
初歩的な整理がつかないので宜しくお願いします。ラグビーとの名称の差で面白いものがあればそれもご指摘ください。私は全くラグビーのルールを知りません。
(1)キックオフのキックはフリーキックですか。フリーとは敵がキッカーを邪魔しないの意味ですよね。キックオフキックとは言えませんよね。従ってアメフトで余り耳にしないフリーキックという言葉をキックオフキックの意味で使えますか。経験者らはフリーキックという言葉を使いますか。
(2)スクリメージキックは攻撃権放棄がルールですか。スクリメージラインを越えないキックは複数回可能ですか。
(3)パントもフィールドゴールもドロップキックもスクリメージキックですよね。共通のルールにまとめたいのですが後者2つは接地された後のキックです。キックされたボールがダウンフィールドやエンドゾーンで守備選手に接触した場合の扱いを教えてください。エンドゾーンで接触したなら即タッチバックになりますか。
キックに関して一番シンプルにまとまるルール(法則性)を知りたいです。
(4)余談ですがフェアキャッチキックなるものの存在理由は歴史的成り行きですか、合理的公平性からですか。必要性を見出だせません。
(5)ラグビーは足元に転がっているボールを(拾うより早く)蹴っていいんですか。拾うより早いですから。
宜しくお願いします。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
#1です。
大分余談になってしまうのですがラグビーとアメフト、サッカーは19世紀中期から後期に掛けて、原始的なフットボール(ラグビーが一番似ているとされている)から分化した球技です。そういう意味では、ミアキスから分化したネコ、イヌ、アシカなどの関係に似ているのかも知れません(似た原型から全く違った物になったという点で)。
他にも、オーストラリアン、カナディアン、ゲーリック、ラグビーリーグなどが同じように分化しています。
・スクリメージの語源はスクラムで、スクラムでボールを奪い合う形から攻撃権を固定していく過程でスクリメージでのスナップになったのだと思います。この中間的なものとしてラグビーリーグのブレー・ザ・ボールがあります。
・現在、ラグビーでは「タッチダウン」と言う言葉を攻撃側がインゴールに持ち込んだボールを守備側が押さえてドロップアウトになるプレーに限定していますが、古い記録などを見ると、キャリーバックに相当するプレー(守備側が持ち込んだボールを地面に付ける)、トライ自体のプレス(ボールを地面に付ける行為)に対しても「タッチダウン」という用例があります。アメフトもごく初期にはインゴールに持ち込むだけではなく、ボールを地面に付けてタッチダウンだったようで。要するに起源になった競技でインゴールの地面に付ける行為自体が「タッチダウン」(着地)だったのでしょう。
・タッチダウン/トライ後のキックトライはどちらもコンバージョンです(アメフトはキック以外の方法もある)。
・オフサイドはアメフトではスナップ前に守備側がニュートラルゾーンに入る行為ですが、ラグビーでは不法に前で行われた守備/攻撃のプレー全般に適用されます。
・アメフトでラフィング・ザ・キッカーに相当するプレーはラグビーではレイトチャージと呼びます。
・ラグビーのフリーキックはゴールを狙えません、アメフトもほとんど層ですが、フェアキャッチキックの時だけはゴールを狙えます。
で、フェアキャッチで思い出したのですが、ルールズ(オーストラリアンフットボール)ではマーク(フェアキャッチのこと)が非常に重要で、得点の半分以上はマークからのフリーキックでのゴール/ビハインドになります。フィールドプレーで蹴り込んでも良いのですが、フィールドプレーヤーが1チーム18人もいるため、ゴールを狙って蹴れる局面はフリーキック以外にはほとんどないのです。ルールズは、ボールを投げるのは禁止で、手ではじくハンドボール(ゲーリックではフィストパス)しかできないこと、走れる距離が制限されていること(ルールズは15m、ゲーリックは4歩)など、アイルランドのゲーリックフットボールとの類似性が認められます。ゲーリックフットボールは尤も原始的な形態が残っているとされますから、ラグビーやアメフトも初期にはこういうプレーがあったのかも知れません。
ラグビーのフェアキャッチは初期にはどこでも出来たプレーだし、当初は直接ゴールも狙えた(現在は直接ゴールを狙えない)ようですから、ルールズに通じる物があります。
アメフトと類似していますが、より初期のアメフトの形態が残っているとされるのがカナディアンフットボールです、ネットなどでご覧になってはいかがでしょう。
・カナディアンフットボールではルースボール(ファンブルなどでどちらも支配していないボール)を蹴ることが出来ます。
・フェキャッチはありませんが、タックラーはキャッチされるまでキックレシーバーの5ヤード以内に近寄ることは禁止されています(ラグビーの10メータールールに近い物かと)
・パントやキックオフはバウンドしたらフリーボールです(ちょっと自信ない)
・パントやプレースキックがエンドゾーンでデッドになったら蹴られた側に1点入ります
日本語のWikiはあまりにあっさりしているので英語版を調べたら大量の記載がありました
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A% …
http://en.wikipedia.org/wiki/Canadian_football
http://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_Ameri …
http://en.wikipedia.org/wiki/Glossary_of_Canadia …
アメフトで滅多にないプレーとして、クイックキックがありました。これは1-3ダウンでパスフォーメーションからパントを蹴ることです。相手が予測していないのでリターンできないというメリットくらいしか思いつきませんが、フェアキャッチキックよりは見かけるプレーのようです。ランドール・カニガムは20回やったとか
http://en.wikipedia.org/wiki/Quick_kick
この回答への補足
スクメージを越えたらキック出来ないというのがアメフトに思えてきました。何かとスクメージラインが物を言うフットボールがアメフトですね。スクメージラインより手前なら何度蹴ってもいいし越えなければ攻撃権を失わないのでは?
