
音質の劣ったスピーカーでしょうか?
マルチアンプ派の方々やフルレンジ至上の方々、大型ウーハーをもつスピーカー好きの方々、オーディオマニアの方々のページを拝見していると、「ホームシアターの台頭によるトールボーイとよばれるスピーカー」として、音の悪いスピーカーの代表のように書かれていることが多いですが、これはネットワークが多いからそういわれるのでしょうか?私はどちらかといえば2CH用のトールボーイ型スピーカーをいろいろ聞き比べた結果使用しています。(JBL TS6000)バスレフ型ですが、高価な2wayボックススピーカーよりレンジも広く、音のつながりもスムーズで、なにより「音楽を聞いている」という気分のする楽しいスピーカーなんですが、なにか決定的な欠点をもっているのでしょうか?私にはかんじられません。なにがほかより劣っているのでしょう?
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
スピーカーの型の名前って不思議なものが多いですよね。
40年ほど前に大型ブックシェルフが流行りました。30cmウーファー3way。でもどうみてもフロア型というべきじゃないか、などと思うものでした。
大型スピーカーの利点は低音の良さですが、その大きさが敬遠されたのも事実です。紆余曲折がありましたが、横幅さえ抑えれば高さや奥行きは邪険にされない事が分かりw、トールボーイ型が増えてきました。昔のフロア型大型スピーカーから比べると色々言う人はいるでしょうが、TS6000クラスになると十分に素晴らしい音が出るスピーカーだと思います。
帯域特性を見ても60Hzまでフラットで40Hzくらいまで十分な音量が出ているようですから、ウーファーが小さ目とはいえ、ひけ目を感じるほどのものではないでしょう。また、グラフなどに現れない音の良し悪しも、再生可能周波数以上にスピーカーには重要な要素です。
○○至上主義は、それだけを追いかけていれば良いので楽なのですが(おこられそうw)、全体的なバランスが崩れてしまっているものも少なくないような気がします。そうでなくとも、自分家のが最高、と思っておくほうが良いと思います♪
No.8
- 回答日時:
yuka2002 さん、おじゃまします。
お手持ちのスピーカーが該当するかどうかは
別として、問題点を挙げておきます。
好きなスピーカーならそれでいいじゃないですか的な
発想ではないので、お気に触ったらごめんなさい。
問題点は。
(1)、細長い空間による共鳴、共振が周波数特性に
ピークを作るため、音色がついてしまうこと。
(2)、その音色を除去するためにクロスオーバーを替えたり
吸音周波数を操作したり、ネットワークに細工を
しなければならず、余計音質に悪影響を及ぼす要素が増えること。
(3)、複数のウーハを備えるシステムでは、
ユニット間での音の干渉歪が増大し音の劣化につながること。
(4)ウーハとツイータとの距離が大きくなるため高低音の
混合に違和感を生じやすいこと。
(5)以上の問題点を解消するため余分な開発費や製作費
が増えること。
No.7
- 回答日時:
>トールボーイ型スピーカーはそんなに音質の劣ったスピーカーでしょうか?
そんなことはありませんよ(笑)・・・勿論、短所もあるのですが、長所もあるからこそ数多く販売されているのです。
長所と言う点では A No.2 yosifuji20 さんや A No.6 iBook-2001 さんが仰るように「Bookshelf 型が本来の『本棚に入れる』使い方から『Speaker Stand に載せる』使い方になっていることから、Speaker Stand の空間に Woofer を加えることで Bookshelf 型の Woofer に余計な負担をかけずに伸び伸びとした音を再生できるようにした」点を上げられるでしょう。
単純に Woofer を加えたものではなく「従来の Woofer への負担を軽くして、より音色を厳密に調整できる Squawker に格上げした」ことが Tall Boy 型 3 Way Model の特徴です。
また A No.1 JBrahms さんが仰るように小口径 Woofer を Dual で用いることにより、同じ発音面積の大口径 Woofer よりも高速で歯切れの良い低音を期待できる、幅が狭いことから横方向での回折効果低減という Merit もあります。
一方、短所と言う点では重心が高い上にしっかりとした板厚の箱でなければ箱が鳴き易いという点と Dual Woofer などにすることから Cost がかかるという点でしょう。
前者は Speaker Stand に載せる Bookshelf 型でも同じことが言えますので Bookshelf 型に劣るという理由にはなりませんね。
ただし、後者は安価な Model では大きな問題になります。
例えば 14cm Woofer 2 基の発音面積は 20cm Woofer 1 基とほぼ同等ですが、14cm Woofer 2 基の価格は 20cm Woofer 1 基の価格よりも遙かに高額になりますし、3 Way Model は 2 Way Model よりも Network の値段が 1 段分高額になる上に箱も複雑で板材も多くなります。
