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妻から毎日バカだ、単細胞だと文句を言われ続けています。
まぁ原因は私にあるのですが。。

私はおおざっぱで、妻は生真面目。
妻は白黒はっきりしないとダメで、私は場合によりグレーでもよい考え。
という性格の違いがある。

相手に対して、ストレスを感じやすいのは当然妻(の性格)なのですが、
そもそも大きな違いがある性格の相手に対して、自分の領域まで
求めようとする(と感じている)のが間違っていると思うのですが、
私が歩み寄ろうとしていても、それを認めず、逆に否定を続けてきます。

かといって、妻の方がすこしでも「まぁいいか」的な考え方を持とうと
してくれるわけでもなく、なんで私が変わらなきゃいけないんだ、というスタンス。

相手に対して、なおしてほしいと思うことがあるのは普通だと思いますが、
特に夫婦だったら、お互いの悪いところも認めたり、時には諦めたり、
フォローしたり、そういうもんじゃないのかと思うのですが、どうでしょうか。

それを言うと、夫婦だから許せないとか、直さないとダメだとか、
これも逆の考え方です。

こちらが歩み寄ることは、引き続きやっていこうと思っていますが、
妻のような考え方の人にどのように伝えれば理解してくれるのでしょうか。

私は口下手で、妻はマシンガンのように言葉が出てきますので、
言い合いになってしまうと、勝てる見込みはゼロです。
私の弱みや関係のない過去も引きずり出してきますので、
ぐうの音も出ない状況に追い込まれてしまいます。

まとまりのない文章ですが、ご意見いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (17件中1~10件)

#8です。


前の方のコメントを読んでおもいたちました。
私が、まさに質問者さま同様、しっかり者の妻に毎日アホだ間抜けだと罵られてきたものです。私はそれに対して仕事では人並み以上に評価されているのだから、言わせておけばいいとタカをくくってきました。
年収が1300万を超えた頃、妻からいきなり「私不倫していたのよ。何であなたは気が付かないの」と
言われました。
妻の不貞に気付かないほどアホで間抜けだったのか、アホで間抜けに見える夫だから妻が軽んじたのか
それはわかりませんが、2年ほど悩んで下の子が中学生になるあたりで思い切って離婚しました。

10人十色といいますが、人が好きになる「タイプ」というのは母親の影響や過去の異性関係に大きく
影響されて、10タイプ(9タイプでもかまいません)のうち一つかふたつに限定されるみたいです。
親子関係のトラウマとかあっていつでも同じタイプを好きになり同じ失敗を繰り返すのかもしれません。

奥さんとタイプの違いがわかったとして冷静になれたとしてそれで心地よい人生が生きられるわけではない
と思います。淡水魚と海水魚が河の河口でなんとか一緒に住んでいるようなものでお互い息苦しい人生
ではないでしょうか。
とにかく、楽しくない何十年の時間というのは、恨みにこそなれ思い出や親愛の情をそだてるとは思えません。

私は、先妻がした不倫は、神様のおみちびきであったと思っています。
自分のトラウマから「最適の妻」と勘違いして結婚し子供を3人も作っても不倫を2年間も続けた妻
これはある意味、河口から遠い沖合に逃げずにはいられなかった妻の悲鳴なのかもしれないと思うように
なりました。

神の導きかもしれないと思う証拠には、その後私は6人の女性と恋人同士になり、過去につきあった3人と
あわせて9人の女性とつきあってはじめて、「女っていろいろタイプがあるんだなぁ」とわかりました。
そりゃそれまでも一夜限りのプロの女性とか、抱き合うことなく親しく二人だけで会った女性ははいましたが
恋仲になってはじめてわかることがいっぱいありました。

さて、結論が遅くなりましたが
一言 奥さまに言ってみませんか。
「俺が気に入らないのなら、気に入る男を見つけて再婚したらどうだ。俺はいつでも別れてやるぞ。
 人間は、そうそう簡単に変わるものじゃない。不潔な生活習慣とかなら改めるけど、気質の部分は
 どうしようもない。社会的に認知されている俺の人格を否定するなら、俺はそれを容認してくれる
 相手を探すしかない」

世の中には言われて我慢するのが愛情だと勘違いしている男が結構いますが、ドSの女王様でもない限り
自分の夫を罵って気持ちがいいという女性はいません。

ところで質問者さま、いまおいくつでいらっしゃいますか?
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この回答へのお礼

こちらは32歳で、嫁は30歳です。

たくさんのコメントをいただきありがとうございました。
大変な思いをされましたね。でも、発見もたくさんあったようで。

そうですね、どこかのタイミングでは、はっきり言いたいと
私も思っています。結婚後に出てきた性格ではないので、
本人もそれをわかって結婚してるわけですしね。

最近では仕事もできてないんだろ。それか周りがもっとバカで
どうしようもないかのどっちかじゃないと理解できん、と
仕事上のことも否定してきたので、結構我慢しきれない状況です。

お礼日時:2013/07/22 12:43

#15です。



> でも、直接話をされないと気が済まないようで、

それはそうでしょう。
ただ、あなたも書いているように、直接話すのは「気が済む」ことが目的なので建設的な話をするためではありません。
そこがわかれば、適当にスルーできるようになるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!

