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こんにちは。
タイトルのような間違った考えをする人がいるのは何故なのか?と思って質問しました。

お察しの通り僕は専業主婦反対派です。
なぜか?
専業主婦のやるべきこと(料理、洗濯、掃除、買い物、子供がいれば子育て)、これは生活のために
必ずしなければならないことだからです。
報酬の有無とか以前の問題です。
生きるために呼吸をしているのと同じレベルです。

ですから当然、料理の全く出来ない男性(女性でもですが)も論外です。
生物として生きていくためのスキルが欠落しているとしか思えません。

男は仕事、女は家庭という役割分担という意見もあります。
しかし、夫か妻どちらかが居なくなった時のリスクを考えていますか?
専業主婦の方、夫が突然居なくなっても稼げるのでしょうか?家事を一切しない男性、妻がいなくなったらハンコのありかも分からない方はいませんか?

男だろうが女だろうが、家のことをきちんとする位できて当然です。
ですから、そのやって当然のことを「仕事」と表現することは間違いですし、それだけをこなしている専業主婦に人生への付加価値、生きがいなど生まれようもないことから、専業主婦には反対です。

まあそれぞれの家庭の中で納得されていれば、口を挟むことではないのですが・・・

A 回答 (15件中1~10件)

>専業主婦のやるべきこと、これは生活のために必ずしなければならないことだからです。


>当然のことを「仕事」と表現

生活の為に必ずしなければならないのは、指摘の家庭の事だけでなく、職業に就く、働くという事も当然のことだと思います。

賃金を得る為に会社で働くのと、得た賃金で生活を営む為の家事をすることに仕事としての何か違いがあるのでしょうか?

「職業に貴賎なし」です


>専業主婦反対派
これは専業主婦が存在してはいけないという事なのか、専業主婦を職業と捉える事がいけないというのかどっち?


>生物として生きていくためのスキルが欠落しているとしか思えません。
これは同感です、食事に限らず家事一般をこなせない様では一人前とは言えません。


>専業主婦に人生への付加価値、生きがいなど生まれようもないことから
これは違うんじゃない?けっこうクリエイティブな部分もあるし面白いと思うよ、会社で働くのもそうだけど、嫌々やるのと目標、目的をもってやるのじゃ大違いでしょう?人生の中で与えられた仕事をどれだけ有意義にするかは、職種によるものではなくって個人の挑み方だと思います。


例えば家政婦の仕事だと質問者さんは職業として認めますよね?

極端な言い方をすると男尊女卑と捉えられそうですが。
家事その他諸々の家庭の事をするために、雇ったと考えるのはどうでしょうか、そうだとすると職業だと言っても問題ないと思います、もちろん報酬は支払いますよ金銭もありますし愛もあります、子供も報酬の一つだと思います。


家事を職業と見ない方は多くいると思います、それは単純で簡単な労働だとみている節があります、仕事内容としては多様な職業です、生活に関するサービス業一般の事を行わなければなりませんし、時には看護婦でありカウンセラーであり、指導者として家庭を導く役割もあります、もちろん性生活の相手もしなければなりません、24時間営業のハードな仕事です。

そんな家庭を守ってくれる妻の為に、私はしっかり働き、夫婦で明るい家庭を築き、子供を立派に育て上げようと、改めて思いました、今夜は十分にかわいがってやろうと思います。

ps
良い質問でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

別の方へのお礼にも書きましたが、家事と仕事は次元の違うものです。
僕の主張はまず家事ありき、それから仕事。
一方で仕事しかできない人間もダメ過ぎますね。

職業に貴賎なしと言われますが、そもそも専業主婦は「状態」であって「職業」ではありませんから。
(もっと言うと僕は職業に貴賎はあると思っています。)

>これは専業主婦が存在してはいけないという事なのか、専業主婦を職業と捉える事がいけないというのかどっち?

うーん、鋭い指摘ですね。私の本音は前者です。前者の主張が根底にあって、そもそも後者のような捉え方が社会に根強く残っているから、専業主婦が無くならないのでは?と考えたのです。

うーん、家事は労働ですら無いような・・・いや労働は労働(しんどいという意味で)なんですけど、もっとプリミティブな人間の活動とでも言ったら良いのでしょうか。だから仕事ではないのです。

お礼日時:2013/07/10 23:11

ご質問者さまの タイトル「 専業主婦は職業ではない」(という意味ですよね)には同意いたします。



ですが
ご質問者さまには 矛盾があります。
貴方さまの回答に
「確かに僕の家内も「子供が1歳になるまでは家で育てたい」と要望し、そのようにしました」とのことなので

貴方さまの奥様の専業主婦期間は 貴方さまがまさに書かれている「それだけをこなしている専業主婦に人生への付加価値、生きがいなど生まれようもないことから」 と思われてたんですよね。
お子さまはおひとりですか? 奥様は生まれた数だけ一歳になるまで専業主婦をされてたんですよね。
へんですね。
ご自分の奥様は専業主婦をしてよくて ほかの女性は 人生への付加価値生きがいなど生まれようもないことから反対って?

