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『天文学的な確率』という言葉を聞いたのですが、どういった意味なのでしょうか?

A 回答 (5件)

例えば 天文学で用いる「光年」という距離は約9兆4600億kmで、日常的に使う数字とは桁がかけ離れています。



そこから「天文学的な確率」とは桁外れに低い確率のことを意味します。



また、ある人の、回答に対してのお礼率は0.00000000%である、 といった場合、


「お礼する確率は天文学的に低い」というふうにも使います。
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 一天文単位と言う言葉をご存知か。

地球から太陽までの距離約1億5千万キロメートルをそう呼びますが。この数字で1を割るとどうなるか。またキロメートルをメートルに直した数字で1を割るとどうなるか、メートルをセンチに直して1を割るとどうなるか。途轍もなく小さな数字になるのがお判りでしょう。ニュアンスがつかめましたか。
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巨大数として扱われています。


^28付近は普通なのです。

通常の確率論ではあまりに0に近い確率を0とみなしてしまいます。

で、そこに理論自体が居られなくなるから。
が正しいのだと認識しています。

考えようでは激突確率など、
天文学的な確率は確度的に

よりも高いかもしれません。
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天文学的な量とは、一般で


とてつもなく多いい、とか大きい時使います
確率では、反対で、
考え方としては、全宇宙に文明社会が有る、確立など
とてつもなく少ないとか低い事を言います
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確率の分母の数値が星の数くらいと言うことでしょう。

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