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魚から、型を取り、その型に、ゴム(固まっても柔らかいもの)を流し込み
固まらせる。

このようなことがしたいです。

後で、色を塗ることはないです。

特別、くさい素材でなければOKです。

このようなことをするに、いい 材料があれば 教えて下さい。

A 回答 (3件)

魚の大きさはどの位でしょうか?型採りは歯科で使用するアルジネート印象材はいかがでしょうか?3分くらいで硬化します。

1Kg1500円前後で購入できます。(歯科医院、技工所で分けてくれるかもしれません。)他にアルジネートスパチュラ、ラバーボール、アルジネート用接着剤があればよいと思います。
魚の大きさに合うパッドに接着剤を塗りそこにアルジネート印象材を流す。その上に魚半分入るくらい押し硬化するまで保持。その後、残り半分を同様に型採りしその中にゴムを入れ硬化させる。硬化したゴムの半分ずつを接着し完成。
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型取りする魚が生きていないこと、または死んでしまっても良いことを前提として回答させていただきます。

といっても自分自身やったことがないので自分の知識の中で想像したプロセスもありますが。

完璧に複製するのであれば、原型となる魚体をまず原型として型取りするのに適した安定したものにする必要があるので、生体標本を作成する際の手法であるプラスティネーション(生体を構成する物質の中で傷みやすい水分と脂肪分を樹脂に置き換える手法)で安定化し、模型の複製手段で複製すればよいかと思います。
もっともプラスティネーション(ググればWikiでやり方がわかります)自体が個人の趣味の範疇でできるものではないのでちょっと難しそうですが。

なのでもしも自分がやるとすれば、以下の手順かも。ちょっと衛生的じゃない手順もあるかと思いますが、その点はご容赦。

1.原型となる魚体の水分を拭き取り、口などから尾に向けて串を打つ(魚体が曲がらないように)

2.型取り用のシリコーンゴム(硬化剤によって6~12時間程度で完全硬化するもの)を直方体の容器に満たし、その中央に浮くような位置(串の柄の部分で固定)で魚体を入れて硬化を待つ。

3.シリコーンゴムが完全硬化したら、シリコーンゴムの方を切り口がギザギザになるよう(型を合わせたときにずれないように)に切り分けます。このとき魚体も一緒に切ってしまって構いません。

4.シリコーンゴムが左右に分割できたら、型を壊さないように魚体を型から除去します。シリコーンゴムごと煮て魚体を柔らかくすると楽かもしれません。

5.魚体を除去した後に水分を乾燥させ、複製する樹脂を入れる湯口をカッターなどで型を切って作成(串を打った口側に湯口を作成するのが楽かと)します。

これで複製用の方が完成です。これで後は型に樹脂を流し込めば複製品ができますが、柔らかいものをという事なので流し込むモノもシリコーンゴムを使います。シリコーンゴムは基本的に塗装できませんが、色は塗らないとのことでしたので。

シリコーンゴムの型に離型剤スプレーを塗布して、湯口からシリコーンゴムを流し込み、硬化を待てば複製品が出来る筈。
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 シリコンとか、石膏じゃないの?

この回答への補足

製作する順番を教え下さい。

(1) 魚・・・表面を布で拭く(このくらいでいいのか?)(表面処理しなくてもOK?)
(2) 魚を、水で溶かした 石膏の中に、ドポンと入れる?
(3) 2~3日 待つ (中で、腐って とんでもないことにならないのか?)
(4) 石膏を、割る。(粉々になると、型として使えませんが・・・)
(5) 出来た型に、シリコンゴム?を、流し込む(そのようなシリコンゴムってあるの?)
(6) シリコンが固まったら、型から外して完成。

いろいろ、心配があります。
詳しく 使用するもの、 気をつけること 詳細を教えてほしいです。

補足日時:2013/02/16 16:38
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