お風呂の温度、何℃にしてますか?

皆様、ご相談させて下さい。

現在、離婚を年末にすることが確定している別居中の旦那です。
*離婚の原因は私に100%あります。
  結婚前の借金、結婚中に通ってしまった風俗が原因で信頼関係が崩壊してしまい、
  離婚することになりました。

最近まで離婚回避をしておりましたが、妻の気持ちを尊重し、年末に離婚します。
*すでに慰謝料、養育費、財産分与の内容はお互い話し合って決めております。
*年末に設定している理由は、子供(幼児)のこともあり、ちょっとでも環境の変化に
  順応しやすくするため、妻に無理を言って、直近ではなく、年末にして頂いてます。

私の身勝手な行動により妻を苦しませてしまいました。
こんなに後悔するのをわかっていながら、
”なんで風俗なんて行ったんだろう”、
”なんで嘘をついてしまったんだろう”、
と毎日自問自答の日々です。
その時は、ストレスから逃げたい等理由はあったのでしょうが、今考えてみれば、
軽率でバカな行動だったし、理由でもなんでもなく、自分の弱さだけと思っております。

妻にこんな思いをさせておきながら、今でも妻のことは愛しています。
*”愛してるならそんなことするなよ”というご指摘は重々承知しております。

こんな中、妻との結婚記念日を9月中旬に迎えます。
妻は私との関係を早く断ち切って、新しいスタートを切りたいと願っていることは
わかっていますが、やはり記念日であることは変わらないので、花束だけでも
贈りたいと思っております。

こんな状況では、喜んでもらえないこともわかってるのですが、一方的に贈るのは、
やはり良くないのでしょうか?
*花束を贈ることによって、気持ちの変化等は求めていません。
  ただ、今までの感謝の気持ちを込めてだけです。
花束を贈ることにより、嫌なことばかり思い出し、不快な思いをさせないでしょうか?

なぜこのようなことを聞くかというと、
妻はうつ病を患っており、感情によっての体調のUP・DOWNがあるためです。
花束を贈ることにより、体調が悪くなってしまうくらいなら、何もしない方がいいとも考えてます。
うつ病になった原因は私ではないのですが、うつ病を悪化させてしまったのは、私の
不誠実は対応によるものです。

ご意見を頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

こんにちは。

40代既婚女性です。
離婚経験者です。
前夫に不貞行動や、借金などがありました。

あなた様が悪気なく、花を贈りたいと思っているのはわかりますが、
贈りものはまず第一に、「相手がどうとるか」を考えることが
基本です。

相手を不快にさせる可能性が少しでもあるとお思いなら、
贈物をしない選択をするべきではないでしょうか?

ただ単に、嫌がらせ目的なら
離婚後も結婚記念日に花を贈るのもいいでしょうね。

私の経験ですが、
私が離婚を前夫に申し出てから離婚までの間に、
結婚記念日、私の誕生日がありました。


前夫は「世間体」のためと「この家には『嫁』が必要だから離婚はしない。」
(その前に俺には妻は必要ないけど、親に嫁が必要だし、とも言った。)
離婚を拒否。
それからです。
結婚15年、贈物を持って帰ってきたことなどないのに、(おめでとうの言葉すらなかった)
記念日にカレーを作ったり、
誕生日にホールのケーキを買ってきたり。
15年間まったくしていないことをやりだしました。

はっきり言って、私は吐き気がしました。
私の離婚の決意は、ケーキやカレー
そういうもので簡単に覆るものだと思っているのか?
どこまで人を馬鹿にするのか?
怒りで体が震え、ますますこの男を信用してなるものか!・・・と思いました。
前夫が余計に嫌いになりました。

本当に申し訳ないと思っているなら、
きちんと慰謝料を払って離婚することに合意する。
それがせめてもの誠実だろうと思いました。

私がケーキやカレーに
笑顔も見せず、
嫌悪感丸出しの顔で、横を向いているのを見て、
「せっかく買ってきてやったのに!」と怒りだしました。
私は「ほーら、やっぱりこれぐらいで機嫌が直るだろう程度に考えていたんだ。
それが思い通りにいかないから怒るなんて、本当に悪いと思っていない証拠!」と
思いました。
「ええ。私がこんなことで、離婚を撤回すると思っているのは大きな勘違いよ!」と言い放つと、
前夫は「くそ!」という顔をして、部屋を出ていきました。