価格制限の厳しい安価な Model ではこの価格高騰分を何処で相殺するかという問題があり、箱の構造をケチれば鳴き易い箱になりますし、各 Speaker Unit そのものの Grade を下げれば下位の Grade と同じものになってしまいます。
このことから多くの安価な AV 用 Tall Boy 型 Speaker Sytem では「音質を追い込む研究開発費などろくに捻出できず」「下位 Model の Unit を安易に流用し」「Network 素子の値段をケチって」「見栄えを優先して箱の強度などは二の次」という設計がなされている可能性が高く、各々の開発費を充分なものにできる Simple な構成の Speaker System に劣る場合もあろうかと思います。
しかし、御質問者さんの JBL TS6000 は日本国内価格で Pair 36 万円・・・到底「あちこちで Cost Down を図ったケチな(笑) Speaker System」ではありません。
A No.4 John_Papa さんが仰るように Floor 型 Speaker System を現代の流行に合わせて Design し直したものとも言える製品です。・・・Tall Boy ではなく、Virtical Twin の K2 から受け継がれてきた Series ですし・・・。
Speaker System はどんなものであれ Amplifier 等とは桁違いに周波数特性も歪特性も悪いものですので「限られた物理性能の中で如何に良い音を奏でるようにするか」には何度も何度も Try & Error を重ねて調整を煮詰めていく作業が必要です。
頂点を極める何百万円もする Speaker System と使用する Unit が同じであるにも関わらず Series 下位の廉価版がいきなり数十万円なんて桁違いの値段で売られるようになるのも研究開発費代が如何に大きな比率を占めていたかが判るというものですし、安価な AV 用 Speaker System が如何にぞんざいな開発過程になっているかが伺い知れるというものです。
逆に言えば安価な Speaker Unit でも、何度も何度も箱を作り直してより良い音に Tuning して行けば下手な AV 用 Speaker System など軽く凌ぐ満足感を得られる音になりますので、この辺りが自作 Speaker System の醍醐味なのですが(笑)・・・。
何度も何度も箱を作り直す手間と Cost を代わりにやってくれるのが Speaker System Maker であり、それだけの手間をかけるからこそ高額になるものですので、JBL TS6000 と安価な AV 用 Tall Boy Speaker System とを同列に見てはいけませんよ(笑)。
素敵な Audio Life を(^_^)/
No.6
- 回答日時:
はじめまして♪
どんなタイプにも、メリットとデメリットが存在します。
そして、どんな方式を好むかは人それぞれ。
ご質問者様の場合、単にトールボーイ型を好まなかった人の意見を見ているだけ。
という状況なのではないかと思いますが、いかがでしょうか?
高級小型2ウエイスピーカーなどの場合、そこそこ高価なスタンドが必要。
だったら、スピーカースタンド部のスペースにウーファーを追加したらどうか、と言う発想も、トールボーイ型の一つです。
AVシステムように、無理に細長くした、という発想点も在るでしょう。
単にトールボーイ型と、全部を一括りで考えることはできませんし、ここの製品ごと、それぞれの特徴があるのですから、他の人の意見と合わないから、というだけの心配は無用です。
欠点というか、デメリットになりやすい点としては、箱が津々上の形になりやすいため、低域側に固有の音調が残り易い事、とか、細身にするために大口径ウーファーは採用しにくく、比較的小さめのを複数組み込むという面が在ります。
どんなタイプであっても、結局は使っている人が満足していれば、それでよいのですよ。
TS6000って、いいスピーカーですね。
好むか好まないかは、あくまでも人それぞれ、単にそれだけです。
No.5
- 回答日時:
貴方の耳で選んだスピーカーで、「音楽を楽しく聴くことが出来る」ものでしょう。
でしたら他のスピーカーの能書きなんぞ気にする必要は有りません。貴方が良いと思ったスピーカーが一番良いのです。No.4
- 回答日時:
こんにちは。
マルチアンプ派・フルレンジ派・大型ウーハー派、この程度の括りだとそれぞれの主張は理解できるような気がします。
以下の「嫌い」は敬遠気味くらいの軽い排除と思ってください。
マルチアンプ派は、ネットワーク排除の手段なので、ネットワークで帯域分割する全てのスピーカーシステムが嫌い。
フルレンジ派は、点音源に魅力を感じているので、音域ごとのスピーカーユニットを並べたシステム全てが嫌い。トールボーイスピーカーではそのサイズを活かして仮想点音源(バーチカルツイン)にしたものも多い。また、TANNOYのKensington/SEのようにフルレンジスピーカーのトールボーイも有る。