そうですね。受けるところとスルーするところを
うまくやっていけるように頑張ってみます。

ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/25 10:04

74歳男性です。



貴殿たちご夫婦は、丁度私達と真逆です。
うちでは、私が生真面目で完璧主義、家内が大雑把な性格です。
長年、そのいい加減さがイヤで、些細な事で、よく喧嘩したものです。
腹を立てるのは、いつも、完璧主義者の私の方でした。

でも、しょっちゅう喧嘩する、そういう不仲さは、とてもイヤだと、ずっと感じていて、なんとか夫婦仲良く暮せないものかと、いつも考えていました。
そんなある時、ふと考える事がありました。

即ち、私は、妻のいくつかの些細な行為に対して、いつも怒りを爆発させているけど、他の人達なら、同じ事柄に対して、必ずしも怒るとは限らない、と言う事に気付きました。
という事は、私も、これまで、妻からの一定の刺戟に対して、怒りという一定の決まった反応をしてきたけど、怒り以外の違った反応をすることも出来るはずだ、と考えたのです。

丁度そんな頃、『9つの性格』(鈴木秀子著、PHP研究所発行)という本に出会い、人は、それぞれ9つの違った性格に分類されること、それぞれは、違った性格を理解するのはなかなか困難なこと、それぞれの長所と短所、どうしたら良いか、などを学びました。

その本に付いている判定表で判定すると、私は、なんでも完璧でなければ気がすまない完璧主義者、妻は、調和と平和を願う人で、心の広い辛抱強い人、ということでした。

これまで私は人間は皆同じなのだから、何故、妻が私の様になれないのかが不思議で、かつ、イライラしていたのですが、上述の私自身の気づきと、あわせてこの本に出合った事によって、人はそれぞれ違った性格を持っていることを知り、妻が私と同じでなくても良いのだと思うようになり、違いを受け入れる基盤が出来たような気がします。

それ以来、それまでイヤだと感じてきた妻の些細な行為にも、直ちに怒るのではなく、それを受け入れても良いじゃないかと思えるようになり始め、だんだん、イヤに感じる範囲が狭まっていき、今では、些細な違いを楽しめる心境に変わり、また、私にはない、妻の人間性の優れた所をとても嬉しく思えるようになっています。

でも、自分自身で気付いたのも、上記の本に出会ったのも、私が60歳頃のことでしたので、それまでの30年間におよぶ二人の生活は、些細な事での不仲が絶えず、心休まらない日々でした。

この様な私の経験から申し上げられる事は;

(1)『9つの性格』という本には、どのような人はどの性格に当てはまるかチェック出来るようになってますので、ゲーム感覚で、奥様とお二人でチェックしてみて、それを通して、ご夫婦の性格の違いに気付かせ、お互いを受け入れるようになれる土台を築かれたら如何かと思います。

(2)いずれにしても、ご本人が気づくことが必要ですので、それまで、気長に待つ忍耐が必要だと思います。60歳まで待たなくても、『9つの性格』という本を読めば、もっと早く気づくことができるかも知れません。

(3)全く話が変わるのですが、奥様は一体あなた様のどういう点が気に入らないのでしょうか?
それを明確にして、あなたのほうで変わって差し上げるのも、(1)(2)がうまく行かない場合の、一つの解決方法かも知れません。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

『9つの性格』という本、とても興味がわきました。

まずは自分が読んでみたいと思います。ありがとうございます。

toto77japaさんのように、妻も気づいてくれれば一番です。

お互いが歩み寄り、お互いが理解しあうこと、
双方が同じように努力が必要ですよね。

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/22 12:48

まずは冷静にやりとりできるようにしましょう。



> 私は口下手で、妻はマシンガンのように言葉が出てきますので、
> 言い合いになってしまうと、勝てる見込みはゼロです。

ならば、当面やりとりは文書で行うようにしてはどうでしょうか?
あいさつ以外は必ず文書で行うようにすれば、そうした言い合いは回避できます。
文書はメールでもかまいませんが、論理的な文面を書く約束をしましょう。

冷静に意見交換ができるようになってきたら、徐々に会話を回復すればよいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

話にならず、終わってしまったケンカや
その他にも、うまく伝えられなそうなことは
交換ノートのようなもので書くようにしています。

でも、直接話をされないと気が済まないようで、
このノートの意味はどこにあるんだろうと思っています。。

ただ、私は文書の方がきちんと伝えたいことが言葉にできるので
続けていきたいと思います。

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/22 12:50

お前の話は詰まらないから聞く気になれない


もっと楽しく話を出来んか?

