プロが教えるわが家の防犯対策術!

多くの職場でそうだと思いますが、
私の職場では副業は禁じられています。
正確には…
「官公職に就き、または法人その他団体の役員に就任し、
または他に雇用され、または自ら営業すること」
…については、あらかじめ会社の許可が必要です。

ここからが本題なのですが、
実は知り合いの知り合い(私は直接知らない方)からある依頼をされています。
地域のお祭りで小学生の息子さんが名誉ある役を任されたので、
お祭りの日、一日の息子さんの姿を映像で撮影し、編集して欲しいというものです。
映像の撮影と編集は昔から趣味としてやっており、そこから私に話が来た次第です。
嬉しいことに、依頼主の方は謝礼を出してくれるというのですが、
それを受け取ると、上記の「雇用」や「自ら営業」にあたるのでしょうか?
一般常識として、こういったケースは副業にあたるのでしょうか?

「そこは臨機応変に上手くやっちゃいなよ」
そうしたいところですが、
いちおうキッチリした部分をお教えください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

まさに貴方のおっしゃる通りです。


>「そこは臨機応変に上手くやっちゃいなよ」
これにつきます。

それにもかかわらず
>いちおうキッチリした部分をお教えください。
こういうことを、言い出すのであれば、副業です。
1回だけであろうと、継続であろうと、商品券であろうと、本業に差し障りが無かろうと、対価を得ているのですから副業です。
実際、趣味でたまたま対価を受け取った方がばれて処分されたこともあります。
1回だけなら問題ないなら、その1回で100万受け取っても問題ないことになります。商品券であればOKなら100万円分の商品券を受け取って換金したらいいわけです。
あくまでも、厳密に杓子定規に裁定するなら副業です。

でも、そんなことで処分されるようなら、よほど会社から解雇したいと思われているということでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そう言われても仕方のない行為ではありますよね。
留意します。
ご意見、参考にいたします。

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/15 14:54

継続的に利益を得る行為として営むことではないのだろうから、


商売ではありませんので、「業」には至りません。

例えば、結婚式や披露宴のカメラマン役を、友人の新郎から依頼されて、
後に、微々たる謝礼を頂くことと変わりません。

しかし、当たり前になってしまいますが、あなたが所属する会社の判断を仰ぎたければ、
やっぱり、あなたの上司他へ確認するしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

んー、駄目と言われると私も知り合いも、
知り合いの知り合いも困るので…
この先は自己判断で行こうと思います。
ご意見、参考にいたします。

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/15 14:51

副業を禁止しているのは、それをやると


本業に差し障りが出るからです。

従って、差し障りの出ないようなものは
就業規則で定められている「副業」には
該当しません。

従って、そのようなものであれば、副業とは
言えないと思います。

ただ、会社によってはそういうことも知らないで、
あるいは、口実として、色々言ってくる場合も
あるかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

規定にはある程度の幅を持たせて、
適宜、適用していく…ということでしょうか。
ご意見、参考にさせていただきます。

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/15 14:50

何~~んの問題もないですよ。



きっちり? きっちりだったら副業ですね。
さらに他の服務規程とかでもきっちり適用したら、
懲戒処分者ばかりで社員がいなくなっちゃう。
一般社会でもみんな犯罪者になっちゃう。

規定は規定、運用は生身の人間が判断して決めればいいんです。
貴方が、私が、世の常識に照らして問題なければいいんです。

常識ももちろん人によって幅がありますが、
似たことでも、例えばAVの撮影編集を同じ謝礼で頼まれたとしたら
この場合は明らかにアウトですよね。
つまり副業うんぬんよりも、公序良俗に反するため万が一発覚した場合、
会社の名誉も気づつけますね。
貴方の今回受けようとしてる依頼は逆にある意味名誉なことですよね。
万一バレても、何~~んの問題もありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

確かにAVならアウトでしょうね…(笑)
ご意見、参考にいたします。

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/15 14:48

副業は継続することが条件ですので、その程度なら副業には当たらないでしょう。


手伝ったことに対しての善意の謝礼になるはずです。
ただ、何度も同様の事が行われると継続的な行為とされ、副業に当たると認定されるかもしれません。

ご質問の場合は単発ですので、謝礼の金額が社会通念上の範囲なら何の問題もありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

ご意見、参考にいたします。
継続的にはならないと思われますが…

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/15 13:27

  定期的に契約したりすると問題になると思いますが、謝礼であればよいと思います。


教師でも教育雑誌などに投稿して謝礼をもらうこともあります。
 図書券にすれば何も問題はないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

そういえば私も寄稿を依頼されて図書カードをいただいたことがあります。
職場絡みでしたので上司の許可を得て頂きましたが…
ご意見、参考にさせていただきます。

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/15 13:24

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