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じゃぁ!
宇宙ができた目的は、生命を育てるために創造されたのですか?
だとすると、
地球人は宇宙空間で孤独ではないし、
これまでも孤独ではな­かった、と言えますね!

A 回答 (18件中1~10件)

No.4です。



>宇宙の中の、銀河系の中の、太陽系の中の地球という環境・・・
地球、太陽は公転してますが、銀河は公転しているんでしょうか?
⇒銀河も公転していて、1周するには1億数千万年くらいかかる
ようですね。

>ブラックホールは公転してるんでしょうか?
⇒ブラックホールが激しく自転するのは分かっているようですが、
公転となると…。

おそらく宇宙全体が回転しながら、離合集散を繰り返しながら膨張
しているんだそうですから、その中に含まれるブラックホールだって
何か(宇宙の中心?)の周りを公転している、ということになる、の
ではないんでしょうかね。

なお、宇宙全体は膨張しつつあるそうですが、もっと近場(と言って
も数百万光年の規模)を見ると、縮むように見えるところもあるそう
ですよ。
例えば、この我々の天の川銀河が属する局所銀河群の中では、
アンドロメダ銀河(約200万光年の位置にある)は、秒速数十~
数百キロとかのスピードで我々に近づいて来ているそうでして…、
数十億年後には互いに衝突するらしいですよ~。

この回答への補足

>数十億年後には互いに衝突するらしいですよ~
衝突するのが先か、太陽が燃え尽きるのが先か、先は見通し暗い・・・
あと、衝突するってことは、縮むことになるのでしょうか?

補足日時:2013/03/05 13:39
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 質問を順番に追います。



>生命は宇宙がなければ存在しない!

 これがこの質問における前提条件だと判断します。

>じゃぁ!
>宇宙ができた目的は、生命を育てるために創造されたのですか?

 前に投稿したように、前提条件から論理的に導くとこれが正しいとは言えないことになります。
 
>だとすると、
>地球人は宇宙空間で孤独ではないし、
>これまでも孤独ではな­かった、と言えますね!

 一つ前の文章が正しいとは言えないとなったので、そこから導かれるこの結論もまた正しいとは言えないとなります。

 結論が間違っているというのではありません。提示された条件からはこの結論が導けないということです。結論が正しいと証明したいのならば別の条件を持ってくる必要があります。

「じゃあその別の条件とはなんだ」というのなら、そんなのは自分の知ったこっちゃないです。結論を正しいとしたい人が自分で探してください。

この回答への補足

1回答が削除されてる
今気が付きましたがURのLコピペしてます
>『AならばBである』という文に対して、
>『BならばAである』を「逆」と呼び、
>『AでなければBでない』を、「裏」と呼び、
>『BでなければAでない』を、「対偶」と呼びます。

>生命は宇宙がなければ存在しない!
生命があるならば宇宙がある
A:生命が(ある)。生命が存在する。
B:宇宙が(ある)
恒星ができ、惑星ができるのは奇跡でも偶然でもないと思います。
自然に当たり前にできると思います。
で、
いかがでしょうか?
または、
補足ください!

補足日時:2013/03/06 13:19
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No.4, 11, 14です。



>>インフレーション・ビッグバンへと急展開して、次世代の宇宙誕生とい
>我々の宇宙は子供(われわれのビッグバンの生みの親)で子供からできた宇宙は、親から見れば曾孫でしょうか?
⇒用語上の問題は別として、おっしゃりたいことは分かりますし、宇宙・万物の生成流転は永遠に反復すると考えれば、そのとおりだと思います。

ところで、20100802様が提起された問題はとても奥が深く、真剣に考えると延々議論が続きそうな気がします。なぜなら、最大限大雑把に分けても、ここには2つの視点からの議論が出されて、錯綜しているように見えるからです。その2つとは、次のとおりです。
(1)いわば「人間原理」に立って、哲学・存在論・認識論の観点から発言する論調。
(2)「物質原理」(より厳密には「エネルギー原理」)に立って、物理学・宇宙論・量子論などの観点から発言する論調。

そこでご提案:(a)上の1,2のうちの、どちらかに的を絞る。(b)同時並行するとしても、どの立場からの発言か区別して2本立てとする(でないと話が混乱する)。(c)新たな質問項目を立てる。(以上のどれでも結構ですし、これにこだわらなくても構いませんが、ちょっと整理してみたくなりました)。

