dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

10月1日~10月9日でドイツ、スイス、フランスへ新婚旅行へ行きます!!!
ツアーで申し込みしたので、ほぼヨーロッパでの移動はバスのようです。
ヨーロッパに行くのは初めてで、なおかつこんなに長期で海外へ行くのも初めてです。

そこでいくつか質問があります!!!

(1)色々ネットでも調べて、こちらのサイトにもトピで多数あがってるのですが、服装について悩んでいます。ヨーロッパなので日中でも15℃ほどらしいのですが、いったいどんな格好をすればいいのかととても悩んでます‥
コートがあった方がいいのか、でも荷物になるし‥と。タイツとかでも行動できますかね⁇今ユニクロのプレミアムライトダウンに目をつけてるのですが、ダウンまでは暑いですよね‥‥⁇あと観光の際のカバンはどんなものがおすすめでしょうか?

(2)服装に悩んでたら、靴も悩んでます…
ヨーロッパは石畳みが多いから足が疲れ安いみたいですが、普段スニーカーを全然履きません。かといってヒールとかも履かず、春夏はサンダル、秋冬はブーツという履き物事情です。普段もカジュアルな格好でなくフェミニンな格好なので、スニーカーはコーディネートに合わない感じなのです。ブーツで行こうかと思ってるのですが、履き慣れてるブーツはロングタイプです。
しかしロングだと足が普段より旅行ではむくみやすくなるため、痛い目を見るなとあり、頭を悩ませてます。ショートブーツにしようかと思ってるのですが、お気に入りのブーツはもう3年選手で履いていくのに不安を覚えています。
ヨーロッパ旅行でのおすすめの靴を教えてください!

(3)スーツケースについての悩みです。
旦那は弟からスーツケースを借りるみたいで、スーツケースのサイズでいうLサイズほどの大きさのようです。2人でそのサイズだけだと着替えなどで幅をとりおみやげものなどが入らなくなる可能性があるので、もう1つ持って行こうかと思うのですが、どれくらいのサイズを持って行くと良いでしょうか⁇
やはり大は小を兼ねるという事で同じサイズを持っていったほうが良いでしょうか⁇

(4)ヨーロッパでの充電についてですが、変圧器?か変換器は必須アイテムでしょうか⁇借りようか、買おうか悩んでいます。

(5)ヨーロッパ旅行に備えてこれは絶対に持っていった方がイイ!や、何かおすすめのおみやげや食べもの、旅行中の貴重品の管理(腹巻きにサイフは入れて置くべき等‥)旅行へのアドバイスなどありましたらぜひ教えてください!!!


長文でなおかつたくさんの質問で申し訳ありません‥

一生の思い出なので万全の体制で旅立ちたいので、アドバイスよろしくお願いします!!!(・∀・)

A 回答 (10件)

ご結婚おめでとうございます。

ヨーロッパに新婚旅行、素敵ですね。
ほかの方がいろいろな回答をしてくださっているので重複するところもあるのですが…。

(1)スイスではきっと山に行くのでしょうから、私なら、真冬の寒さも想定して服を持って行きます。かといって昼間の街歩きは、おそらく長そでと上着くらいで大丈夫でしょうから、カットソーからヒートテック、フリース、軽めのダウン(かさばらないもの。できればフードつき)まで持って行きます。ストールと手袋も。1日の中の寒暖差も大きいでしょうし、お天気によっても全然違ってくると思うので、とにかく脱ぎ着のしやすい重ね着が基本です。
しわにならないスカートやワンピースも、ちょっとしたお食事用に持って行きます。
私は1週間~10日の旅行なら、服は基本3セットで、どれをどう組み合わせても着られるようにしておいて着まわします。

(2)ロングブーツは、とりあえず飛行機から降りるときに足が入らないのでは…; 10時間以上履きっぱなしでいられるならいいかもしれないけど…辛すぎませんか?かといってスーツケースに入れるにはかさばりすぎますから、わたし的にはナシです。飛行機での足のむくみ、はんぱないですよ…。ゆるめのショートブーツでもファスナーは上がらなかったです。
とにかく、1日中履いていても苦にならない靴、どんなに歩き回っても足が痛くならない靴をおすすめします。ヨーロッパは石畳が多く、底の薄い靴は足に響きます。ゴム底の、クッション性のある靴がいいと思いますよ。
私も普段はフェミニンな恰好が多いですが、スカートに合わせてもおかしくないような、あんまりカジュアルじゃないスニーカーを持っていて、旅行のときはそれを履いていくことが多いです。ゴム底のウォーキングシューズ的なブーツのこともあります。またはウォーキングパンプス(底がゴムで厚く、ヒールが低くて太いもの)とか。
あと、ブーツは多分セキュリティーチェックで脱がされるので、はだしで20歩くらい歩くことになると思います。神経質ならご注意を。

