単二電池

材質、サイズ、ホイール等の各パーツは同じとして、メーカーの違いだけで、インプレほどの差を感じますか?。

自分では、ホイールの印象の方が大きく、知り合いがフレームを変えた。と聞いても、ダメになってもいないフレーム変えるのに大金払うなら、ホイール変えたほうが全然良いんではないかと思うのですが。

もちろん、見た目が変わることは否定しませんが、それ以上があるのかな。と。

ホビーレース(要は一般人)でもトップクラスなら、違いも解るのでしょうが、自分のように偶にレースに出て、順位に関係なく楽しかった。で終わるような普通の人が、そこまで解るものだろうかと。

A 回答 (4件)

フレームによって違いがあってそれが体感できることは事実です。

レースのレベルに関わらず、あるいはレースでない場合でもある程度乗り込んでいる人ならわかると思います。
ですがそれが戦力アップ・タイム短縮につながっているかどうかは客観的データが必要ですね。

ホイールでも重量やスペックは同じなのに乗ってみるとどうも違うということはあるでしょう?
フレームはパーツを結びつける土台であって、フレームを換えないことにはどうにもならない部分はやはりありますね。
パーツは同じでもフレームが違うと別の自転車になるのは事実だと思います。自転車というのはなかなかおもしろいものだと思います。人間の感覚というものの鋭さもおもしろい物です。

確かに費用対効果の点ではおっしゃっていることは合理性のある事だと思います。でもホイールだってレース専用品は安くはないですね。
性能的に大差のない物でしたら買い替えるのは効果が薄いように思います。まずは消耗品であるホイールやタイヤにこそ金をかけるべきだというのは結果を第一に考えるなら正しいと思います。

しかし自転車競技にとって練習や試合に向かうモチベーションを維持するためにも車を替えて興味や関心を高めて行くのはありだと思います。競技というのは結果が伸びなくなるとやめてしまう人は実際多いようです。特にこれまでの自転車競技の世界はそうでした。それに対して、長く続けて行く趣味のスポーツとしての競技・競争遊びを考えるといろいろの楽しみ方があってもいいのではないかとも思いますが質問者の方とその方とどっちがより良く楽しんでいらっしゃるかは質問文からだけでは決め難い所があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
レースは、たまに楽しむ程度、週末の100~200kmライドが中心です。
あまりフレームを変えたことがなく、ほとんど試乗程度なもので、ホイールのイメージが先行して、この質問となりました。

お礼日時:2013/07/28 06:45

ちょっと かじった知ったか知り合いですね~



ホイール交換より フレーム交換の方がはるかに変化します 感じます。
気に入ったフレームを見つけたら そのフレームに合わせ ホイールを選び替えて 性能アップさせるのが
正しい 無駄のないシステムアップでは?

とりあえずのフレームで 1万円台のホイールから 3万円台のホイールに変えても無意味だと考えます。

完成車としてコンポーネントして それな入りの価格で販売してるフレームでは、素材も作りもそれなりなので。
やはり、フレーム単体で販売していて、評判が良いモデルを選べば 後先にもパーツのグレードアップしても
パーツ性能がどう活かされるか 可能性確認の楽しみが有ります。

アルミと言っても 屑アルミを原料にした作った 柔い強度なく厚く太くしか作れない重たいフレームから
高品質な原材料で 薄く軽く適度な固さのアルミフレームも有ります(高価ですか)

カーボンでも ただカーボンで作ってあるだけ見た目の中華製など 接着不良や チューブやステイの途中の強度不均一なので破損折れが出たり 安いが危険いっぱい 保証もなし

メーカー品は高いが それなリの品質管理が行われていて 保証もしっかりしています、乗り味も レース用
ロングツーリング用など 作り分けています。
安くて まあまあなつくりで 使えるのは カレラあたりでしょうか 10万位から有ります

Cr-Moでも パイプの種類が違うと 乗り味の変化は足で感じ取れますよ。
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この回答へのお礼

さすがにホームセンターのアルミのようなものと、ちゃんとしたメーカーのものは解りますが。

知ったかぶり?。知らないから知らないと聞いているのですが。

慣れた人ほど、乗ってれば同じ。ということも効きますが、違いますか?。

お礼日時:2013/07/28 06:50

私は某自転車メーカーのカタログを17年作ってきました。


レースはホビーの素人ライダーです。

ホイールの良いものはそれなりに、良いのですが、自転車の基本はフレームです。
設計によって乗り味は変化します。
同じ設計、同じ材質でも、高価な材質でも乗り味は格段に良くなります。

また、素人でもフレームの違いは解る場合があります。
一度淡路島を走ろうと、5万円クラスのアルミバイクをレンタルしました。
ダンシングで漕ぐと、フレームの柔らかさから、なんかロールする感覚があり乗りにくい印象がありました。

自分で最初のバイク(cr-mo)を購入して初めてまたいだ時に、「これ、絶対軽い!」
そんな感覚を覚え、乗ってみたらものすごく操作しやすい。
このまたいだだけで解る感覚は、プロでも稀だそうです。
良い自転車との出会いが、こんな感覚だと思います。

一度、チタンバイクの乗り比べをした時がありました。
プレーンチューブのバイクでは、チタン独特のしなり、のようなモノは味わえましたが、
ダウンチューブがオーバルで前後を変形させたモデルに乗ると、漕ぎ出しの一発めから、トルクがかかったような感覚で、ペダルへの力がロス無く後輪に伝わってる感覚がありました。

フォークをカーボンにするだけでも走行感覚は違います。

素人の私でもこれくらいは解ります。
プロなら更にわかるということです。


つくづくバイクって奥が深いなぁと思いますね。
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この回答へのお礼

なるほど。フレームの形状にもよるのですね。
フォークをカーボンにすると、素材そのものが変わっているので違いは感じますね。
同じ機材を積んで乗り比べるという機会がないので、質問させていただきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/28 06:55

こんにちは。



「材質、サイズ、ホイール等の各パーツは同じとして」
と書かれていますが、フレームの材料も同じという意味でしょうか?

私はアルミフレームのロードバイクに乗っていますが、
同じアルミ合金のフレームでも、設計によって柔軟性が変わりますよ。
私は安いフレームを使用していますが、
5年ほど前に試乗させてもらった、G社のフレームはとても柔軟でした。

ですので、メーカーの違いというより、設計の違いにより乗り味は変わりますよ。

蛇足ですが、「材質」というのは、読んで字のごとく”質”の事を表します。
ですので、今回の様なご質問の際には「材料」とお書きになるのが適切ですよ。

ではでは(^_^)
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この回答へのお礼

アルミはアルミ、カーボンはカーボン、チタンはチタンの乗り心地があって、その差はそれほどないものかと質問しました。
書き方の稚拙さはお詫びいたします。

乗り比べるという機会がないので、たまに試乗してもホイールのイメージが先行してしまいます。

お礼日時:2013/07/28 06:59

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