街中で見かけて「グッときた人」の思い出

会社で色々な部署を見る内に、いじめる側といじめられる側にはいくつか共通点があるような気がしました。

[いじめられやすい社員の特徴]
・発言が実力以上に横柄・不遜・上から目線とみれれがち(攻撃対象となりやすい)、
・「仲間」を作ることに長けていない(孤立しやすい)
・素直で正直であるが、そうであるが故にKYとなってしまう

[いじめる側に回りやすい社員]
・上司の前では上手く取り入ることができる
・表面的には誰とも上手くやることができる
・直接攻撃するのではなく、陰で噂を立てたり、罠を仕掛けることで、自分の評判を落とさずに相手を貶めることができる

「いじめる側」は性格に表裏があり、うまく八方美人に動くことができ、表面的には誰とでも上手くやりつつ、陰で攻撃を仕掛けるケースが多い気がします。

皆さんは、「いじめる側」と「いじめられる側」に分かれる原因は何だと思われますでしょうか?

A 回答 (1件)

職場でのいじめについてというのは、質問文からわかりますし、質問者さんが想定している職場のいじめというのはどの程度の事なのか具体的に、書いてもらえたらと思います。



最近、いじめで子供が自殺する、けがする等、明らかに私の子供時代より多いし、がきの癖に大人ぶってその範疇を超えた事をするからこの様な結果になるのだと思います。その一つの原因にいじめという文部科学省が勝手に作った言葉にあると思います。

大概の大人が考える子供同士のいじめる行為と、暴力・窃盗等明らかな犯罪行為すべてを未成年の子供が集団で生活する場においておこると、全ていじめという抽象的な言葉で問題をうやむやにしようとしてきた官僚に責任があると思っています。この様な教育現場から、モンスターペアレントも生まれたのだと思います。

前置きが長くなりましたが、質問者さんが、いわゆる職場のいじめが起こる様な所で実際に働いた事があるのか、はなはだ疑問です。この文章からは、いじめるという行為と犯罪の区別がつかない年代の人間が書いたとしか思えないからです。

日本の職場で代表的ないじめ行為は、退職に追い込むために窓際にされたりすることで、質問者さんが言っている行為が起こる会社は、主に日本にいる外人が主体の会社で、窃盗当たり前の会社の事を指すのだと思います。その様な会社では、自分より学歴の高い人を陥れるために学歴の低い人が結託する事が日常茶飯事となります。

何でもかんでもいじめという言葉で片付けようという質問者さんの様な人間が、そもそもいじめの主体者です。
この日本で、窃盗が当たり前の会社を一流企業とは言いません。

この様な質問文を作ること、自体が恥だという自覚を持つべきです、日本人なら。
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この回答へのお礼

ご返答有難うございます。

感情的にお怒りになっておられることが伝わりましたが、質問文に記載した内容(倫理上の問題)と、窃盗(法令違反)は根本的に異なる点で的が外れています。更に「いじめで片付けようとする」のではなく、どういう構造になるのかを明らかにすることを通じて対応策を考察することを目的としており、又、「一流企業」などと書いた覚えもなく、的外れで頓珍漢な批判となってしまっているので、感情を抑えて論理的に考える癖は付けられた方がいいと思います。

御質問者様がどのような組織に所属されているのかはわかりませんが、結構、一般的に起きてることですよ。とはいえ、確かに文科省のHPを見ていると、「(1)自分より弱い者に対して一方的に、(2)身体的・心理的な攻撃を継続的に加え、(3)相手が深刻な苦痛を感じているもの。」とされており、「じゃあ弱い者って何?」というのは疑問があり、教育の現場では文言が矮小化することで使われる懸念はありますよね。

でも、今回は別の話題ですし、質問に対する回答になってもいません。すべてがごっちゃになっているのは、質問者の私ではなく、回答者の貴方だと思います。

お礼日時:2013/02/10 21:04

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