アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大阪市長の橋下市長が売春事件の弁護人を過去にしていたことを、会見会場で批判した新聞記者は、どこの新聞記者でしょうか?

売春の場所を提供することは、いけないことですが、犯罪者にも弁護を受ける人権があります。

そういった人達を弁護することを批判する新聞社は、人権意識が希薄であるといえます。

売春場所の提供をそそのかした共犯の疑いで、売春を行った疑いのある女性も、警察から取り調べを受けるわけですから、そういった女性の弁護をするのも、弁護士の当然の責務だと思います。

売春事件の弁護人を橋下氏が過去にしていたことを、会見場で批判した新聞記者は、売春する女性など、やる気の無い国選弁護人を形式的に付けて、罰してしかるべしという、女性蔑視の希薄な人権意識を持っているのではないでしょうか。

弁護士会の大御所的な弁護士たちも、多くは過去に犯罪者の弁護人をしているわけですから、橋下氏の過去の弁護人活動を批判した新聞社こそ、人権意識が希薄であるとして、大いに批判されるべきだと思います。

売春事件の弁護を批判するような人権意識の希薄な新聞は、今後購入しないと思いますので、どこの新聞社か教えていただきたいと思います。

A 回答 (2件)

良く分からないですが、売春婦の弁護士ではなく、売春させている側の弁護士だったのでしょう。

つまり、女たちを売春させて得た利益で飯を食っていたと思われます。これが事実なら、今回の発言も、何ら不思議はないですね。管理売春の片棒を担いでいたようなものですから。
    • good
    • 0

外国人記者クラブのインタビューで、イタリア人記者が「大阪市内のとある飲食店二回で売春行為が行われていることを問い質しました。


橋下市長は弁護士時代に、この店の「顧問弁護士」でした。
別に何かの売春事件の弁護をしたわけではありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!