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ちょっとくらい辛くたって笑っていられる人いますよね。

変に笑い続けるのも嫌ですが、
笑顔でいろんな事乗り切れる人って凄く羨ましいです。

なんで笑顔でいられるのでしょうか?

性格で生まれつきという人も勿論いるでしょうけど
そうではない人は余程ポジティブな方なのですかね。

ここで笑わなきゃって時、笑えないのが悩みです。
(笑いのツボが人と違うというのとはまた別です)

私自身、愛想笑いというものが苦手で、
笑顔のトレーニングなど毎日のようにしています。

それでもやっぱり笑えない時も多いです。
無理に笑顔を作る必要ってないのでしょうか?

A 回答 (6件)

そのタイプです


いつでも笑顔で笑っています。
よくお前はいつもたのしそうで幸せそうに
笑ってるよな。悩みとか一切ないだろ?笑と言われます
どんなに嫌な事を言われても,嫌な事をされても笑っています。
困るのは真剣な話をしていても無意識に笑ってしまう事かな

根は真逆です。
鬱思考があり、自虐的。引き籠り。
人が嫌い,人を一切信用してません。
まぁ小さい頃から色々ありまして
泣いたり嫌な顔をすると余計酷い目に合う。
私が笑うのをやめれば思うツボ
だから笑っています。常に笑顔です
その癖が抜けずそのままなのです。

私は逆に正直な方が羨ましいです

質問の回答になってないと思いますが
こんな人もいるんだなー程度に。


無理に笑っていても色々疲れてしまいます
私は必要ないと思いますが
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この回答へのお礼

ご回答感謝します!!
いろいろとご苦労をされてきて、笑顔で居続けるのも辛いものは辛いのですか・・・
でも相手が良い印象を持ってくれるにはやはり笑顔が大事だと思います。

お礼日時:2013/05/18 20:17

この質問とは、もし笑顔が上手く作れたら人間関係に関する何らかの事が


上手く行くのではないかと思われてしたのでしょうか?

もしそうであれば勘違いされているので教えておきます


辛くても笑っていられる人を見て羨ましいと思う人とは、
「自分にはその笑顔が作れない」と思ってたり、今の自分自身が辛い状態にある為に
自分が持ってないものを持っている人を=優れていると判断し羨ましく感じるんだよ

そして次に「辛くても笑っていられる人」ですが
まず、生まれつきや性格という類いは当てはまらないですからf(^_^;

このタイプなんですが、
主に幼児期に辛い顔でいるといつも不機嫌になる母親だったから
辛いのを我慢して無理に笑顔を作ったら母親は不機嫌にならず
構ってくれたので習性として身に付つく。
などのように悲しい幼児体験のせいだったりするんですよ、 、

もう1つは、本人は全然辛くないのに他人が勝手に辛いだろうと思い込む
というケースですね


最後にアドバイスとして。
自分の悪い部分と他人の良い部分を比較して判断するようですが
その判断をすると→劣等感を抱く→落ち込む→ネガティブになる
という負のパターンなので今後もし気づいたら中止した方がいいですよ
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この回答へのお礼

ご回答感謝します!!
>>この質問とは、もし笑顔が上手く作れたら人間関係に関する何らかの事が
上手く行くのではないかと思われてしたのでしょうか?
いいえ、その様な事は考えていません。
あくまで笑顔が絶えない人がそういられる理由が聞きたいのです。
>>本人は全然辛くないのに他人が勝手に辛いだろうと思い込む
それは確かにあるだろうと思います。
自分からしたら辛い事だからこそ、その人が輝いて見えます。
少し論点がずれた部分もありますが、きっと私の説明力の無さが原因でしょうからそのへんは申し訳ございません^^;
最後の文に関しては、他人の方が優れているから私はダメだと悲観的になるということはまずないです。あくまで尊敬するという程度です。

お礼日時:2013/05/18 20:25

過去にもっと辛い思いをしてるのからかも?