いずれにせよ、またどの視点から見るにせよ、本件は大変面白いテーマで、すでにいろいろな回答が寄せられていますね。そのすべてを私は大いに楽しませていただきましたし、これからもそうさせていただきます。

このご質問に感謝します。

この回答への補足

>(2)「物質原理」(より厳密には「エネルギー原理」)に立って、物理学・宇宙論・量子論などの観点から発言する論調。
数式にこだわらなくて大雑把に知りたいのは、こちらのほうですね!
生命の種(アミノ酸)が彗星から落下した海に落ち成長する
じゃぁ!
(1)この彗星のアミノ酸はどのようにして誕生したのか。
 大雑把に知りたいですね!
 元素同士の結合から始まり・・・・
 超新星爆発でできた破片(隕石のもと)が彗星の元となると
(2)アミノ酸ができるのにはどのくらいの時間(億単位の年数と思います)が必要なのでしょうか?
 地球自体でアミノ酸を誕生させるのにはどのくらいの時間が必要なのでしょうか?
(3)元素って、宇宙ができてから元素ができた、でいいのでしょうか?
 つまり、
 どちらが先なのでしょうか?

補足日時:2013/03/06 12:59
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貴方から戴いた


※補足
銀河団とか、銀河群とか、銀河系とか、
銀河・・は公転しているのでしょうか?
ブラックホールは公転はなくて静止なのですか?

この内容の文章に関しては他の質問になりますので
私では回答は不可能です

この回答への補足

あっ!
追加質問と言うことで書かせてもらいました。
数式にこだわりなく書けそうなので補足欄にしました。

>銀河団とか、銀河群とか、銀河系とか、銀河・・は公転しているのでしょうか?
振動(よくわかりません)、自転、公転、移動(膨張。時間軸の移動)あたりを、おおざっぱにでも知りたいです。
特に、公転のことが知りたいですね!
宇宙に公転してないものはあるのでしょうか?

>ブラックホールは公転はなくて静止なのですか?
ブラックホールについても同じです。

補足日時:2013/03/06 12:43
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宇宙が無ければ存在しないのは、生命だけでは


ありません。

山も川も光も・・・宇宙が無ければ存在しません。
それでも宇宙が出来た目的は、山や川を造るため
なんですか?

論理の飛躍が酷すぎます。

この回答への補足

生命が誕生しても、常に、宇宙(外敵)から絶滅の危機に脅かされていますから、
生命(生物)が絶滅することもあると思います

補足日時:2013/03/05 20:35
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No.4, 11です。


面白い話題で、話は尽きませんね。

>数十億年後には互いに衝突するらしいですよ~
>衝突するのが先か、太陽が燃え尽きるのが先か、先は見通し暗い・・・
⇒太陽の寿命はあと50億年くらいらしいですから、似たような時期かも知れませんよ。

>あと、衝突するってことは、縮むことになるのでしょうか?
⇒局所銀河群のあたりは縮むんですね。

「宇宙の泡構造」とか「グレートウオール」とか、聞いたことありませんか?
宇宙膨張に伴って、「泡」(ボイド)の内側部分は広がり、「泡」の膜の部分は縮むんですね。縮むと、それで「壁」ができるわけですが、その壁が延々何億光年分も続いて、「グレートウオール」ができる、ということらしいです。いや、その「グレートウオール」はすでに存在するんですが、そこへさらに周辺部から落ち込んできて、ますます「グレート」になっていく。

ということで、宇宙全体は膨張していくわけですが、その中に、蜂の巣の壁のような「グレートウオール」が連なっていく。ボイドは広がり、ウオールは凝縮する。ウオールは周辺部から吸い込んだ物質によって、さらに肥大化する…。大宇宙の中の「グレートウオール」は、互いにくっついていって巨大化する。そして、もうこうなると個人的な憶測に過ぎませんが、「グレートウオール」が、「グレート・グレートウオール」として1か所に集約してしまうと、それがさらに針の先の1点に凝縮していき、その直後に、インフレーション・ビッグバンへと急展開して、次世代の宇宙誕生ということになっていくのかなあ…。

この回答への補足

>インフレーション・ビッグバンへと急展開して、次世代の宇宙誕生とい
我々の宇宙は子供(われわれのビッグバンの生みの親)で子供からできた宇宙は、
親から見れば曾孫でしょうか?

