

No.9ベストアンサー
- 回答日時:
自分の場合、レスラーではヒロ斎藤とエル・サムライですね。
両者とも受身の達人で、金本の雪崩式リバースフランケンシュタイナーを受け切った
エル・サムライの受けの凄さには感動を覚えました。
またnWo時代のヒロ斎藤は、セコンドとしての絶妙な介入
(ロープのリバウンドのときに足をすくうなど)などは
地味でしたがヒールユニットとしてのnWoの試合のアクセントとして
重要だったと思います。
また試合後に相手選手をリンチのごとくいたぶるのときのセントーンは
セントーンという地味な技でこれほど盛り上がる選手は他にいないのでは?
なんて思ったりしています。
また#3さんの全女に関するを見て自分が思った全女の名脇役は、
ゲストとして実況席にいた、谷隼人、松岡きっこ夫妻です。
選手やリングアナ、レフリーがいなければプロレスにはなりませんが、
テレビ放送のゲストはいなくてもプロレスにはなります。
ただ、プロレスとは離れた位置にいる芸能人というある意味一般人に近いスタンスの方が
実況席を襲ってくるダンプ松本に対し悲鳴を上げて逃げるというのは
ダンプ松本をヒールたらしめる名脇役の仕事っぷりだったのではないかな?なんて思ったりします。
エルサムライは、怪我が少ない選手でしたね。
さすが受けの達人という感じです。
もう一つのイメージとしては、しょっちゅうマスクを剥がされたマスクマン。
こんなに数多くマスクを剥がされた選手も珍しいのでは。
ヒロ斉藤もいい選手でしたね。
乱闘の〆は、必ずセントーンだった気がします。
でも、ヒロってnWoの時の印象が薄いです。狼軍団やT-2000の時の方が記憶に残っているのは、nWoが大所帯だったからでしょうか。
谷隼人と松岡きっこも懐かしいですね。でも、何のために居たんでしょう。
実況席にいたのは憶えているんですが、何をやっていたかは、あまり記憶に残っていないです。
No.13
- 回答日時:
ケロちゃんかぁ~、『若松蹴る事件』が特に印象に残ってます。
名脇役、自分は阿修羅・原さんが真っ先に思い浮かびました。
ハンセンも絶賛してましたよね。
今見ても、あの受けっぷりは凄いと思います。
ケロちゃんが若松を蹴ったことがあるんですか。
それは知りませんでした。
多分、スキッとするシーンだったんでしょうね。
和製チャールズブロンソン、阿修羅原ですね。
この人と言えば、やっぱり龍原砲です。ジャパン軍団が抜けた後の全日を必死で盛り上げたと思います。
が、主役の座はあくまでも天龍の方でした。
確かに、名脇役の一人ですね。
No.12
- 回答日時:
名脇役・外国人レスラー編
No.10の回答者様の「クラッシャー・バンバン・ビガロ」は
自分も一票投じたいですね。
北尾のデビュー戦もそうでしたが、
旧ソ連初のプロレスラー、サルマン・ハシミコフのデビュー戦の相手も
務めてましたよね。
この試合、わずか2分弱で敗れましたが・・・
レッドブル軍団を売り出そうとしていた新日本の考えに対し、
見事にビガロは自分の役割を果たしていたと思います。
「あのビガロに勝った!」というのは相当なインパクトですからね。
◆テッド・デビアス
アメリカではミリオンダラーマンとして大成功しましたが、
日本では主役にはなれませんでしたよね。
ファンクファミリーの次男坊(長男はディック・スレーター)、
またはハンセンのパートナーという印象の方が強いです(^^;
◆バッドニュース・アレン
こちらも、ブッチャーのパートナーという印象が強いですね。
でも、当時の新日本には絶対に欠かせないレスラーだったと思います。
余談ですが・・・
アレンが凄い勢いでリングに入場してきた時、花束嬢がおどろいて
場外に綺麗なトぺ状態で逃げたシーンが忘れられません(笑)
(このシーンもう一度見たいんですが、動画が無いんですよねぇ)
ビガロは、役に徹することができた人ですね。
あの体格で飛べたのもすごい!
