初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

亀田の次男と
ヘビー級の中堅どころのボクサー

※自分は亀田アンチじゃありません

できれば理由もお願いします

A 回答 (3件)

体のことを考えたら次男はやる前に逃げ出した方がいい、と思いますね。



ただボクシングの採点競技の面から見ると、ヘビー級がどの程度の中堅か知りませんが、たとえば東洋太平洋以下、変な話現日本王者の藤本京太郎以下のランクなら、ポイント制のボクシングに徹すれば、勝ち目がまったくないわけじゃない。

しかも亀田次男は上背がある。当然体重もそのままというわけには行かないので、ある程度増量できる。次男の上背なら筋肉量さえ確保できるならむしろ中量級以上の方が活躍できると思うのですがね。ある程度増量さえ果たせれば、下っ端ヘビー・クルーザー級相手なら分かりませんよ。

もっとも、増量してもパンチ力まで増すわけではないので、ダメージの蓄積で不利なのは変わりありませんが。
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ヘビー級の方が強いと思います。


特にボクシングはパンチしか使えないので体重差はかなりのハンデではないでしょうか。
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中堅という表現が曖昧です。

国内? 東洋? 世界ランク?
表現は正確にしましょう。

ちなみにヘビー級のジャブって、軽量級のストレートよりずっと重いんですよ。
ボクシングに何故階級があるかを理解しましょう。ボクシングをもっとよく知れば
亀田など王者(笑)というレベルでしかない事がよく理解できるでしょう。

往年のK-1王者(4回優勝)であるアーネスト・ホーストですら、20kgの体重差で
苦しめられて負けた事もある。同体重ならば無敵とも言えるレベルなのにね。

効かないローブローで怒りを買って、サンドバッグにされるのがオチですな。
ボクシングを亀田みたいな贋作を基準に考えるのは、知性と品性か欠如している証拠です。
また、ボクシングに対する侮辱と言えます。
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