一般的なスタイルは 貴方さまの奥様と同じです。仕事→子育て→再就職→親の介護のためまた専業主婦
ずっと専業主婦というのは珍しいです。たいがい出産を境に一時専業主婦 あとはその家庭の状況で 専業主婦になったままなのか再就職されるのか、、

専業主婦は職業ではないには同意いたしますが
自分の奥様は専業主婦にしておいて(一時期でも) これだけ専業主婦を叩かれる意味がわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ベストアンサーを付けて質問を締め切ってしまってから、貴方の回答に気付きました。

>一般的なスタイルは 貴方さまの奥様と同じです。
>ずっと専業主婦というのは珍しいです

本当にそうでしょうか?根拠はありますか?
一度専業主婦になったらもう働きたくない、もしくは今更働けない、と言っている女性も少なからずいるように感じています。

僕の家庭について言えば、子供はまだ1人です。
専業主婦だった1年間、彼女自身に人生への付加価値・生きがいがあったかどうかは大いに疑問です。
あったとすれば子供の成長のみでしょう。
ですが初めての子供、しかもやや高齢出産だったこともあり1年ブランクを設けることは容認しました。
僕が働け!といったわけではなく、彼女の方から子供が1歳になったらまた働く!と伝えてきたので尚更彼女の気持ちを優先しようと思ったわけです。
これで出産後に「ずっと専業主婦でいる」などと言い出したら、貼り倒して下手すれば離婚していたところです。まあ専業主婦願望は無い人だと分かっていたから結婚したので、それはあり得ないと思っていましたが。

お礼日時:2013/07/10 23:57

今の日本社会には多種多様なサービスがあるので、生きていくためのスキルって経済力に尽きると思いますよ。

あとは、その経済力に合わせて、どういうサービスを利用して、どういう生活をするかは個人の自由ですよね。スポーツ選手の奥さんは専業主婦であるケースがほとんどだと思います。これって旦那さんが仕事に注力できる環境を作るためのやり方の一つで、奥さんにとっては旦那さんがよい成績を収め、年俸も上がってき、活躍する旦那さんを見るのが生きがいになっていたりしますから。ちなみに、サラリーマンだってスポーツ選手の例にあげるような考えで生活している夫婦はたくさんいますよ。本来分業したほうが生産性は高いんですけどね。どうして、こういう話になってしまうのか不思議です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

別の方へのお礼にも書きましたが、なんでも経済力で解決するのは好きではありません。
自分の身の回りのことくらい自分でやれよ!と思います。

>分業したほうが生産性は高い

それは仕事での話であって、家庭では違うと思っています。しかし、
僕は現在、水回りの掃除・気付いた時の掃除機がけ・自分+子どもの分の洗濯とアイロンがけ・皿洗い・車洗いを担当していますが、それもしんどい!と思えるほど仕事にまい進しないと分業のありがたみが分からないでしょうか・・・もっと精進します。
例に挙げられたスポーツ選手はまさにそう(仕事のみに集中)なんでしょうね。

お礼日時:2013/07/10 23:34

僕も、専業主婦=職業だとは思いませんね。

そこは同感です。
前職の職業欄に「専業主婦」と書いてパートの応募をしてくる方もいますが、女性パート従業員と社員一同でドン引きです。前職は無職でしょ!ってね。

>専業主婦のやるべきこと(料理、洗濯、掃除、買い物、子供がいれば子育て)、これは生活のために
必ずしなければならないことだからです。
>ですから当然、料理の全く出来ない男性(女性でもですが)も論外です。
>生物として生きていくためのスキルが欠落しているとしか思えません。

しかし、この辺は同感できませんでした。これは貯蓄の無い人の考え方ですしね。
専業主婦だからと言って、生活に必要な事の全てができなくても良いんですよ。
僕も料理は全くダメだけど、おそらく質問者さんより優れたスキルをいくつか持っていますよ。
質問者さんも、僕より優れたスキルをいくつも持っているはずです。

皆、互いのスキルに頼って生きているんですよね。

僕は妻には専業主婦で良いと言うのですが、仕事が好きな人なのであえて兼業主婦です。
もしも妻がいなくなったら、一生2人~3人のヘルパーでも雇って家事をしてもらえば良いですし、妻も僕がいなくなっても貸金庫のカギのありかを知っているから問題無いでしょう。