デビアスは、確かにタッグの方が印象に残っています。
パートナーは、やっぱりハンセンですね。
アレンも、おっしゃるとおりですね。ガチでは、かなり強いという評判でしたが、やられ役を引き受けていた印象です。
花束嬢のトペ、見たかったです(笑)
でも、昔は外人レスラーに蹴散らされている花束嬢、結構いたような気がします。
アンドレが花束嬢を逆さ吊りにしたという伝説も聞いたことがあります。
No.11
- 回答日時:
自分はあまり新日本はひいきではないのですが、気になる脇役(?)が約2名(約…がミソ)。
今でもなぜ登場したか分からない「海賊男」。確かこれも何人かいて、そのうちの1人はランディ・オートンのおとっつぁん(”カントリー”ボブ・オートン・ジュニア)だったんですよね。印象は残っていますが今でもなぜ?と思うキャラです。
一方、脇役にするにはあまりにもプロレスがうますぎるのが、歴代の「ブラック・タイガー」(暗闇の虎)。いくらタイガーマスクのライバルといっても、あれほどの実力者ばかりなぜ使えたのか(マークロコ、エディゲレロ、シルバーキング、ロッキーロメロって、正直タイガーマスクの「中の人」より豪華です)。もっとも最近は使えない日本人ばかり仮面かぶせて印象ガタ落ちですが。
そういえばガスパーズなんてのもありましたね。
初登場の際に、ブラックキャットがマサ斉藤を拉致しちゃって、ますます訳の分からないキャラになったのに、よくあのストーリーで引っ張りましたね(笑)
ブラックタイガーは、プロレスラースーパースター列伝でも登場して、タイガーが「もし、ブラックタイガーの正体がマークロコなら、相当な実力者なんで、マスクをかけた試合はできない」と言っていたのが、妙に記憶に残っています。
あと印象深いのは、解説のマサさんに正体をバラされたエディかな。
でも、本当に実力者揃いですね。
No.10
- 回答日時:
こんばんは。
ごめんなさい、訂正です。セミ・ファイナルは「長州vs.T・J・シン」でした^^;
ついでに追加も(^^)
番外編で、ジェイク・ロバーツの「ニシキヘビ」(ダミアンというらしいです)
代名詞「DDT」も好きでしたが、ロバーツを語るうえであの蛇は“名脇役”でした(^^)
レスラーだと…、
「バンバン・ビガロ」 プロレスも上手かったし、キャラも立ってたが、決して主役ではなく自分の立ち位置も解ってる。
外人にはめずらしい器用な選手でした。私の中で“名脇役”の一人です。
(北尾の相手させられてたし…。ビガロが気の毒でした^^;)
あの蛇に名前があったんですか。知りませんでした。
確かに、あの蛇は、名脇役でしたが、なかなかロバーツを語る機会がないのが、困りものですね。
ビガロもいいレスラーでした。動けるデブでしたね。
北尾とか、トニー ホームでしたっけ?みたいなプロレスが不得手な選手ともよく戦っていました。
若くして、亡くなっているんですよね。惜しい選手です。
No.8
- 回答日時:
こんばんは。
名脇役「ケロちゃん」に異議無し(^^)/
「スターケードin東京導夢・セミファイナル」
「G・ムタ vs.スティング」の入場前のケロちゃんの前口上。
「光あるところに、影がある。影ある忍びが光になる。東京ドーム…グレート・ムタ 見参!」
いまだに忘れられません(笑)(若干間違ってるかも^^;)
間違いなく新日を支えた一員でした。
ちなみにメインは「R・フレアーvs.藤波辰巳(彌)」でした(^^)
昨日は、小橋の引退を見届けてきたので、この口上を思い出しました。
小橋と蝶野の時です。
プロレスの誇りと、自信と、夢。プロレスファンよ胸を張れ! そして、しかと見届けよ!
昨日の小橋の試合も、まさにこの口上にぴったりでした。
ケロちゃん、また新日に復帰してくれないかな。
No.5
- 回答日時:
もう1度失礼します。
国際プロレスを忘れてましたね。ただ国際の場合、動く映像資料が亡き竹内宏介氏の個人所蔵しかないという有様で、中々追い切れないのもあります。
前の回答者の田中某…多分田中東八だとは思うのですが。一応これでも当時のジュニアに相当するIWAミッドヘビーの王者だったこともある選手です。もっとも、ジュニアアンコ型最強ことマイティ井上やそれこそ前の回答者にあった寺西勇の台頭で居場所を失って…という歴史くらいでしょうか。どちらにしても名脇役にするにはやや薄い。
で、国際プロレスで思い出したのがいます。
「ともに現在地方議員、将軍KY若松(若松市政)とミスター珍。」
※新日本でアンドレを操っていた頃の古舘伊知郎の実況「悪のトップマネジメント、マネージャーの若松。」は印象深いですね。「ケバケバしい衣装で目に悪いマネージャーのジミー・ハート!」もおなじみでしたが。
脇役以外出来るわけがない両名です。
自分が調べたところでは田中忠治選手だと思われます。
どちらにしても、全く記憶に残っていない選手なので、こんなところで二回も名前が出るとご本人も、さぞお喜びではないでしょうか(笑)
さて、悪の正太郎君、KY若松ですね。
この人もレスラーのイメージがないんですよね。
でも、マシン軍団のマネージャーのイメージは強烈でした。
台詞も良かったですよね。「猪木を倒すのに3分もいらない。5分もあれば十分だ」とか。
今は芦別の市議会議員ですが、一体何を公約にしたんでしょう?
ジミーハートは、サベージのマネージャーのイメージが強いです。
ジミーハートもメガホンでがなってましたよね。
でも、サベージのマネージャーは?と聞かれると、エリザベスと答えちゃいます。
派手だけど、どこか地味なんでしょうかね。
珍さんについては、のちほど。
No.4
- 回答日時:
こんばんは!^^
昭和のマイナー団体、「国際プロレス」の田中〇〇(下の名前は忘れました^^;)ですね…。
新外人レスラーが来日すると、まっ先に先兵で戦わされて、いじめに近いくらい徹底的にいたぶられて惨敗を期すパターンでした。勝ったところを見たことがありませんね…。子供心に、チョット可哀想と思った位です!
この団体は、ラッシャー木村やストロング小林がエースでしたが、何故かグレート草津やサンダー杉山の方に愛着がありましたね…。草津の前半やられっぱなしの逆転勝利や杉山のヒップ・ドロップが懐かしいです!^^;
田中忠治選手ですね。
全く記憶に残っていなくて、色々と調べてみたんですが、ほとんど記録にも残っていないような、なんともトホホな感じです。
グレート草津やサンダー杉山には、どことなく愛嬌がありましたね。
それが、プロレスラーとしては、大成しなかった一因かもしれません。
雷電ドロップ、懐かしいです。
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