013/01/16 20:25

身から出たワサビ



溺れる者はわらわは姫じゃ

よは洟垂れた

胃の中の蛙もうすぐ消化

猿も木からチルチルミチル


記憶のどこかに引っかかってて出典は不明です。(^^;
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この回答へのお礼

こちらも沢山ありがとうございます。
どちらも甲乙つけがたいですが
溺れてるのに依然タカビーな
「溺れる者はわらわは姫じゃ」を最優秀賞とさせて頂きます(笑)

お礼日時:2013/01/16 20:52

石橋を叩いて割る(石橋を叩いて渡る前に心配性で叩きすぎてしまう)。



石の上には3年(石の下には2年と1年、体育会系ルール)。
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この回答へのお礼

>石橋を叩いて割る(石橋を叩いて渡る前に心配性で叩きすぎてしまう)。

渡れなくしてしまうんですね(笑)

>石の上には3年(石の下には2年と1年、体育会系ルール)。

さらに過酷な3年があるわけですね(笑)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/16 22:03

alterd1953さん、ふたたびこんにちは。



他の方の質問でひらめいのですが・・・

『百里へ行く者は九十九里を以って半ばと為す』

余談ですが「三里塚」と回答した翌日に熱田氏が亡くなり複雑な気分になりました。
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この回答へのお礼

あれ!?
ご回答ダブりましたね。
ひょっとして、お疲れでしょうか(笑)

ではまた。

お礼日時:2013/01/17 04:18

alterd1953さん、ふたたびこんにちは。



他の方の質問でひらめいのですが・・・

『百里へ行く者は九十九里を以って半ばと為す』

余談ですが「三里塚」と回答した翌日に熱田氏が亡くなり複雑な気分になりました。
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この回答へのお礼

>『百里へ行く者は九十九里を以って半ばと為す』

これはまた、格調高いですね。
実際、木登りなんかでも降り際が1番危ないらしいですからね。

>余談ですが「三里塚」と回答した翌日に熱田氏が亡くなり複雑な気分になりました。

ひとつの時代が終わりを告げたと思いますが
次の時代が良くなるとはとても思えませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/17 04:15

「七転び八起き、最初から転んでいたのか。



・・・最初たっているとしたら、七回転んだら、七回しか起き上がれないはず。
(ラジオかなにかで聞いた話。)

パロディじゃないかも、ですが。
「おいしいものは財布と健康に悪い」

「買いより始めよ」
株式取引の基本。決して空売りからはじめてはいけません。

「腐っても鯛、されど食中毒は容赦なく。」
いくら鯛といっても害があっては・・・。

「死人に梔子(くちなし)」
におい消しらしいです。。。

「他人の意思」(元は「他山の石」)
関係ないね。。。

「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。下手な大砲数撃っても当たらない。」
いくらことわざがあっても、ダメなものはダメです。
明治維新頃のとある海戦
(軍艦1隻づつが打ち合って、両軍あわせて撃った砲弾400発中、命中2、至近弾1と
 いうきわめて当たらない海戦。)より。
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この回答へのお礼

う~む。
どれも、パロディなのにオリジナルとして成り立ってますね。

特に「七転び」は視点が鋭いですし
「下手な鉄砲」は、人類の愚かさが良く出ていると思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/17 04:25

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