とでも言ってあげましょう
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この回答へのお礼

言い方は別として、同様のことは言ってるんですが。。
ダメですな。。。ご意見ありがとうございます!

お礼日時:2013/07/20 07:42

私は質問者さんと同じく大雑把。


夫は奥さんと同じく生真面目で几帳面。
私達は違いがあるからこそ上手くいっているんだと勝手に思っています(笑)
夫に何か言われたら私はいつも「了解!」と快く引き受けます。
でもどこか足りないのか、夫は気に食わないと文句を言います。
そして私は「次は頑張る!」と笑顔で返して終了となります。
まあこれは相手が夫(男)だから許されるパターンなのかも知れませんけど・・・
相手が妻(女)の場合、不安が高じていることが殆どなので、アプローチの仕方を変える必要があるでしょう。
その前に奥さんがあなたとの結婚生活において、何が不安なのかご自身で理解されていますか?
今のままだと将来にどんな不安を覚えるか、です。

うちの場合です。
夫と前妻さんは共に計画的で、だからこそぶつかったと聞いています。
どちらも自分の意見を曲げず歩み寄らなかったがために離婚しました。
私も実は有言実行型の人間ですが、一家に指揮官は一人で良いと考え今の状態になっています。
夫の意見は正しいですし、私と手順が違うだけで、最終的には同じだと考えるからです。

あなた方の場合、奥さんは終着点に違いがあると思っていらっしゃるのでしょう。
だから軌道修正をする必要があると判断し、あなたに口やかましく言うのだと私は推察します。
あなたが全権を奥さんに委ね、俺は補佐役に回ると宣言されたら、また違ってくると思いますが如何でしょうか。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます!

>でもどこか足りないのか、夫は気に食わないと文句を言います。

言いますね。。

終着点が違うというのはそうかもしれないですね。

妻は、自分がなんでも気づいて、先回りして、考えてるのが嫌のようです。
何事もきちっとしないと気が済まない性格なので、私がいくらやっても
妻の満足レベルに達せないのですね。

そういう意味でも終着点(到達点)が違うのかもしれないです。

頼りがいのある夫になってほしいとも言うのですが、
どこまでいけば満足されるのか、まったく見えないのです。。

お礼日時:2013/07/20 07:49

>バカだ、単細胞だ


>白黒はっきりしないとダメ

馬鹿、単細胞が理由だと言いたいような結論付けです。それが口に出るのは普段から思っている証拠。でもよく考えてみてください、それは無理を承知で言っているようなもの。つまりこの人の根底はあなたを馬鹿にした意識と同時に自分が歩み寄ることは絶対無いのだと誇示している。

こういう人には開き直るしかないと思いますね。つまり相手が歩み寄る調整や駆け引きができないので同様の人は最終的には許せるはずです。何を言われても、知らん顔、質問者さんはできますか?そんな子供の喧嘩に付き合えないよという態度です。毎日ってそんなに重要な内容ではないはずです。マシンガン、聞く耳持たない、その場を去る方法も悪くない。

人は学ばないといけないんですよ。マシンガンみたいにまくし立てれば相手が折れるの学習付けは甘やかしになる。皆さんは奥さんの気持ちに寄り添い理解すべきとおっしゃっるでしょうが、わがままだったり八つ当たりも含まれているでしょう。そんなに毎日白黒明確にする深刻な問題が生じるとは思えない。ある時はマシンガンでも引き際を心得たり押したりひいたり、そういう駆け引きや譲り合い、様々なアプローチができない人は逆に自分が単細胞です。人の奥様を悪く言う気はありませんが、あなたの操縦法をが見えすぎて簡単に御しやすいから逆に馬鹿だの単細胞だの言えるんじゃないでしょうか。この根底の意識を変えるには、一筋縄ではいかない夫、マシンガン法はすでに過去のものになったと思わればいい。最後はこういう夫婦は破綻するケースもあるよね、とマシンガン中に一度は冷や水を浴びせるのも悪くありません。そしてよく考えて欲しい、これ以上は疲れるから一人にしてくれといって去るんです。慣れ親しんだ、最後に折れるあなたの行動パターンを相手に読ませない。少しアプローチをかえてみたらいい。
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この回答へのお礼

>あなたの操縦法をが見えすぎて

その通りですね。こちらが手も足も口も出せないことを
わかっていますね。

いろいろと試してみます。ありがとうございます!

