
No.8
- 回答日時:
6個なんで、全部数えてもそんなに手間じゃないですが
赤を選んだときは、白から茶の5通り
白を選んだときは、赤はすでに選んでいるので、黄から茶の4通り
黄を選んだときは、白と赤はすでに選んだので、青から茶の3通り
以下同文で、
青を選んだときは緑と茶の2通り
緑を選んだときは茶の1通り
茶を選んだときは、0通り
5+4+3+2+1=15
No.6
- 回答日時:
最初に赤を買って次に白を買うのと
最初に白を買って次に赤を買うのを
別と考えるなら30通りですが、手に
入るのはどちらも赤と白なので、
買い方の順番を考えないなら15通り
です。
No.5
- 回答日時:
最初の1個目は、6通りあります。
次の2個目は、残った5個から選ぶので、5通りあります。
すると、6通り×5通り=30通り、になりますが、これは「1個目と2個目が逆になっているのを二重に数えてる」ので、間違いです。
「1個目赤、2個目白」も「1個目白、2個目赤」も、どちらも「赤と白を買う」のは同じですから、重複している分、2で割ります。
すると、6×5÷2=15で「15通り」が答えになります。
No.4
- 回答日時:
中学生以上になると、「順列・組合せ」の単元があるはずです。
そこでは、なにがしかの公式が登場するでしょう。
小学生だと、こんな解き方でしょうか。
1個目のボタン:6種類のうちどれを選んでもよい。6とおり。
2個目のボタン:1個目以外から、どれを選んでもよい。5とおり。
2種類の買い方は6 × 5 = 30とおり。
ここで、#1さんの考え方を使います。
30とおりの中には、例えば(赤、白)と(白、赤)の両方を含んでいる。
1個目と2個目のボタンは区別しなくてよいと考えられるので、
(赤、白)と(白、赤)は同じ組合せであると考える。
よって、先に求めた30とおりを2で割って、15とおり。
No.2
- 回答日時:
小学生の考え方でいきます。
簡単に考えると6個あるうちから2個選ぶということですよね。
まず1個目は6種類の中から任意の一個を選ぶことができますよね。
ということで一回目は6通り。
次の2個目はさっき一個選らんでしまったので5種類の中から任意の一個を選べますよね。
ということで二回目は5通り。
この2つのことがらは任意の一つを選ぶということなので両方を掛けて6×5で30。
答え30通りで正解です。
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