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月に行く必要あるのですか。

人の頭の映像が出力可能になり、衛星もかなりの自己基礎技術。
二足歩行のロボットさえ目を見張る。
モーションキャプチャーの精度もすばらしい。
燃料も再生/自然エネルギー/素材の発見も侮れない。
人工知能も基礎は問題ない。
ここまで在れば。人の考えを信号出力して、通信伝達して、
ほかの星の媒体を遠隔操作する。ということは。
まだ月にいく必要はあるのでしょうか。
どちらがお買い得か。

A 回答 (4件)

こんにちは


質問者様のお話で回答ではないですが、ちょうど良い映画が公開されています。
SFですが人間は家で横になっているだけで、全ての日常の仕事は本人に成り代わってロボットが行うと言ったものです。従って街を歩いているのは全て人に見せかけたロボットで、交通事故が起きても何ら問題はないのです。
ご興味がおありならどうぞ参考に

Surrogates という映画です。以下のサイトに案内が出ています。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/200 …
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この回答へのお礼

おお 近い像です。 やっぱり「倫理」がかかわりきますね。
避けては通れないでしょう。 人が人であるために・か。

お礼日時:2010/01/30 08:40

 こんにちは。

私なりに月に行く理由を考えています。
 遠隔操作の欠点は瞬時に動けない事です。距離が離れています。数秒のタイムラグが出てくるので機械任せでは不安な所も有ります。
 惑星探査機でのトラブルも今すぐに修理したい、状態がわからないなど不安な日々が過ぎています。

 人間は感動を伝えてくれる。機械は情報だけを伝えてくれる。そして、人類の限界を求め続ける探求心をしげきしてくれます。

 月に基地を作り作業をロボットには可能かもしれませんね。
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<まだ月にいく必要はあるのでしょうか。


他の技術類は地球にいても開発可能ですが、宇宙でのことは宇宙でしか出来ないのでは。
まずは、月で、人間の生活環境構築とか、あるいはロケットなどの移動手段の研究開発は、やはり、宇宙でやらないとうまくいかないのではないでしょうか。
月が1番近いわけですから、とりあえずは月で行うのがいいと思います。
ただし、生きた人間、肉体が行かなくてもいいのではないか、という話になれば別ですが・・。

私は、「スターゲイト(宇宙版どこでもドア)」の開発を期待しています。
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No.1さんの紹介されたサロゲートですか。

同様に意識を別の体にウオークインして、遠隔操作するってのは、アニメの攻殻機動隊の素子隊長が狙撃を予想して対処した方法ですね。隊長が予想したように、頭部を狙撃されて傍目には、(仲間さえも)死んだと思わせたシーンでした。

米国の話題映画の基本アイデアが、日本発のアニメに頼っているってのは、ここのところ多いようですね。

ところで、

>>月に行く必要あるのですか。

ですが、何を目的にしているか?によって変わってきます。

1)月に行って、実質的に月を支配したい

この目的で、米国はアポロ計画により、月にロケットを送り込んだのですが、月の裏側には、すでに巨大な宇宙人の基地が建設されていたので、「これ以上月にロケットを飛ばしても、月の支配権は得られない」ってことで断念しました。

2)スタートレックのように科学的・知的な意味で、宇宙に人類が飛び出すため

こういう意味で、技術開発目標として、「海外旅行のように、月に気楽に行けるようになるため」ってことであれば、月に行くための努力に意味はあると思います。
ただ、地球人の意識が「戦争好き」ってところを無くせば、宇宙人からUFOの動力の技術供与(重力制御、大気圏での高速移動、ワープ航法等)も可能となって、月はもとより、プレアデスまでの飛行さえも可能になりそうです。

まあ、アバターの映画は事実に基づいた部分もあるようですし、UFOや宇宙人が今年は、より以上に話題になるかもしれませんね。
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