とりあえず日本人として生きていくのに必要なスキルは、料理や家事でもないし、一部の人にとっては仕事でもないのです。

あえて言うなら「自分の持っていないスキルを使わせてくれる人と、文字でも言葉でも身振りでも何でも良いから最低限のコミュニケーションがとれるスキル」くらいだと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
お互い不足するスキルを持ち寄って支えあうことが、家庭を築く重要な意義の1つであることは理解しています。しかし、ある家事について提供するスキルが100%か0%のデジタルではまずいのです。
(唯一の例外は、女性の出産と母乳をあげることですが)
家事Aのスキルが0%の人から見ると、100%の人が居なくなると家事Aについては何もできません。

正直、僕はそれをカネで解決するのも好きではないんですね。これは完全に好き嫌いの問題ですが。

仰りたいことは理解できました。

お礼日時:2013/07/10 23:27

仰る通り、夫婦で義務を果たし、お互いが納得しているなら、たとえ配分が100:0であったとしても外野がどうこう言う問題ではないと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/10 23:16

>間違った考えをする人がいるのは何故なのか?



すでに、この間違った。。。というのが、
質問者の誤った自己主張認識によるもの
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この回答へのお礼

僕が誤っていると決めつけられる根拠が分かりません。

回答有難うございます。

お礼日時:2013/07/10 23:15

私は毎日 6:30~起きて洗濯を回しながら、ダンナの弁当作り


    →7:00~朝食、自分の身支度
    →8:00~家を出る(9~18時まで勤務)
    →19:30~に買い物をして帰宅
    →20:30~夕食でき次第食べる
    →21:00~朝干した洗濯の片づけ、部屋の掃除
    →22:00~お風呂
    →23:00~ダンナ帰宅し旦那のご飯の準備、食べ終わったら片付け

結婚してから、平日はこのような生活状況です。
子供はまだいませんが、とても毎日慌ただしいほど忙しいです。
今、子供が産まれたら産休育休などとれないところですし、この状況で子育てまで入ると大変なので会社を辞めて専業主婦になると思います。

質問者さんがおっしゃる言葉で下記の一文には納得できます。
>専業主婦の方、夫が突然居なくなっても稼げるのでしょうか?家事を一切しない男性、妻がいなくなっ
>たらハンコのありかも分からない方はいませんか?

ただし、納得できるのはそこだけであって、あとはとても偏ったものの考えのように感じて少し腹が立ちます。特にこの一文には、はぁ~???と思いました。
>それだけをこなしている専業主婦に人生への付加価値、生きがいなど生まれようもない

あなたがどれほどご立派か分かりませんが、男女平等とはいえ何かと人生の岐路で選択を迫られたり、悔しい思いをするのは圧倒的にまだ女性が多いです。
そういった背景も読み取れず、呼吸の一部で報酬には値しない程度のこと、生きがいなど発生しない程度のこと…などと語られる筋合いはないと思います。

あなたに反論する時間さえもったいないと感じましたが、屈辱的なコメントばかりお書きになっているので、同じ女性(専業主婦で頑張っている友人のため)一言言いたくなりました。
まず、質問にあげる議題じゃない!!!最初の方が回答されているようにモテない男の皮肉にしか取れない。
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この回答へのお礼

反論の時間も勿体ないほどお忙しいのに有難うございます。
ですが残念ながら反論になっていません。女性が選択を迫られ悔しい思いをされるのは分かりますが、それと専業主婦の生きがいとどう関係があるのですか?

貴方自身は兼業のようですが、僕が知りたいのは「専業主婦の生きがいって何?」です。
そしてそんなものは無いという前提で、現代社会にはびこる間違った考え方を少しでも是正したいのです。

ただ皆さんの回答を見ていて僕が考え直し始めたのは、男性と女性では生きがいの感じ方が違うのかな・・・という点です。

僕はもう既婚者なのでモテない男で結構です。

お礼日時:2013/07/10 23:03

樹木や草、動植物から繊維を取りだし紡ぎ、機を織り、普段着用する衣類を普段から身につけている。


食べるものは自らの手で野山を駆けまわり、時には裏庭で農産物を育て収穫して口にしているスキルをお持ちの方と推察します。

「生産、捕獲、加工に従事する方がいなくなった時のリスク」を考えておいでのようで。

頭が下がります。

こうしてこの場に文字を打ち込んでいる携帯か、パソコンも半導体の生成、金属類の岩石からの抽出/加工から手がけ、組み立て使われているのでしょう。

「生活のために必ずしなければならないこと」と、「そうではなく手軽に人が作った物を手や口にし、お金で購入すれば済むこと」の具体的な線引きをお聞きしてみたい。

役割を担う、分担することは効率、発展という視点では不可欠なことと理解していますが、何でも出来る、出来なくてはならないという概念が今が世で成立するのでしょうか?

