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飛行機って落ちたら先ず助からないじゃないですか!?
まあ、車の交通事故より少ないって言うので、そんなに心配はしなくてよいのでしょうが・・・。

1.皆さんは、飛行機に乗る前は、どんな気持ちになりますか?
2.無事を祈って神頼みとかしますか?
3.万一のことを思って遺書を書いたり、家族や友人に何か重要事項につき伝言とかしますか?
4.離陸や着陸の時、身構えますか?

4についてだけ私のことを言うと、私はいつも離陸と着陸の際は緊張し、無事に離陸・着陸が完了するまでいつも窓の外を見て、神様にお祈りし、成功したら拍手します。

皆様の回答には、旅から帰ったらお礼を入れる予定です。
もし、帰れなかったら・・・・お礼は出来ませんが、そういう事態にならないよう、
無事を祈って頂ければ嬉しいです。

今日覚えたんですが、英語では、こういう時、

私のセリフとしては、Wish me luck! ((私の)無事を祈ってね!)と言うそうですね。
それに対して、皆さんは、Good luck! (幸運を祈る)と言って下さいね。

A 回答 (10件)

すたんどばいみー

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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。

Stand by me!
つまり、私のそばにいてくれ、私の支持・応援をしてくれ! という私のセリフかな?

(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 15:35

 


ぐっど らっく !
 
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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。
励まし有難うございます。
(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 15:37

いや、あなたは「I'll be back」と言ってください

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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。
マッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立った時のセリフですね。
今後の旅行の時使います。
(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 15:38

すみませ~ん



> 無事を祈って頂ければ嬉しいです。
  人の事祈る暇は無いけど

  「Oh my god」と言います。

 祝称一路順帆でも良いですか?

 言うだけは簡単です、祈るのは難しい。
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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。
Oh my godは、
おお!神様!
何ということだ!
信じられない!
といった驚きの感嘆詞で、どちらかと言うとマイナーのイメージがあります。

祝称一路順帆の方は、フランス語で言えばBon Voyage!(良き航海を祈る)だと思いますが、これもいいですね。

・・・そして「祈る」には難しい! 神頼みも「祈る」に入ると思いますが、キリスト教の「祈り」は
「神よ!み旨(神の意志)のままになりますように!」ということであり、日本人にはなかなかなじみにくいのかもしれませんね。

(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 15:58

私も乗り始めのころは不安な気持ちでいっぱいでした。


でもよく考えてみると毎日、何百便?という飛行機が飛んでいて墜落したり事故で犠牲者が出たという
ニュースってほとんどないですよね。私が思うのはまず飛行機は安全な乗り物であるということ。
墜落する確率がかなり小さいのだからまずありえないと考える。墜落したらそれは運命とあきらめる。
空を飛ぶより道を歩いて車にはねられたり、こちらは普通に車を運転しているのに対向車が対向車線
をはみ出してきて正面衝突をするなどの確率のほうが高いと思います。なので日常の車社会のほうが
よっぽど怖いと感じます。
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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。

確かに、飛行機事故は限りなくゼロに近いですね。
それにもかかわらず、起こる時は起こる。
昔、中国の杞の国に天が落ちてこないか、いつも心配していた人がいたように、私は、「他の人には起こらなくても、自分には起こるかもしれない」という超悲観的な所があるので、尚且つ心配です。

(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 19:52

不安や恐怖はなく、ワクワク感でいっぱいです。

飛び上がるあの加速感たまらないw
あれだけの高度だと、落ちて死ぬっていうリアルな恐怖は無くて、飛行機が空中分解して落ちても、どうにか助かるんじゃないかとか。助かるわけないんだけど。

ただ、着陸が怖いんです。事故とかじゃなく、前に着陸するときに、「耳抜き」がうまくできなくて、気圧の変化で目が飛び出すような痛みに襲われました。

それからは着陸のしばらく前から、耳抜きをしまくるようになりました。
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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。

離陸・着陸の時とも、あの高揚感は素晴らしいですね。
ですから、私はその両方とも窓外に視線を向け、じっくりショーを楽しむように、身構えています。

(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 19:57

飛行機に乗る前はまことに憂鬱です。


仰るように、もしかしたら落ちるのでは・・といつも思ってしまいます。
なので、ちょっとでも揺れると“もう駄目だ”と思います。
ですけど、離陸は大好きです。
あの押し付けられる加速感は、車よりもすごいなぁーと感心します(当たり前ですけど)。
着陸は、陸地が迫ってきたら安堵します。
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この回答へのお礼

おかげさまで無事に旅から帰って来ました。
localtombiさんも、不安ですか?
飛行機は揺れにくいものなので、逆にちょっとでも揺れると免疫がなく“もう駄目だ”と思ってしまいます。着陸は、陸地が迫ってきたら安堵するというのもわかります。
(3/16記)

お礼日時:2013/03/16 20:01

なーむ…

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この回答へのお礼

お経を唱えるのも、心を落ち着けるのに良いと思います。
私はカトリックなので通常は「お祈り」をしますが、以前、家族の海外旅行の無事のために、お寺でお経を唱えてもらったことがあります。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6969735.html

お礼日時:2013/03/16 20:05

1.皆さんは、飛行機に乗る前は、どんな気持ちになりますか?