前夫にしたらお金をどぶに捨てたようなもんです。
私だってそういうお金があるなら、
無駄なものを買わずに、私に借りているお金を返してほしかったと思います。

あなた様が「妻をまだ愛しています。」というなら、
奥様を苦しませることはしないでいただきたいです。
そして、花がかわいそうです。

私は離婚後10年以上経っても、
前の結婚の記念日は「なんとなく、ドヨンとした嫌な気持ち」が出るときがあります。
負の記念日なんです。
結婚式披露宴の写真は、全部破り捨てましたがね。

負の感情が少しでも少なくなるように、それを考えていただきたいです。

花はいりません。
感謝の気持ちがあるとおっしゃいますが、
「それなら何故離婚原因を作った?」と思いますから。


記念日に伝えるのは感謝ではなく、謝罪の言葉だと思います。
「今日は最後の結婚記念日だね。
こういう結果になってしまって本当に申し訳ない。
来年は今日が嫌な記念日であることを忘れるぐらい、
君にとっていい日であればいいね。
改めて、すまなかった。」

それぐらいでいいのではないでしょうか。


あなた様ご自身にとっても、
来年こそはいい日になればいいですね。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
妻と話しましたが、やはり、祝うようなことではないですね。
妻としては、離婚の決断を出すまでに相当な時間悩んだと思いますし、また決断した以上は、これ以上に嫌な思い出を増やしても仕方ないですし。

お礼日時:2013/09/13 11:58

もし、私が奥様の立場だったら。



他人になるどうでもいい人から花束を貰ってもうれしくないです。
貰った花束をどこに飾るの?
枯れるまでその花束を見ないといけないの?

たぶん花束はゴミ箱行きです。
花にはなんの罪もないのに。
罪悪感に苛まれそうで余計辛い。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
ご意見の通り、花がかわいそうですね。

お礼日時:2013/09/13 11:53

反対のご意見も多々有りましたが、私は花束・・送るべきかと・・。


奥様は心労がたたり、心の病にかかられたとか。
思い出とか、心の傷とか、一つずつ数えだしたらキリが有りません。
今のあなたの精一杯を出して、それでどちらかが更に傷つくとか・・誰にも真実は解らないと思います。
奥様が欲しいのは信頼できる癒しと、安心できる場所。
今はどちらもないと思いますが、あなたとの離婚を年末まで猶予している事が奥様の知るところなら、癒しにも安心にもならなくても、あなたの真心と心からの謝罪を折に触れて示しては如何でしょう?
奥様はあなたを信じ愛したのです。
その結果が今の状態なら、あなたの心が本当に感じられた時が、奥様にとって新しい一歩の始まりになるかも知れません。
出会ったころの良い思い出や、二人にしかわからない感動が、いつか形を変えてそれぞれを励まし戒めるものになります様お祈りしています。

あなたも最初はこうではなかったはずです。
結婚を決めた時は、奥様を守り抜こうと思ったはずです。
結果的に苦しめ、おとしめた責任を・・新たな出会いで忘れ去ってしまわない様、今の奥様の顔を決して忘れないで下さい。
幸せにできなかった、あなたの大切な人です。

そうでなければあなたもこの先の長い人生をちゃんと生きられなくなります。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
こんな中でも前向きなご意見を頂けるとちょっと救われます。
正直、自分は救われるべき立場にないのですが。

お礼日時:2013/09/13 11:52

*離婚の原因は私に100%あります。


>やはり記念日であることは変わらないので、花束だけでも
贈りたいと思っております。

結局のところ、そういう局面においても自己中心的な考えが変わらないということでしょうか…。

なんといって花束を渡すんです?
「負の人生始まり記念日?」

…その分をお金に換算してあげたほうが
まだ喜ばれると思いますね…。

花は嬉しいですけど、もらう相手と状況によるんですよ。
花なら誰から贈られようと喜ぶと思ったら大間違いです。
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そんなところも含めて、離婚に至ったんだと思いますよ



止めておいた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/13 11:50

離婚が決まっているのであれば、


結婚記念日は「負の遺産」でしょうから、何も送らない方が良いのでは無いでしょうか。

>花束を贈ることにより、嫌なことばかり思い出し、不快な思いをさせないでしょうか?
 そりゃ、嫌な贈り物でしょう。
 奥さんにしてみれば、別れるほど嫌いになった相手から(お金以外の)モノを送られるのは
 気持ちが悪いと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございました。
ご意見の通りだと思います。

お礼日時:2013/09/13 11:49

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