(3)大きいスーツケースは取り回しが大変ですよ。ツアーなら多分ポーターがつくと思いますが、自分で持ち運ばなければいけない場面も多いですから。
2人で1つのスーツケースは、重量が重くなりすぎるのでおすすめしません。エコノミーならおそらく多くの会社で上限23キロ。Lのハードケースに一杯に詰めたら、確実にオーバーします。(追加料金を払うつもりがあれば別。)
…といいつつ、私は10日以上の旅が多いしお土産を大量に買うので、Lサイズを使っていますが(笑)。でも、ポリカーボネートでファスナーの、超軽量タイプです。(ソフトケースよりも軽いです。)行きの荷物は1/3くらいしか入れていきません。(夏なら1/4くらい。)それで大体7~8キロくらい。
プラス、機内に持ち込むナイロンボストン(軽くて、肩に掛けられるタイプ)です。これは成田まではスーツケースの中に入れておいて、カウンターで預ける前に出します。この中には、ロストバゲージに備えて1泊分の着替えと、歯ブラシや洗面化粧品(すべて100cc以下にしてビニールバッグに入れる)、メガネ&コンタクトレンズケース等と、薬類、スリッパ(または室内履き)、ショール、預け荷物にできないデジタル機器、機内で使うU字型エアクッション、機内で読むためのガイドブックや書類等を入れます。このバッグは現地でバス移動の際などのサブバッグにもなります。(バスに置いておく用で、防寒具やガイドブック等を入れる。)帰りにはもちろんお土産も入れます。

(4)変圧器は持っていますが、最近必要なことはないので、持って行きません。(電圧の違う電化製品を持って行く予定なら必要。)プラグの変換アダプターは必須。各国に対応できるものは3000円弱、プラグ1つなら数百円です。