お礼日時:2013/07/22 13:09

何のために?と聞きましょう



それは、あなただけの幸せのためなの?

と聞きましょう

僕は二人の幸せの着地点を探したいのだ

と言いましょう


奥さまは、目的が明確ではなく

ただただ、イライラしている印象があります


努力はすることは伝えましょう

しかし、君はなにをするの?

と聞きましょう
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それともう一つ。

質問者さまは、いつでも奥様の心の味方であり続けること。
奥様がいう話にいいかげんな相槌をうたずに、しっかりときいてあげる。
これは結婚生活の基本中の基本。
「Aさんちの奥さんからこんなこと言われたの。・・・・」
「そうか、それはひどい。君のいうことが100%正しい。なぜなら・・・」
こういう対応していたら奥さんはそこまで質問者さまに文句をいわない。
話半分に聞いていて、意見を求められるととんちんかんな対応をするから
いけない。
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この回答へのお礼

No8の方にまとめてお返事させていただきますね。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/22 12:30

こういう質問は、気を付けないと半分のろけだったりしますから回答が難しいですよね。



さて、質問者さまが奥さんを愛しているのは文面からよく伝わってきます。
おそらく、質問者さまが惚れて拝み倒して結婚したのでしょう。頭もよく容姿も人並み以上で
ただ、勝気で男勝り。そういうところが好きで結婚した質問者さまなのでしょう。

ひとは誰も、自分の親の夫婦関係を見て育ちます。おそらくは質問者さまのお母さまも弁のたつ
方で、お父様をやりこめるタイプだったのではありませんか?
ですから、自分の嫁さんもそういう「勝気な女」がいいと無意識に決めてきたところがあったの
かもしれません。
一方、奥様のほうは、お父様が結構ワンマンタイプだったりして母親の愚痴を聞いて育つと、私は
優しいものわかりのいい男がいいと思い、自分が御しやすい男と結婚したりします。

さて、問題は夫婦関係の発端である「どちらが口説き落として結婚したか」ということです。
結婚は一度しかできません。(本当は二度三度できるのですが、お金と精神的な負担が大きい)
ですから、誰しも慎重になります。そこで一方が強引に結婚に持ち込むと、片方には
いろいろ不満と悩みが残ります。

相手を改善しようという思いはこんなところから出てくるのではないでしょうか。本当は私は
ほかのAさんともBさんともおつきあいできたのに、質問者さまの強引さにまけて結婚したら
質問者さまときたら、安心しきって緊張感のかけらもない。
あれほど「君を幸せにするから結婚してくれ」と言ったのに、私好みの男になろうという努力が
みられない。

でも、よく考えると「私好みの男」だから結婚するわけで、結婚してから私好みに改造しようと
いうのは間違っていますね。服装くらいは直せても性格や行動様式はそうそう変わらない。

こんな風に話してみたらいかがでしょう。

「僕は、君を愛している。世界で一番大切な人だと思っている。僕は君に僕の至らない点を
支えてほしいと思っている。人はそうやって支えあって生きている。僕は君に支えてもらうと
本当に幸せなんだ。もちろん君を僕が支えていくことだっていっぱいある。今はまだ共働き
かもしれないけど、いずれは僕の稼ぎで家族を養っていくことになる。そのことはとても
重要なことだと思う。社会人としてしっかり責任を果たしていくなかで、君の生活の安定を
支えることが僕のやくわりだと思っている。

ところで、君は僕を愛しているかい?僕のことを尊敬しているかい?僕を信頼してくれているかい?
性格の違いがあって、とてもぼくにそういう気持ちを抱けないというのなら、一度考え直さないと
いけないけど、僕はぼくなりに努力していままでやってきたつもりです。

性格があわないなんて思いたくはないです。ただこの気持ちのすれちがいは、放置するといずれは
もっと大きな不満につながりかねません。

結婚生活は、港であって学校ではないです。僕は家庭で人間としての楽しみを満喫したいけど、何か
修行や学習をしたいなどと思っていません。それはぼくは社会にでてすべきことで家は疲れを
癒す場所だと思っています。
僕は、ありのままの君が好きで結婚しました。いまのままの君で何もかわらなくていいです。
ですから君も僕のありのままの姿を受け入れてほしい。
それが愛し合うってことじゃないだろうか。
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この回答へのお礼

No17に書かせていただきました。

このコメントにいただいたことも
とても参考になりました。

愛し合うことや、夫婦であることは
恋人や友達とは違いますよね。

そのことへの考え方の違いも、少し
埋められればいいのですが。

お礼日時:2013/07/22 12:45

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