私は出来るだけ鉄道を使います。海外旅行はしません。でもというかだから乗らねばならないときは不安です。

2.無事を祈って神頼みとかしますか? 神を信じていますけど特に神頼みはしません。
でも無事に着いたときは感謝します。そして家族が乗るときは無事を祈ります。

3.万一のことを思って遺書を書いたり、家族や友人に何か重要事項につき伝言とかしますか?
しません。

4.離陸や着陸の時、身構えますか?
離陸のときは恐怖よりも、体を持っていかれる事に対して身構えます。
高尾山で山頂駅に着く前の急勾配と同じですね。
着陸のときは不安と体勢両方で身構えます。

自動車事故って乗っている人の死亡率でしょうかね。それとも死亡事故全体でしょうかね?
もし後者の比較なら意味ないですよね。飛行機では歩行者は跳ねませんから。
それに事故が起きればほぼ死亡しますから、少なくったって確実性から言えば飛行機だって安全ではない。
それに自動車事故だと遺書を書く時間はないけれど、飛行機事故では遺書が書けるほど恐怖の時間が長い。コレが最悪でしょう。
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この回答へのお礼

1.私も国内陸続きの所はなるべく鉄道で行きたいと思う方です。地に足がついているというのは、何より安心です。離島には船で行きたいです。でも海外には割り切って飛行機に乗るしかありませんね。
事故率で言うと飛行機は低い方だと思いますが、一旦事故になったら死亡率は一番高いでしょう。

2.質問文にも書きましたが、本来の信仰や「祈り」の姿勢として、「神頼み」というのは少し不純な動機だと思います。「み旨」のままになるよう祈り、「感謝」を欠かさないというのは、マイケルさんと同じ信仰を持つ者として見習いたいと思います。

3.飛行機に乗る時と言うのではなく、少なくても壮年に達したら、定期的(例えばお正月)に、今ブームの「エンディングノート」などにより、自分の意志を文章にしておくというのは必要でしょうね。

4.体を持っていかれる事に対して身構える・・・なるほど、座席に座っていたら、事故の時、間違いなく何らかの衝撃は受けるが、出来れば突然無重力となって空中に浮遊できれば助かるのでは・・・なんて先日考えました。

やはり確率は少なくても恐怖は消えませんね。
又、一方では、どんな事態になろうとも、神仏に身を任せ、「心頭滅却すれば火も又涼し」という境地に達することが出来れば最高だと思います。

お礼日時:2013/03/17 13:47

飛行機に乗る時って、ウンを天に任せるしかない?



 いいえ、任せるなら天ではなくて機長の腕前でしょうね(笑)

1.皆さんは、飛行機に乗る前は、どんな気持ちになりますか?

 20年前なら…、あ~あ、ちょっと疲れたね、今日の最後の往復便、締って行こうぜ、安全第一。
 今なら…………、あ~あ、ちょっとお腹すいたね、席に着いたら空弁食べよう。

2.無事を祈って神頼みとかしますか?
  
 24年前の学生の頃…、乱気流で主翼端を滑走路に引っかけた機の中で、仏様に手を合わせました。

 20年前なら…、初めての搭乗勤務の日、たまたま出会ってしまった車輪が出ないというトラブル。胴体着陸での万一の大事故を想像して恐怖に怯えながら、お客様にブランケット(毛布)を配って回ったあの日だけは、さすがにひとりひそかに胸の前で十字を切りました。

 その2回以外には、神仏に無事を祈ったことはありません。 
 
3.万一のことを思って遺書を書いたり、家族や友人に何か重要事項につき伝言とかしますか?

 車輪が出ないため夜間の胴体着陸をするかもしれないと機長から知らされた瞬間は、せめて両親になにか書いておきたいなと、ふと考えました。でも、…胴体着陸は異常事態ではありますが想定内のもの、大事には至るものではありません…と説明して回っている乗務員の自分が、自ら取り乱してはならないと思い返して、やめました。

4.離陸や着陸の時、身構えますか?

 本能的な緊張感から身構える…ということはありません。ただ、離陸や着陸の際に多い揺れは、いまでも気持ちの良いものではありません。

5・私はいつも離陸と着陸の際は緊張し、無事に離陸・着陸が完了するまでいつも窓の外を見て、神様にお祈りし、成功したら拍手します。

 そういうお客様はとても多いですし、人として当然の感覚だとも思います。

皆様の回答には、旅から帰ったらお礼を入れる予定です。

 ご無事はお祈りしますが、もちろん素敵な思い出を沢山抱えて無事にお帰りになれますよ、またお会いしましょう。Bon voyage, Good luck!
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この回答へのお礼

NannetteさんはFAですか? 経験に裏打ちされているコメントで説得力がありますね。
1と2へのご回答を見て、なるほど「慣れ」というものがあるのだな、と思いました。でもそれが良い方に転がればいいのでは・・・。

緊急時に至って、神仏に手を合わせたり十字を切ったりと言うのは、自然な感情だと思います。
又、離着陸時を神聖なもののように注視し、成功したら拍手するというのも素朴な感情だと思います。

終わりに無事を祈って下さって有難う。おかげさまで無事に帰ることが出来ました。

お礼日時:2013/03/17 14:08

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