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天才とは?
私が思っているのは、神のような存在であり、
テストで常に小学生の小1の問題で、
100点を取るような存在です。

天才でも、間違えることってあるんですか?

A 回答 (13件中1~10件)

 天才というのを「何でも完璧にこなせる人」だと思ってませんか?そういう認識は誤りです。



 ひとつのことが他の人に比べてあまりに出来る人ほど、誰でもできることができなかったりするんです。学校の勉強が完璧な人は、楽器の演奏でプロにはなれない。オリンピックで金メダルを取れるような人は、大学の教授にはなれない。全部完璧にできるような人が仮にいたとしたら、人望のない嫌なヤツでしょう(笑)。人望はすごくある人がいたとしたら、多分お金持ってないと思います(笑)。

 天から与えられたような才能を持つ人は、それがすごいわけであって、必ず盲点を持ってますよ。全ての能力を平均化すれば、全ての人の価値は同じだと私は思っています。
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この回答へのお礼

>全ての能力を平均化すれば、全ての人の価値は同じだと私は思っています。

あなたの文章、グサッ!っと来ました。

なんというか・・・・・・・・・・・・・

つまり・・・・・・・・・・・・・

給料に差は、無い!!!!!!!!!!!ってことではないでしょうか?

人皆、存在するだけで、意味があり、価値があるという話。

だったら、世界中の人は、年収600万円固定で良いのではないかなぁ?・・・。例え、何もしない人でもね。
それとも、お金が邪魔なら、お金のいらない国、世界にしてしまうか。

お礼日時:2012/08/10 13:59

そりゃ、何の能力に関しての天才かによるだろ。


「小学校1年生の問題を、正確に完璧に回答することのできる能力」についての天才は結構いそうだし、天才レベルなら
凡そ間違えないんじゃないか。
間違えることはあるかって質問に対しては、YESだろうけど。

でも、エッチの天才なら、それについては間違えるよ。
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この回答へのお礼

エッチの天才、間違える??

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:56

エジソンもアインシュタインも今でいう発達障害と言われています



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94% …

一見、バカか知的障害のようでも一つの事柄には名前のごとく天才となります

実際に知的障害でも特異な分野では天才的である人は沢山います

芸術や科学の分野では特にそうです

頭が良いとははたしてどんな人々を言うのか考えれば考えるほどわからなくなってしまいます

哲学の分野になります
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この回答へのお礼

そうですね~。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:55

世界一の難問を100個並べた問題を通常の人が1個も回答できなかった問題を沢山回答できたとしても、人間である限りミスやわからないことはあります。

賢い人間など、人に差異はあれど、この世に完璧な人間はいないと思いますよ。完璧な機械もないと思いますが。
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この回答へのお礼

誰だって、ミスするんですね~。

現代では、見落としがち・・・。

何か?皆、完璧に見えてきたので・・・。良いところを見過ぎなのでしょうか。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:55

世の中の画期的と言われる発明は間違いから起きることが多々あります。


薬を間違えて調合して、これはしまったと翌日廃棄しようとしたら、とんでもない発明品ができていた。
ノーベル賞級の発明発見ではこの手の話が多く出ており、失敗作が案外よかったという事例は多いです。
つまり、天才は失敗することも多いということかと。
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この回答へのお礼

そうなんですか~。

ってことは、「運も実力のウチ」って、本当なんですね。

運かー・・・・・・・・・・・・・。幸運があったら良いな。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:54

天才とは小一の問題で100点満点中1000点取るような事を言います。


で、ま、どうでもいいや。凡才には天才を理解するなんて事はできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:53

 天災に一番近い存在は、碁や将棋の永世名人クラスでしょう。

天分、集中力、実績など、どれをとっても図抜けた存在です。  
 しかし、かれらも時に間違えます。同輩より間違いの数は少ないかもしれませんが、神様ではありません。
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この回答へのお礼

私もそう思います。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:53

それはただの秀才ですね。


一歩社会に出れば、歴史に名を残すこともなく、
一般庶民と区別がつかなくなる存在です。

そして、子供の頃の秀才というのは、殆どが
早熟なだけです。
二十歳過ぎればただの人です。
「十歳で神童、十五歳で才子、
 二十歳過ぎればただの人」

そういう訳で、いくらでも間違えると
思います。
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この回答へのお礼

間違える・・・天才ですら!!!

ってことは、凡人は間違えて、当然ってことですよね~。

だったら・・・・・・・・・・・

何故、「失敗を恐れる必要があるのか???」ってなるし、

「何故、他人の失敗を馬鹿にする必要があるのか???」ってなります。

どうも、私が言いたかったことは、これのようです。

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:52

弘法も筆の誤り や 上手の手から水がこぼれると言う言葉が示すとおり 天才も間違います

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この回答へのお礼

ことわざ?ですね!

ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/10 13:51

というか、間違えないのは只の秀才。

ド派手に間違えてこそ天才です。
エジソンは小学生のとき落第生だったし、アインシュタインは3歳まで言葉を発せず、この子は馬鹿だと思われてました。ピカソの絵なんて正解か間違いかといったら後者でしょう。
テストで100点取ってるようでは只の秀才、天才は学校のテストでは0点とります。馬鹿らしくてやってられないからです。
あと 「神」 ってのは完全無欠という意味ですか。なら全然違っており、穴だらけでこそ天才です。
全体に、天才と秀才と神がごっちゃになってる気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ごちゃごちゃで、すみません・・。。

お礼日時:2012/08/10 13:50

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