何十年も前に、日本の円は米ドル1:360と定められていましたね。1ドル360円という時代が何年も続いたのですが、あのレートはどの国によって、どういう風に定められたのですか?あの時代はどの国も一定した為替レートがあったのですか?

知っていらっしゃる方、教えてください。お願いします。

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A 回答 (4件)

国毎に為替レートが固定か変動か各国の諸事情によります。

経済が安定して変動が少ない国は変動相場制をとっているところが多く。逆の場合には固定レートにしている国があるんだと思います。
例えばタイの場合には数年前までは固定レート(バスケット制)でしたが、現在では変動相場制になっています。ただ、タイは変動相場に切り替えた直後に為替変動が発生して東南アジアの通貨危機の引き金になりました。
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この回答へのお礼

勉強になりました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/05/26 08:25

固定相場制は、1949年(昭和24年)から1973年(昭和48年)2月13日までは固定相場制でした、GHQの提示により1ドル=360円と決められていましたが、1971年(昭和46年)のニクソンショック後の12月、スミソニアン会議で1ドル=308円に切り上げられています。



360円の理由は諸説あるようですが、私が聞いたことあるのは#2の方の(1)に説でした。

他の国に関しても固定レートだったようで、第2次大戦後に連合国44カ国で
(1)金1オンスを35ドルとする。
(2)加盟国は金またはドルに対する自国通貨の交換比率(為替平価)を設定する。
(3)加盟国は為替相場を平価の上下1%の範囲におさめるようにする。
等のルールの下固定相場にしたそうです。
詳しくは「固定相場制というシステム」をご覧下さい。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/5076/00.2. …

参考URL:http://www13.big.or.jp/~msk/tisen/e/0029.html
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この回答へのお礼

今から考えるとあの制度はいろいろ不可解な制度だったとも思えるのですが、経済学は苦手なので、、、。
とても勉強になりました。どうも有難う御座いました。

お礼日時:2001/05/26 08:28

参考URLより


>このレートは、1949年4月25日に連合国軍総司令部(GHQ)が
>設定したものだが、これがどのようにして決まったのかについては様々な説が
>ある。

>「1 『円は360度だから』
> 2 日本に進駐した米軍のえらい人が、熊手を売っているのを見て買った。
>その熊手の値段からはじき出した。」(朝日新聞経済部編 『円とドル』)

>「日本の場合、昭和10年から23年までの間に卸売物価は約208倍になっている。
>同じ期間に米国の卸売物価は約2倍だったから、日本の卸売物価の上昇率は
>米国の約104倍である。昭和10年の円為替レートは1ドル=約3.5円
>だったから、これを104倍すると約364円、端数を切り捨てて1ドル=360円
>とした。」(力祢館正久著 『円の100年-日本経済側面史』)

参考URL:http://www.kgc.mita.keio.ac.jp/syakai/rep/matsu. …
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この回答へのお礼

とても豊富な資料で、点数に長く迷ったのですが、変動相場の説明を頂いた回答を選ばせて頂きました。勉強になりました。どうもありがとう御座いました。

お礼日時:2001/05/26 08:23

あの時代の世界経済秩序の大枠は、第二次世界大戦末期、アメリカの


ブレトンウッズで行われた会議に連合国側の代表が集まって決めたもの
で、ドルを基軸通貨とした固定レートが基本だったはずです。(例外が
無かったかどうかはよく知りません。)
当然円・ドルレートもそこで決めたのだろうと思っていましたが、
考えてみると、当時の日本はまだ対戦国ですよね。
う~ん、いつ決めんだろう。サンフランシスコ講和条約かな。
御免なさい。回答になっていません。
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この回答へのお礼

どうもありがとう御座いました。勉強になりました。

お礼日時:2001/05/26 08:29

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