(5)持って行って便利だなと思っているのは、定番のウエットティッシュとシートタイプの化粧落とし。化粧落としは、機内で使用。あと、荷物の重さを量るトラベルスケールは重宝しています。それから、必要に応じて電子辞書、電卓(電卓機能は電子辞書や携帯の中にあるので別に持つ必要はないのですが、薄いカード電卓はポケットに入れられて便利なので…)。あと、現地時間と日本時間の両方が表示できる腕時計。
忘れないようにしているのはリンス(またはコンディショナー)。海外のホテルは、シャンプーはあってもリンスがありません。私はシャンプーは備え付けのものを使ってしまうので、リンスだけ持参。(ないと髪がキシキシする…)
私は下着の替えは最低限で、多くて3泊分。2連泊する場合は必ず洗濯をします。(ホテルにある手洗い用の石鹸で洗ってしまうので、洗剤は持って行きません。)
それから、ジッパーつきのビニール袋。記念に取っておく通貨を入れたり、チケット類やレシートなどの分類にも。大きさがいくつかあると便利。朝ごはんの残りで作ったサンドイッチやフルーツを入れておいて、公園でのランチにしたりしたこともあります(これは、厳密にはマナー違反;笑)。
現地歩き用のバッグは、斜め掛けできるショルダーバッグがおすすめ。肩に掛けられることが最低条件ですが、ひったくり防止には斜め掛けのほうがいいと思います。コートなどを着る場合は、バッグを掛けた上に着ます。ふたつきか、ファスナーつきで口がしっかり閉まるものを。人込みでは必ずバッグに手を添え、できればふたを体側にし、バッグを前側に。バッグは常に体から離さないようにします。…それでも、オランダで一瞬の隙をつかれてスリにあったことがあります。幸い、バッグの一番上に入っていたペットボトルを取られただけで済みましたが…。はっと気がついたらバッグのファスナーが開けられていて、びっくりしました。
もしも足元に置く場合は必ず足ではさみ、持ち手に腕を通す。レストランでは膝の上か、体に掛けたうえで椅子の背側に。隣の席に置く場合は、持ち手をどこかに通したうえで必ず壁側に。(とにかくひょいと持って行かれることがないように…)
私は貴重品袋は使いません。国によっては必要なのかもですが…。初めて行ったときは腹巻タイプのものを使ってみましたが、格好が悪いですし、あんまり意味がない気がして、以降は使っていません。パスポートはショルダーバッグの内側の、ファスナーつきのポケットの中に入れています。現金は最低限で、カードで払えるものは少額でもすべてカード払い。現地では小銭とカードが入るくらいの小さなお財布を使います。日本で使っている財布とは、別。日本円はそっちに入れておきます。(現地では持ち歩かない。旅行で使わないものは一切入れない。←旅行に必要のないものはすべて自宅に)
カードはVISAとMasterを両方、最低3枚。磁気の関係で使えない可能性があったり、限度額いっぱいまで買い物してしまう可能性もあるので。カードはICチップつきのもの。暗証番号をお忘れなく。(今はほとんどの店がサインではなくPIN入力です。)
現金は、ユーロを最低限両替して(1~2万円分)、あとは必要に応じて現地でカードで下ろします。(ATMで現地通貨で引き出せるカードを所有。ATMは空港や街角のあちこちにあるので、困ったことはありません。)場合によっては、クレジットカードのキャッシングも使うことがあります。
カードも現金も、分散して持ちます。現地で使う財布の中、パスポートを入れている内側のポケットの中、トランクの奥底、日本円を入れている財布の中(ここにはカードのみ)など。パスポートや保険のコピーも、複数を分散させておきます。
その他、現地の持ち歩きバッグに入れるものは、前述のウエットティッシュ、ティッシュ、絆創膏、小さくて軽い折り畳み傘、エコバッグ、のどあめ、ガム、水筒…このへんは日本でも普段持ち歩いているものです。あと、小さいノートとペン、デジカメの予備充電池(必ず2つ持って行きます。充電器もお忘れなく←これは当然ホテルで使用)、体調を崩したときに飲むパブロン。
今年から旅行にタブレット(Wi-Fiモデル)を持参し、ガイドブックもpdfにして軽量化を図っています。充電切れのリスクがあるので、一応最低限のコピーは持参して地図は持ち歩きますが。私はガラケーなので、タブレットは便利でした。空港やホテルなど無料Wi-Fiスポットはそれなりにあるので、日本とのメールのやり取りやニュースの確認、翌日のための調べもの等に役立ちました。
人によっては、しょうゆの小分けパックとか、梅干しとか、フリーズドライの味噌汁とかカップ麺とかを持って行くようですね。私は現地ではできるだけ名物料理を食べたいですし、日本食が恋しくなったりということが一切ないので必要ないのですが…ただ前にツアーの食事で白身魚のソテーが出たときに味が足りないことがあり、他の方にしょうゆをいただいてかけたらものすごくおいしくなったので、これは悪くないかもと思いました。

現地のおすすめはいろいろあると思いますので、ガイドブック等見てみてください。
私はどこに行ってもできるだけスーパーや市場に行くようにしています。気軽なお土産はスーパーで安く買えますし。自分用のお土産にもいいです。ツアーではあまり自由時間がないかもしれませんが…バス移動だったら途中のトイレ休憩で寄るところにも何か売っているかも?向こうではSAのようなものがないので、ガソリンスタンドとかで休憩することがあります。そういうところはちょっとしたコンビニのようになっていたりするので。

すごく長くなってしまいましたが、少しでもお役にたてば幸いです。よいご旅行を!
    • good
    • 3

ヨーロッパ在住です。


ほかの人の回答を読んでいないので重複しているところはすみません。

(1)私の住んでいるところはすでに15度ぐらいの日もありますが、コートを着ている人がすでにいますね。
プレミアムライトダウンは逆にこっちの冬だと寒いだろうなあ、という感じなので、夜なんかはちょうどいいかもしれません。私は去年の10月は普通のダウンのロングコート着てました(こっちで買ったもの)。
移動はバスということなので、中は薄着(暖房に合わせる)、外は温かいコートって感じが楽なんじゃないでしょうか?変に何枚も重ね着すると調節はしやすいですけど、面倒かな・・・と。
ヒートテックのレギンスは個人的に重宝しています。

(2)靴についてですが、ヒールなしを勧める意見が多いのですが、同じヒールなしでも、バレエシューズのようにそこの薄い靴は石畳の段差をダイレクトに感じるのでかえって足が疲れるような気がします。
そのくらいなら五センチ以内のヒールのブーツの方が個人的には歩きやすいです。
別に3年選手でもいいのでは?不安要素はなんでしょう?流行りとかならもともとこっちと日本は微妙に違うし、日本みたいにみんな流行りの格好ってこともないから気にしなくていいと思いますけどね。
壊れちゃいそう・・・とかだと困りますが。

