幼稚園時代「何組」でしたか?

この時計は、2次電池によって、夜間は電池で駆動するものですが、充電機能がありませんから、いずれは2次電池の交換が必要となります。
これでは、ソーラー時計の意味が殆ど無いはずですが、なぜ、こんな中途半端な商品が販売されているのですか?・・・

1.メーカーかいずれ買い替えることを期待して、開発した・・・
2.その他の理由・・・

A 回答 (6件)

ああ、そういうことですか。


質問者さんが2次電池と言っているものは、充電不可能な1次電池ですね。
電池の消耗を軽減するためにソーラーパネルがついているのです。
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セイコーでハイブリッドソーラー時計を名乗るものは、目覚まし時計しかない。



この時計の電池は「補助電池」としてある。

室内で使用する時計では、ソーラー発電能力が本体機能を稼動させる分しか発電できないので、充電できない。

だから当然、充電機能が無い。

でも従来の目覚まし時計の電池より「確実に長持ち」する。

この回答への補足

セイコーって、くだらんメーカーですね?・・・・・・・・・

補足日時:2013/09/01 17:24
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http://store.shopping.yahoo.co.jp/manato/sq672k0 …
ひょっとしてこういう類の時計のことを言っているのなら、これは1次電池しかつかってないので、質問とは関係ないですよね?
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2次電池は充電しないと使えないので、時計には充電回路が入っていますが・・・。

この回答への補足

いいえ、充電回路は無いはずですが?・・・

セイコーって、馬鹿なことをする会社ですね?・・・・・・・

補足日時:2013/09/01 12:00
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二次電池というのは充電できる電池の事ですが、単語の誤用でしょうか?


マンガンやアルカリ電池で事足りる所に、わざわざ高価な充電池を用いてはいないと思うので。

室内の場合は、屋外に比べたら明るさは桁が2つも3つも違うくらい暗いものです。人間は明るさを補正して見るのでそこまでの違いは感じませんが。なので、充電する場合には結構な時間を要するはずです。
まして、帰りが遅いとか、部屋の奥で昼間でも薄暗かったり、カーテンを閉めて外出しているなどの生活スタイルであれば、充電量が不足して停止してしまいます。
また、充電池にも寿命があります。特に充電不足は悪影響があります。
そんな感じで、掛け時計には充電タイプが向いていないのだと思います。

あくまで、電池の交換頻度を減らすための機能だと思います。
腕時計は寝る時以外は明るい状況にあるので、充電不足になる事はあまり無いと思います。
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おはようございます。



んー。

1:電池は常に時計駆動に使っているが、ソーラー電池の発生した
電気は表示部分を主に使っている(これにより電池の消耗を減らし
ている)。

2:ソーラー電池で駆動できる時はソーラー電池のみで駆動し、電
池消耗を少なくしている(ただこれ電気供給部が複雑になりそうな
ので、個人的には微妙な気も)

3:昼間発生した電気をコンデンサなどで蓄え、ソーラー電気が足
りなくなるときに電池で駆動する仕組み

4:エコをアピールし、今現在新たな売りが作りにくい時計分野に
アピール。

これらの組み合わせも含め、とりあえずこんな形が想像できると思
います。

この回答への補足

2次電池に、充電機能を地下することは、それほど、コストアップするはずもなく、技術的にも、不可能では無いはずですが、世界のセイコーはなぜ、こんな馬鹿なことをするのですか?・・・・・

補足日時:2013/09/01 07:36
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