>「宇宙の泡構造」とか「グレートウオール」とか、聞いたことありませんか?
「泡」と言うと、いろんなところで使われていると聞いたことがあります
海岸に打ち寄せる「波の泡」が生命にかかわり。。。
ググって見たいと思います。時間かかりますが・・・

補足日時:2013/03/05 20:14
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>生命が存在しない宇宙って意味があるのでしょうか?



「生命が存在しないなら、意味と言う概念も存在しない」ので、議論が成り立たない。

というか、生命と言う概念も、存在と言う概念も、宇宙と言う概念も、人間のような「概念を生み出せる生命体」が居なければ存在できない。

んで、それらの「概念」は、宇宙と言う存在にとっては「特に必要不可欠と言う訳じゃない」ので、生命が存在しない宇宙があったって構わない。

つ~か「観測者が居ないと、宇宙が存在しているかどうかも判らない」のだけれども。

「意味」と言う概念が存在しない世界では「ただそこにあるだけ」でも構わない。誰も居ないのだから。

この回答への補足

>生命が存在しない宇宙があったって構わない。
 今の宇宙のように恒星(太陽など)は数多く存在してます。
エネルギー源(太陽などの恒星)がそんざいするから時間をかけると、アミノ酸ができ生命誕生の種ができると思います。種が時間をかけて成長(進化)していくのだと思います。
生命(生物)の誕生は偶然でなく、自然現象だと思います。

 暗黒の宇宙が存在したとしても、
暗黒の宇宙でも火山活動があればマグマなどから発せられる可視光線はあると思いますが、
生命が誕生したとしても生命が可視光線に反応できなければがなければ、エネルギー源の開発は難しいと思います、
恒星のようなエネルギー源を生命が作り出さなければならないと思います。
物を作るには可視光線が必要と思います。

>生命が存在しない宇宙って意味があるのでしょうか?
聖書など歴史書ではどう表現しているのでしょうか?

>「生命が存在しないなら、意味と言う概念も存在しない」ので、議論が成り立たない。
>「意味」と言う概念が存在しない世界では「ただそこにあるだけ」でも構わない。
>「観測者が居ないと、宇宙が存在しているかどうかも判らない」
だとすると、生命(生物)のいない宇宙は存在しないのでしょうか?

補足日時:2013/03/05 20:04
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逆に 地球にだけ生命がいると考えるほうが不自然です

この回答への補足

>地球にだけ生命がいると考えるほうが不自然です
宇宙が誕生してから100億年後位して太陽系ができ、
その100億年間に誕生し、寿命が尽き爆発(破片)し、その破片により太陽系ができ生命は生まれたと思います。
youtubeなど検索するとけっこうHitします。
見てます。
でも、日本語、英語でもない言語がぁ・・・・・・

補足日時:2013/03/05 13:51
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>生命が存在しない宇宙って意味があるのでしょうか?


意味があって宇宙ができたのでしょうか?
人間生活でも、意味なくできてしまうこともありますよね。

この回答への補足

回答ありがとうございます
宇宙に恒星ができるのは当たり前(自然)で、その周りに生命ができるのは恒星の副産物ってことでしょうか?

補足日時:2013/03/05 13:34
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>暗黒で低温の星、太陽系で言えば最長距離の星


例えば、土星や木星のような(どちらか忘れた)巨大な惑星の衛星では、
潮汐力(引力)によって火山活動が起き、ある程度の温度があるようです。
水ではなくメタンが液体で存在し、生物の材料は揃ってるとの研究もあります。

「メタンの海?寒すぎるんじゃ?」「いや、向こうから見れば地球が暑すぎるのか?」なんて

NHK BSプレミアム、木曜22:00からの番組の受け売りです。

この回答への補足

>水ではなくメタンが液体で存在し
この燃料を利用する掘削船の映像見ました。実用化できるらしいです。
地球の全球凍結とかでも海底で酸素や太陽光を必要としない海底火山で生命がいた、これが人類の先祖とか言ってました。

>「メタンの海?寒すぎるんじゃ?」「いや、向こうから見れば地球が暑すぎるのか?」
地球の氷河期など過酷な環境もあったようですが、宇宙から見れば、生命は宇宙の副産物なのでしょうか?

補足日時:2013/03/05 13:31
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