(3)バス移動ならそれほど自分で運ぶこともないでしょうから持って行ったらいいと思います。
どういうお土産を買うかわかりませんが、Lサイズだときっちり詰め込むと国際線の重量制限を超える可能性があります。軽くてかさばる物を買う予定なら大は小を兼ねるでいいかもしれませんが。

(4)デジカメ、携帯やパソコンはもともとヨーロッパの電圧に対応しているのが一般的なのでいらないと思います。稀に本体は対応していても充電器が対応していない場合が型によってはあるので、そこは要チェックですが、その場合、充電器を買った方が荷物としては少なくて済むのでいいと思います。
それ以外に持って行く可能性があるのはドライヤーやヘアアイロンなどが考えられますが、論理上は変圧器で使える計算になっていても、電力量が大きいとかいろいろな問題があって事故になっている事例が結構多いのでお勧めしません。
どうしてもその手のものが手放せない場合、安い海外対応の商品を買った方がいいと思います。
変換プラグ(A→C)に関しては必ず必要です。

(5)可能性が全くないなら、いらないですが、あるなら衛生用品(質が悪い、香り付きが多い)。
休足時間や湿布など足の疲れをとるもの(高い、売ってない国もある)。
スリッパは機内でもあると楽なので機内持ち込みで。

腹巻までは個人的にやったことはないですが、鞄を斜め掛けにして、その上からコートを着るとか・・・。

あと、一般的な話で言うと、ホテルにパジャマや歯ブラシなどはついていません。
ポケットティッシュはありますが、紙が固いです。
食の好みによっては、コップで作るみそ汁とか少し持てるといいかもしれません。
常備薬、化粧品は日本から持参してください。胃薬、風邪薬くらいはあるとさらにいいですね。
乗り物に強くないなら酔い止めとか。

最終的には、メーカーなどにこだわらなければたいていのものは現地で調達できるので、悩みすぎないことかと思います。
    • good
    • 2

どちらに住んでおられるのかわかりませんが、東京やその周辺の気候でいえば、大体冬に近い秋みたいな感じになるとおもいます。


あるいは、冬の小春日和ふうな感じかな。
昼間は、長そでシャツの上に軽いブルゾンや秋物のコートという感じになるでしょうが、朝や夕方は冷え込みますから、厚手のセーターなどを持って行ったほうがいいと思います。

プレミアムライトダウンって、どんなのかしらないんですが、それ秋物ですか?
タイツじゃ寒いんじゃないでしょうか。
この時期みんな長いブーツはいてたかな。12月・1月・2月くらいは長いブーツはいている人も多いのは覚えていますが。
わたし、ツアーで旅行したことないんですが、大体みんなジーンズにスニーカー、カジュアルなスラックスにカジュアルな革靴(ごめん、男性の例しか思い浮かばない)というような服装じゃないでしょうか。

スーツケースの選択はとてもむつかしいです。
実は、実際には大は小を兼ねないんです。
大きいものは確かにたくさん入りますが、今重量制限も厳しくなっていますので(重量制限は昔からあったけど、今はそれを厳密に適用します)、重量のほうが勝って、結局中身がスカスカになるのです。
また、大きいスーツケースはスーツケース自体の重さも重くなりますから、中に入れることができる 重量が減ります。

これはあなたが実際にもっていこうとしているものを集めて、重量を測りながら決めたほうがいいです。
これは純粋に想像しているだけですが、あなたが持っていこうと思っているものは全部持っていけないと思いますよ。
LがどれくらいのLかにもよりますが、ギューギューに詰めると、全部で30キロ以上になるとかもしれません。
エコノミークラスなら、大概どこでも重量オーバーです。

貴重品の管理の仕方は、人それぞれです。
私の方法は、基本、分散管理です。
持っていく現金を3等分くらいにして、スーツケースのなか、下着の下、上着のポケットとかいうようにしています。
ヨーロッパはアメリカみたいに、スーツケースに鍵をかけるなとはいいませんが、それでもこじ開けられることがあります。
なお、ソフトスーツケースにあるような、ジッパーを南京錠でつなぐタイプは全く役に立ちません。ジッパーのほうを壊されてそれでおしまいです。
下着の下に隠すのは、まあ、安全度は高いですが、ここの物は出せませんから、事実上使えないです。
いつか、空港で若い女性がシャツの下から財布を出さざるをえなくなった場面を目撃したことがあります。
別に、どってことない風景ではあったんですけど、本人は恥ずかしかったんじゃないかな?
分散管理を採用するなら、ご自分の持ち物やスタイルにあわせて、分散比率を検討してみてください。