大型ウーハー派は、面積の大きいスピーカーの音圧を好むので振動版面積の少ないスピーカーシステムの全てが嫌い。ただ、38cmウーハーを縦に並べたツインドライブシステムも必然的にトールボーイスタイルに成らざるをえないのでトールボーイだから嫌いというわけではない。
それぞれに、些細ですが物理的にも納得できる理由があり、
この人たちから見れば、多くの市販スピーカーに対し「もっといい音が出るはずなのに」という思いを払拭できないのでしょう。
しかし、オーディオマニアだけは混沌として傾向を一括りにはできません。
トールボーイ型で括れる音の傾向が無いのと同じです。
ただ、オーディオマニアは流行を作る人、流行に乗る人とは言えます。前記三派の人は流行に流されないでしょう。
40年くらい前に6面仕上げのスピーカーシステム(ブックシェルフ型)が絶賛されて流行になると、輸入高級品を除き、台輪が付いた床置きのスピーカーが毛嫌いされて市場から姿を消した名残を床置きのトールボーイ型が背負ったのでしょうかね。
床置きのスピーカーが毛嫌いされた理由は、セッティングの自由度が少ない事だったようですが、経験上オーディオマニアの皆が皆最適なセッティングができているとは思いません。音質や使いこなしより、6面仕上げのスピーカーが御洒落(あるいは所有欲を満たす)という感覚(イメージ)が浸透したからではないかと思います。
また、『「音楽を聞いている」という気分のする』スピーカーは嫌われる傾向があります。ライブやホールでのコンサートも嫌いで、音楽を聴くというより音、現実離れした繊細感や艶などを求める、自分のイメージに合うもしくはイメージを膨らませてくれる音が好まれます。実際『生演奏でいい音を一度も聞いたことが無い。このホールのベストポジションはどこですか?』と真顔で係り員に尋ねる人に何度か遭遇しています。ベストポジション自体が再生音楽にしか無いものなのに。
JBL TS6000は、価格を聞いただけで多くのオーディオマニアからトールボーイの除外品扱いされると思いますよ。価格もイメージを膨らませてくれますので。
ま、他人の事は気にせず、気に入った音で音楽を楽しまれるのが一番と思います。
取り留めなくなってしまいました。
ではでは、素敵なAudio Lifeをお楽しみください!
No.2
- 回答日時:
トールボーイだからよくないということはないと思います。
そもそもスピーカーの箱はいかに低音部を出すかの工夫でできています。
中高音は小さな箱や裸のユニットでも使えるからです。
低音部は基本的にウーファーの性能と箱の要領で低音の出方が決まります。
もちろんバスレフや密閉などの様式の差はありますが、基本は容量です。
ブックシェルフでもトールボーイでもフロアタイプでも、容量が同じならば音はそうは違いません。
どのタイプでもユニットが同じであればネットワークは同じです。その差異はありません。
今のスピーカーの多くは20cm程度のウーファーを使ったものが多いですね。
それならばスピーカースタンドの部分を箱の容量に使えるトールボーイのほうが有利ということも言えると思いますよ。
No.1
- 回答日時:
個人の嗜好に過ぎないと思いますよ。
トールボーイ型にも純オーディオ的に長所はあります。だからこそ、最近では多数のオーディオブランドがトールボーイ型でスピーカーを出しているのです。
最大の長所は、設置面積が小型ブックシェルフSPと同等に少ない面積で済むにも関わらず、エンクロージャーの内容積が稼げるため、音響的に(特に低音域)有利に働くということです。
次いで、エンクロージャーがスリムに作られることで、フロントバッフル面が少なくなることにより、回折効果の低減にも効果的ということ。
一方、欠点としては、大口径のウーファーが搭載できないため、低音の量感を稼ぐためには小口径を複数個使うなどの妥協をせざるを得ないこと。
ただし、これは「欠点」と書きましたが、ある意味トールボーイ型の個性として積極的に評価してもいい点だと思います。
小口径を複数個使うことで、低音が緩くなることを防ぎ、スピード感のあるタイトな低音になるということです。
身体で音圧を感じるような量感タップリの低音、というわけには行きませんが、その代わり、引き締まって明晰な低音を聴くことが出来るわけです。
これらはあくまでも一般論ですので、トールボーイ型のSPの全てがこのように感じられるというわけではありませんが、概ねこんな感じだと思ってよいでしょう。
確かにトールボーイは、AV用途ととして広がりを見せた形態でしょうが、現在ではそうした経緯とは無関係に、積極的な意図を持ってトールボーイ型が選ばれていることが多いです。
大口径ウーファー信奉者にはウケは悪いとは思いますが、それぞれ一長一短がありますので、どちらが良いとは言えません。
あくまでも好みの問題でしょうね。
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