生産、加工、物流、販売、一人がすべて行う、行わねば能力の欠落?
何のお仕事をしている方なんでしょう?

そもそも、ここは質問をし、疑問や困難から解決にたどりつく場です。
質問はなに?
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この回答へのお礼

貴方こそ仕事と家庭の線引きがまったくできていません。
仕事での分業と家庭での分業は次元が違いますよね。

変に皮肉めいた言い回しで格好つけているようですが、貴方の主張はなに?

お礼日時:2013/07/10 22:54

専業主婦が家族のために料理、洗濯、掃除、買い物、子供がいれば子育てを全てすることが


生活のために必ずしなければならないこと=仕事ではない、とするのなら…

夫が家族のために外でお金を稼いでくることも、生活のために必ずしなければならないことだから
仕事ではない、ということになりませんか??

男性であれ女性であれ、家のことをきちんとするのは当然のことですが
特別な事情がない限り、お金を稼ぐために働くのも同じように性別問わず当然のことですよね。
結婚後、完全に分業にするか、それぞれを協力して行うことにするかの違いで。


>まあそれぞれの家庭の中で納得されていれば、口を挟むことではないのですが・・・
あなたもおっしゃっている通り、それぞれの家庭にそれぞれのやり方、価値観があります。
どのご家庭も当然、リスクも考え、夫婦で話し合った上での生活スタイルをしているのだと思いますよ。

ここで専業主婦反対を叫ぶより、ご自身の彼女や妻にその考えを話した方が建設的でしょう。


ちなみに私は育休中は専業主婦状態でしたが、家族のために手の込んだ料理を作ること
何より、旦那との子供の成長を見られることが生きがいでした。


兼業主婦希望の奥さまが見つかることをお祈りしております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>夫が家族のために外でお金を稼いでくることも、生活のために必ずしなければならないことだから
>仕事ではない、ということになりませんか??

仮に働かなくとも食べていける財産のある人なら、必ずしも外でお金を稼ぐ必要はありません。
(そういう方は稀だと思いますが)
必ずしなければならないことと言っても、家事と仕事はレベルが違うのです。まず家のことをやることが大前提、その上での仕事です。

またこれまで見聞きしてきた経験からして、皆が皆きちんとリスクも考えた上で生活スタイルを確立しているとは思えないのです。
極端な例としては、働かないで旦那に養ってもらいたい願望の女性と、そんな女性を養うことで自己満足に浸っている男性による家庭。


私の家内はしっかり働いているのでご心配無用です。また家内にもこの考えは話しています。

>ちなみに私は育休中は専業主婦状態でしたが、家族のために手の込んだ料理を作ること
>何より、旦那との子供の成長を見られることが生きがいでした。

本当にそうですか?自己実現の欲求は無かったのですか?
もしくは男性と女性では「生きがい」に対する価値観も違うということでしょうか。

お礼日時:2013/07/10 22:51

重要なポイントの一つは子育て だと思います。



特に赤ちゃんを育ててる方を身近にみたり話を聞いたりしたことがありますか?
この状態で仕事は難しいって思うので。

そして今の日本の会社の在り方ですと、いったん職場を離れれば戻れない、戻れても時間が経ってますから元のポジションには戻れません。
辞職すれば収入が無くなり、子育てにはお金がかかる、手が離れて職を探そうにも年齢の問題で正社員は無理(低賃金になります)
パート、バイトをしてても専業主婦って言ってる人もいますよ。
(なかには夫の収入だけじゃ暮らしていけないので働いていても、夫に理解が無く「働いてない、お前の遊びだろ」などと罵声を浴びせられる方もいます)

0歳児から保育所に誰でもいつでもあずけられ、会社は子供の病気、怪我の時に休む、早退することを社員がみな理解できる。
じゃないと無理じゃないかぁ・・・働き続けながら子育て・・・

あ、でも情操教育はどうなるって問題もあるかな?
家で育てたい、育てるべきだという考え。この辺もどうクリアすべきか・・・保育所にかかるお金も・・・
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この回答へのお礼

議論に足る意見を出して頂きありがとうございます。

なるほど、と思いました。女性が出産・育児のため職場を離れると元のまま復帰するのは難しく、専業主婦やパートをせざるを得ないということですね。
それは国民の考え方というより社会の仕組みの問題ですね。制度が充実している会社も増えてきているとは思うのですが・・・

確かに僕の家内も「子供が1歳になるまでは家で育てたい」と要望し、そのようにしました。

しかし、パートとはいえ働いているのに「お前の遊びだろ」とは随分ひどい夫ですね!

お礼日時:2013/07/10 22:41

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