【お題】王手、そして

殺傷能力が下がってきたりしますか?実銃の話です。

A 回答 (6件)

殺傷能力は弾薬の問題であって、銃本体の問題ではありません。



ただ、きちんと発射されるかどうか、きちんと動作するかどうかは、使用回数によって劣化していきます。
なので、点検手入れは重要ですし、作動部のバネなどが劣化してくると不発や回転不良の原因となります。

ああ、ちなみに、実銃はバネの力で弾を飛ばしているわけじゃ無いからね。
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マシンガンだと銃身が膨張してクリアランスが大きくなり、集弾性が低下しますから、定期的に銃身を交換します。

交換周期は機関銃で200-300発(弾薬一箱相当)と言われています。まあ、更に使うと銃身が麿津してが駄目になってしまいます。

拳銃ではそこまでは行かないでしょうが、冷却機構を持っていない(コルト・パイソンは放熱孔を設けたが)拳銃の場合、熱の影響は直接来るわけで機関銃より連続射撃に於ける寿命は短いと言えるでしょう。
ただ、弾倉のMAXが大型拳銃でも十数発ですから、マガジン交換などを考えればそこまで速射は出来ないので実際は問題ないはずです。
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殺傷力にバネの緩みは関係ありませんが動作不良になる可能性はあります



ただし、数多く撃っていると銃身の内側が磨耗して、ガス漏れ等がおきて
銃弾の初速が落ちる→貫通力が無くなる→殺傷能力が下がる
というのはありえます


余談ですが
質問内容の一行目をタイトルに書くのはお勧めしません
内容は内容部分に全て書き、タイトルはたとえ同じ文言でも別に書いた方が良いです

親しい友人とのメール等のやり取りであれば好きに書いてよいですが
不特定多数を相手にするこのような場所で同じようにしていると
あなた自身が軽く見られますよ
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銃身も何発も打っていると、まっすぐ飛ばなくなります。


定期的に警察の点検とオーバーホールが必要です。
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銃のげきしんのバネを言ってると思うが玉が発射されたら殺傷能力は下がらない。



バネが緩いと不発射するかも よらいかんを叩く力が弱くて爆発出来ずに、

げきしんでらいかんを爆発させ薬莢に着火させて火薬を爆発して玉が発射する。

火薬がしけると爆発力が弱くなると殺傷能力が下がる。
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飛んでいくのは弾丸であって、拳銃本体でもバネでもないから関係無い

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