これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

音符の読み方で質問させてください。

普通にドレミとかは読めるんですが、楽譜の5本線の上のほうに線が一本あったり2本あったりする場合そこの部分が読めません。
したについている場合もです。

どなたか読み方を教えてください。

A 回答 (3件)

画像をつけてみました。


普通にドレミといっても、「ド」の音にはすでに線が一本ついています。
五本の線からはみ出した線は「加線(かせん)」と言います。上についた加線の一本目を「上第一加線(かみだいいちかせん)」、二本目を、「上第二加線(かみだいにかせん)」と呼び、下についた場合は、一本目を「下第一加線(しもだいいちかせん)」、二本目を、「下第二加線(しもだいにかせん)」と呼びます。
おなじみの「ド」の音は「下第一加線(しもだいいちかせん)」に書かれたおたまじゃくし(音符)ということになります。
「音符の読み方」の回答画像2
    • good
    • 10
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
とてもわかりやすいです!
ありがとうございます(`・ω・´)

お礼日時:2013/02/07 23:00

 これはもう、「慣れる」しかないです。



 高音部記号(ト音記号)の下1線が「ド」ですよね。上下対称形で、低音部記号(ヘ音記号)の上1線が同じ「ド」です。

 そこから高音部記号(ト音記号)で上へ、低音部記号(ヘ音記号)で下へ順番にたどって行きましょう。
 高音部記号(ト音記号)の上2線が2オクターヴ上の「ド」ですね。ということは、低音部記号(ヘ音記号)の下2線は2オクターブ下の「ド」ですね。
 あとは、ここからさらに、高音部記号(ト音記号)で上に「ドレミファソ」と上がって行く、低音部記号(ヘ音記号)で「ドシラソファ」と下がって行くのを、数えて覚えるしかないと思います。

 そうしていくうちに、高音部記号(ト音記号)で上3線は「ミ」だとか、低音部記号(ヘ音記号)で下3線は「ラ」だとか、見ただけで何となく判断できるようになってくるのではないでしょうか。

 上や下に棒の付かない音符の音の高さも、掛け算の九九も、アルファベットだって、そうやって覚えて慣れてきましたよね?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
返事が遅くなってもうしわけありませんでしたm(_ _)m

お礼日時:2013/02/07 23:01

そのまま上がっていくか下がっていくだけです。



ト音記号の楽譜の場合、五線の一番上の線に串刺しにされている音はファですよね。
その上に一本線が引かれて、串刺しになっている音符があったらそれはラです。以下同文。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2013/02/07 22:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報