アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

子供が母親に「くそばばあ」というのは比喩でいう暗喩ですか?


お婆さんではないですし、年齢も年配ではないですよね?



あと暗喩の例をいくつか挙げてください。


暗喩の説明はいいので例だけ挙げていただければ幸いです。

A 回答 (4件)

「くそばばあ」というのは比喩でも暗喩でもありません。


罵詈雑言(ばりぞうごん)です。

「こんな質問する人に付ける薬はありません」・・・これが暗喩です。
「アンポン香を嗅がせたい」・・・こちらは比喩兼暗喩です。
「風が吹けば桶屋が儲かる」・・・これは何でしょう。
    • good
    • 0

No.1の回答者です。



>「俺の犬になってもらうよ」
>「心の扉を開いた」

これらは、隠喩法(暗喩)」と言えるでしょう。

しかし、
>「心の旅に出る」

これは、『別のものに喩える』という「隠喩法」の基本を考えると、ちょっと微妙です。
「心の旅」が「喩え」と言えるのか、どうか?。

自分、専門家でないので、ごめんなさい・・・。
    • good
    • 0

日本は、どんどん表現が幼稚化して行く傾向があるようです。


最近目立つのは、「おばさん」→「お姉さん」です。
「婆」も大昔はおばさんの意味でした。中国では現在もそうかもしれません。
クソをしない人は世の中にいません。
なので私は「くそばばあ」は比喩ではなく、事実だと思います。
敢えて生活の恥部を指摘する、精神の貧弱な人の言葉です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
それは純粋に日本人の寿命がのびてきたからじゃないですか?

昔は50年の寿命で50歳はお婆さん
今は80年の寿命で80歳はお婆さん
何も変わらない気がします。


それに「くそばばあ」は「おまえはくそをするばばあだ!」ではなく「おまえはくそであり、なおかつばばあだ!」ということではないでしょうか?
もし後者の場合は暗喩ですか?

お礼日時:2013/05/19 12:30

>子供が母親に「くそばばあ」というのは比喩でいう暗喩ですか?



単なる「悪口」か「暴言」じゃ無いでしょうか?。
b(^^;

★暗喩(隠喩法)の例

●朝霧の白い幕は、誰引くともなく急ぎ足で去り、朝陽が昇った。
●夜の帷が静かに幕を下ろした。
●満天の星空が二人の間に降り注いだ。
●俺は、人生の迷路に迷い込んだ。
●この思い出を忘れまいと、心の宝石箱に仕舞い込んだ。
●母親は老いて、頭髪に霜をおいていた。

こんなところでしょうか・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

では、「俺の犬になってもらうよ」や「心の扉を開いた」や「心の旅に出る」とかは暗喩でしょうか?

お礼日時:2013/05/19 12:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!