また、現金派とクレジットカード派でもわかれます。
私はクレジットカード派です。大量の現金を持っていると、私はとても不安です。
しかし、現金派に言わせると、クレジットカードをスキミングされるリスクのほうが不安なのだそうです。

変圧器はもっていかないほういいですよ。
これ重いですから。
まぁ、向こうで捨ててきてもいいですけどね。
私なら、電気製品は200ボルト兼用のものを持っていきます。
もっとも、私男だから、ドライヤーなんかもっていかない - ホテルにあること多いあるし(備え付けの場合もあるし、フロントで借りることもできるし)、なければ無いでもこまらないから。
私のモバイル機器の類は大概最初っから200ボルト兼用だし、シェーバーは昔は旅行用に200ボルトのを別に持っていて、今は兼用のを家でも使っています。
    • good
    • 0

私は5月下旬から6月にドイツを旅行しましたが、ユニクロのプレミアムライトダウン(折りたためて付属の袋に入れられるやつ)を持っていき、とても重宝しました。


ライン川の観光船に乗る予定があるなら、眺めの良いデッキは吹きっさらしで夏でもとても寒いので、持って行った方がいいです。
あと、ストールもあるといいです。ヒートテックも持って行った方がいいかもしれません。
多分、10月だと朝晩はかなり冷え込むと思います。スイスに行かれるならなおさらです。

靴はスニーカーか、ウォーキングシューズが良いと思います。
ヒールは論外、シュートブーツもどうかな?ヒールが高くなくて歩きやすそうなゆったりしたのだったらいいかもしれないけど・・・
とにかく、長時間歩くことを念頭に選んだ方がいいです。見た目より。
旅の間にはちょっとおしゃれしてレストランなどに行くこともあるでしょうから、その時用にかさばらないペタンコのパンプスとかバレエシューズみたいなのを1足持っていくといいと思います。

スーツケースは、1人1つ持って行って、1つは2人の着替えとか、1つはお土産用にちょっと小さめのものにすればいいのではないかと。
あまり大きいのばかりでも、荷物が増えればその分持ち運びが大変です。特に帰りが。

充電は、ケータイやデジカメは海外の電圧に対応しているものがほとんどです。ACアダプターや説明書に対応電圧が書いてあるので、それを確認してください。240Vまであれば大丈夫です。
ただ、コンセントの形状が日本と違うので、国ごとに合うプラグ変換器が必要です。
ドライヤーはツアーで泊まるホテルなら大抵部屋に備えてあると思います。またはフロントに言えば貸してもらえると思います。
ヘアアイロンを使いたい場合は、海外電圧切り替えが付いているのを買った方がいいです。

下着や靴下など、旅の日にち分持っていくのは荷物になるだけなので、3日分くらいにしておき部屋で洗った方がいいので小さいパックに入った洗剤を持っていくといいです。
私は洗ったものは、部屋のヒーターの上に乗せて乾かすか、備え付けのハンガーを使って干しときます。

腹巻タイプの貴重品入れには、パスポートのコピーと緊急時の連絡先(クレジット会社・海外旅行保険の連絡先等)のメモ、パスポート紛失時のための予備の写真もあった方がいいです。

行きの飛行機が経由便の場合、万が一の荷物のディレイの時のために、機内に持ち込む荷物に一泊分の下着を入れておいた方がいいです。
直行便なら必要ありませんが。
    • good
    • 0

