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友人が、電化製品を3台買いました。
ネットで2台購入して2台分有料で10年保証をつけました。
その後、違うショップで同じ商品をもう一台買い、それには延長保証をつけませんでした。

友人が言うには、シリアルナンバーを控えているわけじゃないので、3台とも壊れた時には延長保証を受けられるとのことでした?

これって制度上はばれないのですか?

A 回答 (4件)

1台が3台に増えればどれかが故障する確率は3倍になりますが、3台とも故障する確率は低いので、考え方としてはうまいと思いますよ。



もし特定の1台に保証対象が初めから固定されていたとすれば、他の2台のどれかが故障したときには保証が効きません。
しかし、最初に故障した1台に保証を適用できる自由度があれば、「保証が使えるのは1台」ですが「無駄なく」使うことができます。
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延長保証の前提になる取引にはメーカー保証適用が必須となります。


初期不良、リコール相当な修理についてはメーカーの正規扱いに委ねます。
延長保証について損害保険と似た専門引き受け会社が行う事もあります。
(販売店は保証料の売り切りで済み、購入者も店舗廃業リスクが無い)

その為に領収書、販売証明書(保証書の記載押印代わり)、
メーカー保証書(当然普通価格以上ならシリアルナンバー打刻あり)を
延長保証契約証(販売店メンバーカード)と合わせて提出となります。

またシリアルナンバーには製造年月を確定できる情報があり、
量販店やバッタ物流通が市場価格を乱した時代に
積極的に流通をトレースできる体制を設けた事もあるので、
保証付け回し詐欺疑いが掛かれば「出所は判る」はずです。
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まぁ、故障して修理に出せばばれますね。



メーカーや保証受付する部門は、修理するときに製造番号を控えますから。
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ばれると思いますよ。



2台までは当然ですが、問題なく修理を受けられますが、修理履歴が残るはずです。
3台目が壊れて修理に出したときに、修理したはずのところに修理した形跡がないとかで分かっちゃうと思います。
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