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築30年の家の玄関(約3畳)の壁をクロス張りしようと思うので相談です。

現在は柱の上から、こげ茶の木目べニア(目地あり)を貼ってあるのですが、そのベニヤを剥がさずにクロスを貼り、木目ベニヤは表面がツルっとしているのでペーパーでこすって、目地はパテ埋めを考えています。

しかしながら良く見てみたら目地埋めは相当な分量になりそうなので、ベニヤの上から薄めの合板か石膏ボードを貼る方法も良い気がしてきました。

クロス下地にはどちらが良いでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

リホームではよく行う作業です。



3mmのべニヤに大量木工に用ボンドを点付けして機械のタッカーで止めれば出来上がり。
(下地ジョイント部は無視)

ボードでも良いが下地に止めないといけないので時間と手間がかかり避けたい。
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専門外ですので参考程度に、


我が家と同じ様な仕上げだと思います。

目地処理の手間と強度の点では合板か石膏ボードでしょうが、
玄関の壁に強度が必要でしょうか。新しい下地ですから
汚れ落しも不要になりますが。

自宅の玄関を私が施工するなら今の下地に張ると思います。
理由は自宅の場合は強度は必要なし。
どの下地にしてもパテとペーパー処理は必要。
別の下地では別の道具、工具が必要。加工場の確保。
工程が増えるので段取り替えの手間。
スイッチや床面との取り合い処理。3mm程度のベニヤでは
全面接着しないと強度は上がりません。

この様にかえって手間が増えると思います。
施工方法はクロスメーカーのHPに各下地のやり方が
あるはずです。
鉄釘の場合はさび止め処理は念入りにやりましょう。

がんばってください。
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一番いいのはボード張りです。

強度が上がります。
どうしてもベニヤに直接張るならば、ブライマー等必要になりますよ!
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