dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

赤チャと黒大数どちらを買うか迷ってます、
どちらのほうがいいでしょうか?
また、特徴なども教えていただければありがたいです。

A 回答 (5件)

ごめんなさい。

今はSEG出版はほとんど参考書を出してないみたいですね。
黒大数については最新版は仰るとおりIA合本はなく、3Cも未発売のようです。改定が遅いんです、これ。
旺文社のは未見です。評判がいいんですか?調査してみましょう。
黒大数と似た傾向でもうすこしやさしい本として「Σベスト・理解しやすい数学」シリーズがあります。これも編者が黒大数といっしょです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返信ありがとうございました。
>黒大数と似た傾向でもうすこしやさしい本として「Σベスト・理解しやすい数学」
このII・Bなら、今使ってます。独学にはもってこいですね。

いろいろありがとうございました。

お礼日時:2005/05/08 12:03

ニューアプローチはやさしい方。

はっきりいってもっと深めようというのなら不可。
普通の黒がいいです。
あとSEG出版が出している参考書のなかにもいいものがあるように思います。(でも入手困難)
なお3の方がいいっておられるのは東京出版の「大学への数学」ですね。月刊誌と、あと日々の演習とか解法の探求とかいろいろな増刊号があります。ちょっと難しいのからうぐぅなものまで・・・

この回答への補足

返信ありがとうございました、
とても参考になりました、あともう三つほど質問してよろしいでしょうか?
(1)SEG出版が出している・・・具体的にどういったものでしょうか?
(2)ネットで黒大数を調べてみたのですが、IAがくっついているものと、IIICがどうしても見つかりませんでした、あるのでしょうか?
(3) 本質の研究数学 Lectures on mathematics  長岡亮介/著、旺文社
黒大数の著者の一人が出している、本で、理解本としては、うちの学校で評判が良いんですけど、どうでしょうか?
よろしくお願いします。

補足日時:2005/05/04 07:08
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教えてください、、よろしくお願いします。

お礼日時:2005/05/07 10:40

「大学への数学」というのをを買ってみたらどうでしょうw(数学1Aもあるのかな?)


基本は授業中にマスターして、難しいのはそっちで…
    • good
    • 4

手許に赤チャと黒大数の数Bがありましたので、ざっと見てみました。


赤チャは問題量が多く、入試問題もかなりあります。ポイントとなる決めゼリフのようなものが要所に入っていて、ここが売りです。
黒大数は、問題量は赤チャより少なめで入試問題も見あたりません。本質を問う問題が多いこと、高校の範囲を超えている解説があること、ここが「大学への」と言われところと思います。
問題の難易度はどちらもかなり高いです。

本屋さんでざっと見てみて、どちらが自分に合っているかで決めるのが一番だと思いますよ。

個人的には、赤チャかな・・。
    • good
    • 2

趣味の問題だと思います。


あなたの目的が難問をバリバリやることなら赤チャ。数学的な考え方をきっちり見につけたいのなら黒大数。
あと黒大数は改訂が遅いです。
ついでながら通常の理系受験でも青チャで十分なんで、赤となると・・・
あと、あなたの学年や志望校、現在の実力によっても答が変わります。高1・2なら赤チヤは薦めません。1年から難問ばかりやると、意外に基本問題が解けない、なんてことになったりしますし、中身的にもあれはある程度理解した人がさらに難問をこなすための問題集であると理解すべきです。

この回答への補足

返信ありがとうございました、
一応、青チャIAは終わりました、
もうちょい、浅く深くやりたいと思ってます。
やはり、黒大数はお勧めですか?
それと、レベル的にはどうなのでしょうか?
また、黒大数といっても、いろいろ(普通のとニューアプローチだけかも)ありますよね??なにが違うのでしょうか??

いろいろ、質問が増えてしまいましたけど、教えていただけると幸いです。

補足日時:2005/05/02 18:59
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!