
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
私も#1の方と大体同じで0.5mmで基本体を作り
0.3mm~0.5mmで重ねディティールです。
うまく合わせてパテを使わず隙間を作らない様にできるし。
△棒補強だと大きいものは表面が反る場合があります
平面が大きい場合は0.5mm~1.2mmプラ板を直角三角形に切って
補強としています。
No.1
- 回答日時:
私がプラバンでスクラッチするときの定番は0.5mmと0.3mmです。
骨組みとして1.0mmも使いますが細部は大体0.5mm、細部ディティールなどに0.3mmを多用しています。箱組みする場合は裏打ちとしてプラ材を入れるよりも、2重貼り、3重貼りで箱を作った方が簡単で強度も安定しますよ。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
エアコンの穴に室内側パテは必要?
-
パテのうまいはがし方
-
石膏ボードの表と裏はどっち?
-
木材補修パテを削る道具という...
-
ポリエチレンに使える接着パテ
-
腐った木部の補修について
-
エアコンの配管と壁についてい...
-
エポキシパテに色付け
-
溶きパテ、エポキシパテの乾燥時間
-
エポキシパテの使用について
-
教えてください
-
PVC(ポリ塩化ビニル)にエポキシ...
-
ポリプロピレン製品の造型(熱...
-
エアコン配管用パテについて
-
プラモデルランナーで手作りパテ
-
めがねのフレームをパテでくっ...
-
スタイロフォームの表面を平滑...
-
タミヤパテ(ベーシックタイプ)...
-
玄関のポーチ(木材)の補修作業
-
エアコンの配管パテに代わるもの。
おすすめ情報