おめでとうございます。

気温は年によってかなり違いがり10月初旬といっても一概には言えないと思います。また寒暖に対する耐性も個人差があります。昨年は10月半ばでもフランスのアルザス地方では雨が降っていますと他の人は寒いといっておりましたが私はずっと半袖のポロシャツでした。現地のご婦人は目を丸くしていましたが。ただ、風を遮ることができれば体感温度はずっと違うと思いますので、薄手の風を通さない素材のものを持って行かれたらかさばらずに良いかと思います。一昨年はほぼ同時期にフランスのミディピレネー地方に行きましたが、こんな暑さは経験したことがないとタクシーの運転手さんが言っていました。靴ですが、妻は低いヒールで足をあまり圧迫しないものを履いて行っています。旅行中靴が足に合わないというのは最悪ですから。今から購入して旅行までに慣らすことができればそれも選択肢かもしれません。スーツケースは是非2つお持ちになった方が良いかと思います。それは、スーツケース1個当たりの重量制限(23kg)を有効に使うため必要なことかと思います。以前大きなスーツケース1個で夫婦で旅行した時に(ビジネスクラスだったのですが)当時のビジネスの重量制限30kgを1kg少しオーバーしてしまいました。私たちは30x2=60kgの権利を持っているはずだと交渉しましたが結局認めてもらえず、荷物の一部をキャビンに持ち込んで 対処した経験がります。相談者の方はスーツケースを2台であれば46kgもの荷物を運べるのでそのようになさった方が良いかと思います。スーツケースの大きさは個人差がり、どの位が妥当かは判断が難しいところです。以前、友人夫妻と私たち夫婦でフランスのブルターニュ半島をレンタカーで一週間かけて回る旅をしたことがり、その時借りたベンツのトランクにスーツケース4個ということで、スーツケースの大きさを算出して持っていきました。結構、小さなスーツケースとなりました。でもそれで、前後を入れて9泊10日の旅をして、これくらい小さなスーツケーでも不自由なく旅ができるんだと実感してからは、小さなスーツケース2個で旅行しています。
電話もデジカメも充電は200V対応しているものが大半ですから、コンセントCタイプのものをお持ちになればよいのではないでしょうか。変圧器を持っていくほどのことはないかと思います。私たちは、いつも、旅行の日数分の
ペットボトルのお茶を持参し、1日1本のペースで消費し、空いたところに現地で購入したお土産を詰めていくようにしています。ミネラルウォーターは現地で購入できますが、ぺットボトルのお茶は手に入らないのでそうしています。あと手荷物の中に機内で過ごしたり、現地のホテルで履くためのスリッパを入れておくことをお勧めします。
    • good
    • 0

数年前、たぶんほとんど同じコースのツアーに参加しました。

時期は5月中旬でした。
その中で一番寒いのはスイスで、もしユングフラウなどの展望台に上がるのであればそこは冬かもしれません。
私の場合5月中旬で零下8度でした。ただし電車や展望室からでなければ暖房は効いています。少なくともセーター程度は持参したほうがよいでしょう。

ヨーロッパは古い街並みが多く、道は石畳が多いのですが、駐車場から結構歩くことが多いのです。
したがってなんと行ってもスニーカーをお勧めします。ヒールの高い靴はやめたほうがよいでしょう。
ブーツは荷物になるだけです。
特に飛行機の中ではこれを履くのは無理です。

そのツアーならばたぶん礼装する必要はありません。普通にホテルに入れる程度の服装で十分です。

スーツケースは御主人がLサイズならば、貴方は中型のものでよいでしょう。
9日間といっても現地は6日ですから、それだけの着替えがあればよいのです。

機体預けのスーツケースは時々出てきません。実際私はこれまで2回そういうことがありました。そのため最低一日分は機内持ち込みが必要です。
したがって機内持ち込みのバッグを大きめにすれば、それだけスーツケースの中身は減ります。
お土産は帰りの空港の免税店で買えば大きなものでも機内持ち込みはできます。
お土産のために大きなケースを持っていくのは不要です。

充電器はあなたの充電器の表示を見てください。100-240VとあればどこでもOKです。
プラグアダプターのB型とC型を持っていけばどこでも使えます。

貴重品の管理はパスポートとクレジットカードはは肌身離さず持ちましょう。女性でも絶対にハンドバッグに入れてはいけません、
昨年行ったツアーで女性が中にパスポートが入っていたハンドバッグを取られあわや帰れないという事故がありました。レストランのいすにかけていたのです。他のメンバーがいる前でいつの間にかありませんでした。
幸いパスポートは道端に捨てられていたバッグから見つかりましたが、こういうことが起こるのです。
私自身イタリアですりに財布をやられましたので、その後は腹巻型のパスポート入れで常にズボンの下着の中に持っています。
パリのルーブル美術館などはすりで有名です。気を付けてください。
    • good
    • 1

おめでとうございます。



(1)重ね着で、脱いだり着たり調節できるのが良いです。ストール(冬ならマフラー、手袋ですが)などで調節を。
上着はコンパクトに畳めるものだと持ち運びやすいと思います。

(2)画面横のランキングにこんなトピックが出ています。欧米旅行で歩きやすくてレストランにも入りやすい靴。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4547654.html
中にリンク切れなどあるかもしれませんが、メーカー名や考え方の参考になるかと思います。
当然ながら新品では心配ですから、履き慣らしてから行ってくださいね。

夜にレストランでディナーがあるようでしたら、靴や着替える服を持って行けると良いのですが。ドレスコードがあるようなレストランでなければ「小奇麗な服」程度でOKですし、カジュアルな店なら特に気にする必要はないと思います。とりあえずデニム(ジーパンとか)は避けると無難。

