夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?

タイトルも作者もわかりません。

内容は、インドの王子が、爺やと共に、旅に出て、魔物と戦ったりする物語です。

詳しく覚えてませんが、鹿の化け物とかでてきます。王子は大男で、力とか生気で相手を圧倒します。爺やは魔法が使えます。
ただし、爺やの魔法は、使うたびに効力を失うらしい。

日本人の作者です。10数年前に出会いました。なかなかグロイけど、涼やかな印象がありました。
うまく言えませんが、もう一度読みたくて、、、ダメ元です。

A 回答 (1件)

夢枕貘の『妖樹・あやかしのき』『月の王』ではないでしょうか?


インドの王子アーモンと従者ヴァシタの冒険物で、最初は徳間ノベルズで、次に徳間文庫、2000年に光文社文庫に収録されました。
また、2010年に、2冊をまとめて『月神祭:古代インド怪異譚』というタイトルで徳間書店から再刊しています。
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この回答へのお礼

えええ?夢枕獏さんって、陰陽師の?

そっか、、、ますます読み直してみたくなりました。。

探しまーす。ありがとう^^

お礼日時:2013/04/03 13:17

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