笑っていられる人って結構不幸な人生を送っていた人が多いです。
多分、そこから何かを学んだのでしょうね。

つまり人生経験が豊富なのでしょう。
これは年齢に関係は無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答感謝します!!
確かによくそれは聞きますね。
私も辛い思いは幼少時代からありましたが、それは未熟が故なので大したことではなかったのかもしれません。
人生経験踏むって大事なんですねホントに・・・

お礼日時:2013/05/17 20:38

僕の場合ですが…



そもそもみんながツライと思えることに対して「そうかな?」と思うことが多い。
ツライ顔をしてその事態が解決できるとは到底思えない。
特にマイナスの感情を表に出すのは子どもだと思う。
シケた顔をしていると、周囲の人が離れていく。

等の理由で性格的な面もありますが、論理的にも理由を付けて、笑顔でいることが正解だと心の底から思っています。

愛想笑いが得意な人なんかいませんよ。
字面を見ても分かるように、お付き合いでやるものです。
できるんだったら、愛想笑いでも何でもやればいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答感謝します!!
凄くポジティブでいいですね^^
「特にマイナスの感情を表に出すのは子どもだと思う。
 シケた顔をしていると、周囲の人が離れていく」
↑私も最近つくづくそう思います。
落ち込んでも気持ちをしっかりと切り替えられる人を目指します。

お礼日時:2013/05/17 20:37

笑顔になることが多い者です。



笑顔は雰囲気や人間関係を良くすると感じています。
私自身、相手に笑顔になってもらうと安心します。

そういう訳で、笑顔を作る必要はあると思っています。

愛想笑いであっても、仏頂面をしているより良いです。
最初は、笑えない時があってもいいと思います。
トレーニングをされているということですので、
少しずつ慣れていけばよいと思いますよ。
口角を少しあげて微笑んでみる、だけでも良いと思います。

ちなみに、笑顔でいることは多いですが
私自身は考え方がポジティブかというと、そうでもありません。
心の中では、深く悩んだり、苦しんだりしていることもあります。
でも、そういう自分の悩みを、接する人は理解して、仏頂面でも許せというのは無茶な話です。
ですから、自分の感情はそれとして、接する相手のことを考えて笑顔でいるわけです。

ちなみに、愛想笑いでも、楽しい気分になることができるそうなので、
無理にでも笑ってみる価値はありそうです。

質問の趣旨からそれていたら、申し訳ございません。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご回答感謝します!!
笑顔は幸せを呼びますね。
お笑いをみたりコメディーをみて笑っているだけでも楽しくなりますから。
生まれつきの無愛想でもありますので、笑顔作りだけでなく表情筋も鍛えています。表情の豊かな人になれるように・・・

お礼日時:2013/05/17 20:43

「奇跡のリンゴ」って話があります。

どこかで聞いたことがあるでしょう、初めて「無農薬リンゴ」を成し遂げた木村さんという方の物語です。今年に映画が公開されますよね。
さてこの木村さん、いつも笑っている方なんだそうです。マスコミに登場することも多いですが、いつも歯のない口を開けて陽気に笑っています。

しかしその無農薬リンゴへの挑戦は壮絶という言葉では語りつくせないほどの物語です。木村さんは地元の人たちから「カマドケシ」と呼ばれたそうですが、津軽弁で「カマドケシ」というのは最高の侮蔑の言葉なのだそうです。その生活は絵に描いたような極貧生活。「貧しいけれど、家族は笑顔で支え合った」なんて甘っちょろいことはなく、木村さんは追い詰められ、自殺しようと山の中に入った程でした。

つらくても、困難な状況でも、笑顔を忘れない人がいます。でもね、そういう人って、とんでもない悲しいことやつらいことを経験してきた人たちなんですよ。だから笑っていられるんです、「あのときの状況に比べればはるかにマシさ」とね。
お笑い芸人さんには壮絶な生い立ちを持っている人が少なくありません。彼らは、「笑いにでもしないととても生きていけなかった」という人生でもあったんですよ。笑いにでもしないと一家心中しちゃうようなね。

私の知っている人で、どんなときでも前向きさを失わない人がいます。私は彼に「どうしてあなたはそんなに前向きさを失わないでいられるのか」と聞いたことがあります。
彼の答えはこうでした。「僕には振り返りたい過去なんてない。僕の過去は、恥と、失敗と、挫折しかなかった。だから前しか向く方向がないんだ」ってね。
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この回答へのお礼

ご回答感謝します!!
ほう、「奇跡のりんご」ですか。初耳です!
また余裕のある際に詳しく調べてみますね。
知人の方はきっと生きる力が凄まじいのでしょうね。
辛い事で何一つないような生活であれば自殺とか考えたりしますから、それをせず前向きに生きていけるってスゴイことだと思います。

お礼日時:2013/05/17 20:46

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