(3)奥様がお持ちになるんでしたら、大きいと階段でぶつけたり重くなったりして大変かもしれません。Mサイズ(1週間ぐらいの旅行用。中型)で良いと思います。
面倒かどうか分かりませんが、レンタルスーツケースというのもあると思います。なかなか最初は感じが分からないんですよね・・・・私は個人的には、Lサイズを買って失敗したと思っています。

無料で預けられるサイズや重さ、個数があるので、それもご注意を。「航空会社名 手荷物」でネット検索すると航空会社の情報があります。(例:「エールフランス 手荷物」「JAL 国際線 手荷物」)

エアラインプロフィールもどうぞ。
http://airline.arukikata.co.jp/

(4)私は今までロクに電気製品を持って行かなかったので(最近そんなに旅行していないし)分からないんですが、デジカメ、携帯電話、ノートパソコンなどは海外の電圧にも対応しているものがほとんどなので、プラグの形だけアダプターを付ければ使える。
http://paris.navi.com/special/5028977

あと、人に言われたのは、ドライヤーに変圧器を付けるのは無理があるので(大きな変圧器が必要になってしまうそうで・・・)持って行くなら最初から海外対応のドライヤーを買のが良いとのこと。ホテルにちょっとしたドライヤーが備えつけで付いている場合もありますが。

(5)外国のホテルは歯ブラシセット、スリッパが無いことが多いので(スリッパはある場合もありますが)持参が基本です。観光中はちょっと手を拭くのにポケットサイズのウエットティッシュを持つのも良いと思います。

下着や靴下程度はお風呂で手洗いして部屋干しするなら、小さな洗濯物干し持参が便利です。お風呂場にロープが付いていることもある(伸ばしてフックにひっかける)。Tシャツ、タンクトップなどは針金ハンガー持参で干すとか。

貴重品は、予備の物を腹巻に入れるのは良いですが、使うもの(メインのお財布)などをお腹に入れると出し入れが困難です。どうにか工夫して持つことになりますが・・・・
パスポートなどは、腹巻式よりは首掛けのほうがいいかなと思いますが、紐が見えるのは難点でしょうか??上着の下にする(上からコートなどを着る)という手もありますが脱いだ時にうっかりするのが要注意(スリ注意)。
ツアー利用でガイドさんと歩くなら地下鉄にはあまり乗らないかもしれませんけど、乗る時はスリや置き引きにご注意ください。

でも、特に引ったくりが多い地域でなければ、お財布は普通にバッグに入れておいていいかなと思いますが・・・・・大金を入れていてレジで見えると危険なので、お金は分散して保管を(預け荷物には絶対入れない。手元に置く)。クレジットカードはVISA、Masterで、ICチップ付きのがあればベターかと思います。

スリと置き引きには注意してください。隣の椅子にハンドバッグを置くとか、椅子の背にバッグを掛けるとか、足元に置くとか、しないように。
歩く時は、肩掛けバッグなら脇で挟むとか、その他のバッグでも体の前に持ってくる(背中に回さない)など。

お土産は、気軽に配るものならスーパーマーケットで売っているお菓子なども楽しいです。

良いご旅行を。
    • good
    • 0

7泊9日(ですよね?)で3か国も回るようなツアーで、


屋外に長時間いるケースをおよそ想定できないのですが。
ほぼ移動だと思いますよ。

1.これ定番の質問です。個々人の熱がり寒がり、代謝の良い悪いで変わります。
日本同様欧州も異常気象です。直前の天気予報を見てご判断ください。
日本語だとTenki.jp
http://forecast.tenki.jp/forecast/world/
欧州の天気予報の方が信憑性が高いと思うので、フランスeuronewsの英語サイト
http://www.euronews.com/weather/

屋内外、1日の寒暖の差でかなり体感温度は変わります。重ね着できるといいのでは。

2.その手の忙しいツアーで履きなれていない靴は論外です。
今からでも靴を買って、履き慣らしてください。
石畳もありますが、欧州の観光地は階段等々のアップダウンも多いのを考慮してください。
サンダル(は流石に寒いと思いますが)ブーツは論外です。

3.それは個々人の荷物の量に関わるのと、利用航空会社の無料預入範囲が決まっています。
まずは利用航空会社の無料預け荷物の規定をご覧ください。
その上で1人1個なり2人で1個なりご判断ください

