今日、シリアへの攻撃をオバマ大統領が決めましたが、

今日、シリアへの攻撃をオバマ大統領が決めましたが、

プーチンは攻撃反対の意思を崩さず、アメリカがシリアを攻撃すれば、ソビエトはアサド大統領を援護する、と発表しました。

今後、どの様な展開が予想されますか？

No.4 回答者： 441moe 回答日時： 2013/09/07 14:39

多くの国が膨大な資料持ちながら決定的な判断出来ない状況で多くの人が極一部知り得た資料を元に想像します。

予想がたてれる資料を持った人は？??
今のマスコミの故意の、イスラエル状況非報道では素人はゲーム予想です。
もっともらしい予想する人は自己知識誇示です。
懸念として、米ロ直接衝突、イスラエルの参戦によるアラブ諸国の結束、オイル価格の高騰です。
日本もオイル入らなければ、大幅な防衛力低下招きます。
結果、予想出来ないのが回答で、申し訳ありません。

No.3 ベストアンサー 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2013/09/07 13:10

（　自分たちの破壊の原因となる兵器を蓄積する時、いつも「抑止力」という、もっともらしいことが言われますが、各国が誰か（誰なのかが実際上、決して分らない誰か）の攻撃を抑止しようとした場合、その「抑止力」が何かの拍子に侵略力に変わり、全世界の命取りにもなりかねない危険がいつも付きまとっています。

　人間は過去を元にして未来を考えます。しかし、これは間違いです。過去は笑い飛ばすべきものであり、現在を過去の上に築くのではなく、未来のために現在を築き上げなければなりません。先進国の人々が、未来のために現在を築き上げなければなりません。先進国の人々が、原始そのものの状態をいくらかでも脱却してから、まだわずか三十年しか経っていないことを、あなたはよく理解する必要があります。あなたがたは、ようやく原始状態から抜け出し始めたばかりです。地球上では何百万という人々がいまだに原始状態に留まり、空に何かを見るときには、必ずそこに〝神〟の表れを見るといった有り様です。それに、経済的に遅れている国々では大抵、神を信じる宗教の影響力がとても強いことはご存知ですよね。
　過去の宗教や年寄りを無条件に崇めるのではなく、知性こそを崇拝すべきです。それと同時に、年寄りたちが確実に快適な人生を過ごせるようにしてあげて下さい。遠い祖先を尊敬すべきではありません。
それどころか、祖先たちは、自分自身の心を宇宙に向けて開けない、哀れな、視野の狭い原始人に過ぎなかったこと、また、世代から世代へと価値のあるものをほとんど何も伝えることができなかった、ということの例示とされなければならないのです　　　　ＲＡＥＬ 著　　　）

　上記には、（ 年寄りたちが確実に快適な人生を過ごせるようにしてあげて下さい ） とある。
そうなると、あらゆる攻撃は、無意味ととれるのではないでしょうか。
過去の類似の行為もはなはだ怪しい気がしますね。

No.2 回答者： Yelm 回答日時： 2013/09/07 13:06

まだオバマ大統領は攻撃を決定してはいません。

G20では武力介入への支持を要請しましたが、議会で否決された場合については明言していないため、明確な支持をしたのはフランスだけでした。
日本の安倍首相はオバマ大統領の要請に対して「大統領の重い決意の表明と受け止めている」「米議会の決定を注視する」など現時点でシリア攻撃への支持表明と受け取られかねない発言は慎重に避けています。
実際に米議会が武力行使を支持した場合、米国はフランスなど支持する国家と共にシリアを攻撃するのはほぼ間違いありません。
一方で議会が否決した場合でも、国際社会に武力行使への支持を訴えておきながら、ここで引けばオバマ大統領と米国の威信に大きな傷がつくため、メンツを立てるために小規模なミサイル攻撃ぐらいは行う可能性は高いでしょう。

いずれにせよ米露が正面から敵対する可能性はありません。
ロシアは米国への批判を強めると共に、シリアのアサド政権への援助を続行するでしょうが、それ以上の事を行うとはまず考えられません。

いずれにせよシリア情勢は劇的に変化する可能性は低いでしょう。アサド政権と反政府勢力は当面、どちらも決定打は無く、泥沼の内戦が続くものと思われます。

この回答への補足

今日、９月７日、朝のニュースで、オバマ大統領はシリアへの攻撃を決定した、と報じました。

補足日時：2013/09/07 16:51

No.1 回答者： hideka0404 回答日時： 2013/09/07 12:00

その後進展して、プーチンはアメリカが国連の議決で証拠を示して攻撃をはかるなら、ロシアも参加する意思があるって言ってますけど？