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昔、途中まで読んだ恐竜と少年のお話(児童書です)について知りたいです。

そのお話は、場所はアメリカ合衆国の田舎の方で、時代設定は1960年代か70年代だったと思います。
主人公は、小学生か中学生の男の子と恐竜です。

途中までしか読めなかったのですが、話の内容は、主人公の少年が恐竜の卵を見つけて、卵が孵化し、ある程度その恐竜が大きくなるまでその少年が育てるのですが、育てられなくなり、
その少年(もしくはその少年の知り合い)が博物館かどこかに手紙か電話で連絡をとり、
少年と恐竜は、有名な博士をたよってワシントン(だか、ニューヨークだか忘れましたが、アメリカ合衆国内の大都市)に行き…というもので、そのあたりまで読んで以来、読むチャンスを失ってしまいました。
その少年が、大都市で早朝に恐竜を散歩させていたらトラックの運転手がびっくり、ということも
あったような気がしますが、そこはあいまいです。

あの本の、題名や、お話の内容を知ってる方がいらっしゃったら教えてください。
ご回答お待ちしています。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「とかげと鶏の似てるところは?」


主人公が相談した大学の先生に質問された話なら

「大きなたまご」
オリバー・バターワース
では?

単行本では全て学習研究社から
1968年 少年少女・新しい世界の文学 ; 8

1976年 学研小学生文庫 : 高学年向 ; 4

1984年 学年別小学生文庫 ; 5年3

と出ているようですよ。
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この回答へのお礼

その本だと思います!
その大学の先生に質問された…ところは覚えていませんが、記憶では、著者の名前が合ってる気がします。すぐに図書館に探しに行ってみます!ありがとうございました!

お礼日時:2013/04/18 22:25

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