4.欧州へ持ち込む電化製品でおよそもいくもので思いつくもの
デジカメ、ビデオカメラ、携帯、ドライヤー。新婚旅行なのでノートPCは無いか。
欧州は220Vか240Vです。各電気機器のコンセント部分等々に対応電圧が載っています。
その手の物は大抵100V~240Vまで対応していると思います。
コンセントの形が違うので、変換プラグだけ買えばOKです。
量販店に行くと各国の対応表が載っています。

その手の製造メーカーサンワサプライのHP
http://www.sanwa.co.jp/product/oatap/oversea/eur …

5.現地情報は各国観光局のサイトを参考にしてください。
ドイツ
http://www.germany.travel/jp/index.html
スイス
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/home/
フランス
http://jp.franceguide.com/

諸注意/持って行った方がいい物
・スリ、置き引き、ひったくりが多いので、現金は必要最小限携行
ツアーだとツアー内の食事の飲み物代が現金だと思います
・クレジットカードメインがいいと思います。VISAかMASTERのICチップ入りカード推奨
・常備薬、直接肌につけるもの
・パスポートのコピー
・コンパクトに畳める雨具(折り畳み傘なりレインコート)
・海外旅行傷害保険は加入してください(カード付帯なら内容を確認してください)
・クレジットカード紛失盗難時や、保険にお世話になる時の現地コンタクトセンターの住所電話番号のメモ
・外務省の海外安全ホームページで、現地トラブルのケーススタディをする
http://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/europe_2.html
・移動が多そうなので、寝れる時に寝る

現金両替は、ユーロは日本で、スイスフランスはスイスでしたほうが目減りしない傾向があります。

お気をつけて新婚旅行楽しんできてください。
    • good
    • 0

過去にヨーロッパでバックパッカーやりました。



1:羽織る服なんかをもっていくといいかと思います。最悪は、現地で購入です。旅の思い出に逆になりますよ(笑)

2:多分、道がわからくなったりしてウロウロすることや、美術館などを巡ったりなんかするのでともかく歩くと思います、ヒールは疲れると予想します。スニーカをお勧めします。階段も平行じゃなく斜めってたりなんてデフォです。
あと、モンサンミッシェルなんて行くなんてなったらヒールは地獄かと。

3:二人ですので、当然預けられる無料で運べる荷物が増えます(飛行機)。使用する航空会社を見たうえでサイズや重量を考え二つもっていったほうがお土産なんやらで楽だと思います。ただ、バス移動なので移動の際大変かも・・・そこはお二人で相談してください

4:多分携帯電話等の充電だと思いますが、電源にでっかい箱があると思います、その部分に仕様が書いてあると思います。そこに100-240Vと書いてあれば電圧はOK。Hzが50-60Hzなら周波数もOKとなり、ワールドモデルなので変圧器は必要ないです。ただ、プラグは国によってハ型やO型等色々ありますので、プラグ変換機必須です。行く前に必要となる変換機そこらへんは調べください。分離合体できるやつや、一個一個に対応したものなどあります。近くに大きな電気屋(ヨドバシ、ビッグカメラ等)あれば3000円出せば確実に買えます。
変圧器は・・・100Vしか無理なものがあるなら借りましょう。
私も、姉のハネムーンで貸しました。一個あると腐るものじゃないので親族なんかに使用することができ、喜ばれましたよ。お土産の質はあがりませんでしたが

5:楽しいハネムーンを!!

あ、注意するとすればスラれないように。電車の待ち合わせ中にボーと席に座っていたら、日本人の団体からの会話で「スリにあった!!」なんて何度か聞きました。やりすぎですが、腹巻に緊急用のお金と服の中にパスポートケース、バッグは背中よりも前につけるとほぼいけます・・・かっこ悪いですが(笑)一人だったので、これで守り切りました
ついでに言うと、水ですね。ローマなんかは修道女なんかが公共の水飲み場で水を飲んでいますが、人によってはあたります。腹逝きます。ギャンブルする気がないなら、素直にミネラルウォータ買いましょう。私はチャレンジでしていけたので、ふつうに飲んでましたが、知り合いになったバックパッカーの数人から信じられんって顔されました(笑)
    • good
    • 0

そんなことより、あちらには、ウオッシュレットはないですよ。


ちょっと上品なところならビデはあるかもしれませんが。
なんらかの対策をしておかないと
まちがいなくお尻が壊れます。
それほど、日本人のお尻は甘やかされていますから。
どうすればよいかは身を持って体験されれば、もう生存上の問題ですから、
人間なんとか、現地調達するものです。
どうするかって?
どうしてもわからなければ、また聞いてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!