ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

去年まで美容師をしていた23歳のフリーターです。
グラフィックデザイナーへの憧れを捨てきれず、転職のために美容師を辞めました。
経験談などもネットで拝見して大変な仕事だと思い、それでもやりたいと思っていました。
しかし、家族や経験者の方の意見を聞くと、グラフィックデザイナーになるまで苦労はあたりまえですが、とびぬけてセンスがあるわけではないのでそれで将来食べていくのは無理だと言われます。
美容の世界にも似たような所はあるので、大変さは想像以上だとは思ってます。
グラフィックデザイナーは人間性も必要だと聞き、それを磨く努力は惜しまないつもりです。
色彩学などにも興味があり、色に関する勉強もしたいので、デザインにつながるのではないかと思っています。

まだ20代と言われますが、今の行動が将来に響くと考えており、迷いが生じています。
いろいろ考えているうちに出てきたのは色彩学への興味で、そちらを優先するならばまた違う道があるのだと思います。色を使う仕事でも最初は派遣やバイトだと聞きます。カラーコーディネーターやインテリアコーディネーターや印刷会社などがあるということが調べてわかりました。

グラフィックデザイナーとカラーコーディネーター。どちらも難しい職種だと思います

グラフィックデザイナーの勉強をして就職先を探すべきか、もしくは色の勉強をするか、資格などを取って安定を目指すのか・・・・。どれが将来性と現実味があるでしょうか?

幼稚な質問と取られるかもしれません。
考えすぎて混乱している部分もあります。
諦めるも突き進むも自分の選択で人にゆだねるものではないということも承知しておりますが、自分で考えていても悶々とするだけで一向に前に進めないと思うので、社会人の方のご意見がどうしても頂きたいです。

脈絡のない文ですみません。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

グラフィックソフトを素人でもあつかう時代なので


グラフィックデザイナーの仕事は減っていますが、web系デザイナーの需要はとても多いので
グラフィック兼ウェブデザイナーを目指してはいかがですか?
ハローワークの求職者支援制度にも講座がありました。

人間性が必用なのは美容師と同じです。というよりどんな仕事にも必用。
カッコいい物や人をしっかり見てセンスをみがくといいですよ。

「カラーコーディネーター」は、どちらかと言えばデザイナーやインテリアコーディネーターがサイド資格として取る資格です。
カラーだけを専門にあつかう仕事は少ないと思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
グラフィック兼webデザイナーという方向性もあるのですね!

やはり色の資格は+αとして取るものなんですね。
色の知識は必要だと思うので、仕事を探しながら取れればと思います
とても参考になりました!

お礼日時:2013/02/08 13:33

 デザイン系は実務経験重視なので、未経験で就職するのが難しいのと、就職した後は、薄給で毎日終電(稀に徹夜)生活になるのが大変な所です。


 あと、理不尽な修正が多いのが、モチベーションが下がる所でしょうか。

 飛びぬけたセンスはなくても大丈夫です。柔軟性と、PCの操作に明るければ仕事はこなせます。

 DTP(印刷関係)よりはWEB系の方が就職はしやすいです。
 今はソーシャルゲーム全盛ですから、3D系も就職はありますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはり大変な仕事ですね。
マイナス面を指摘してくださったのでその部分も踏まえて真剣に考えようと思います。

センスより柔軟性と技術が大切なんですね!
センスが並な分そちらで挽回できるように技術を磨こうと思います。
やはりweb関係のほうが就職はしやすいのですね。
色んな方向から考えていこうと思います。

ありがとうございます!

お礼日時:2013/02/08 13:38

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!