正解な回答を選び兼ねますので最後のこちらをBAとして第一Q締め切りにさせていただきます。
一円の価値もないBA競争より正解に近づくのが楽しいと思われる方々、今後とも宜しくお願いします。ありがとうございました。
なるほど名詞も面白いもんですね。スクラムとスクリメージでしたか。
NFL?は空中でタッチダウンが成立しますからね|(^^)|
米語は滅茶苦茶です。
フェアキャッチキックは5回成功例があるとの書き込みもありました。チーム事情と監督の判断でしょうね。QBの肩が弱すぎるとか。粘り方の美学とか。
京大対立命館でパス力のない京大はクイックパントをしたなんてのがありますね。パントリターンへのディフェンスはディフェンスだと思うのですが要するにオフェンスやスペシャルチームにいい選手がいないということなんでしょうかね。奇策ではなく超合理主義によるものでしょう。理詰めで勝ちに行ったという。それに引きかえそれへの解説が頭悪そうなのばかりです。最後のディフェンスでプリベンドディフェンスするのは常識だろうに、なのに立命館の追い上げをほめたりと。アメフトはプリベンドを敷いて安全に時間を消耗させた京大のように合理的戦術を楽しむものなのにね。
フットボールネコ科論にはウィットがありますね。サッカーがアシカなんてあたり。ただ、アシカからラグビーですよね。
お陰で視野が広くなりました。
皆さんの解説がまとまらないのですが、スクリメージキックはスクリメージを越えなければ何度でもキックできますよね?
つまり4thダウンプレイ中の急変時にはヘボパスよりもやはりパントに限るとか言いたくもなります。パントはイメージよりも実は強力な武器なんじゃないでしょうか。
No.3
- 回答日時:
(1) キックオフは、フリーキック(の一種)です。
NFLではフリーキックを「キックオフ」と「セイフティ・キック(セイフティ後のフリーキック)」に分けていますが、NCAAや日本では後者には名称はありません。
名称が無いので、単にフリーキックという場合「セイフティ後のキック」を指すことになると思います。
(2) 攻撃権放棄が前提です。通常、4thダウンにしか行わないのもそのため。
キックしたボールがスクリメージラインを超えたかどうかに関係なく、一回だけです。二回目のキックは、ファンブルやインターセプトしたボールを蹴るのと同じですから。
(3) 接地させたスクリメージキックはフィールドゴールになりますが、パントはゴールポストを通過しても得点になりません。
スクリメージキックは、守備(リターンチーム)選手が触れた後はフリーボールになり、キッキングチームもリカバーできるようになります。
フリーキックは、キック地点から10ヤード以上ボールが前進すれば、守備選手が触れなくてもフリーボールになります。オンサイドキックはこのルールを利用するものです。
エンドゾーンで即タッチバックになるのは、スクリメージキックでキッキングチームの選手が先に触れた場合のみ。他はタックル、ニーダウンが無ければデッドになりません。
フリーキックでは、キッキングチームが先にエンドゾーンで押さえればタッチダウンです。
(4) そういえば「何故フェアキャッチキックが行われるようになったか」は知らないなぁ。
(5) 私もラグビーのルールはわかりません。
この回答への補足
(2)パントブロックは接触ですよね。リカバーすれば攻撃権でしょ?
フィードゴールとドロップキックは接地が利いているんじゃないかしら。リカバーしてもダメでしょう、リカバー見たことあります?全部パントのシーンでは?
だから下手なパントブロックは危険なのでは。実はパントフェイク対策が自然とパントブロックリカバー&ランの対策になっている?
明瞭なご回答ありがとうございます。
(2)パントをブロックされて攻撃側がリカバーして走ってファーストダウン獲得は?
(3)十年以上観てないので忘れてしまったのですが。フィードゴールキックされたボールを守備側が空中で叩き落とすのに成功することがありますよね。その時に落球をリカバーに行きましたっけ?叩き落とした瞬間にヤッター万歳じゃなかった?
接触が恐いのはパントだけでない?
細かい事を気にすると触れたらフリーボールになるなら途中で触れられた結果フリーボールになった球がフィードゴール成功にもなるわけ?
キックは蹴れたら所有権がなくなるのかしら。パントは接触により復活するという事だとまとまるような気がするのですが。
フェアキャッチキックはキックオフの後だけでパントフェアキャッチの後はダメでしょうか。意義が分かりませんよね。慣習ですかね。何かの公平性のつじつま合わせのようにも想います。
No.2
- 回答日時:
ちょろっとユニオンラグビー (以下「ラグビー」) のルールも調べてみた.
(1) ラグビーにおけるキックオフは明確に「ドロップキック」と決められています. また, 既に回答があるように「フリーキック」は別のものを指します, 従ってラグビーにおけるキックオフは「フリーキック」ではありませんし「キックオフ」としか言いません. アメリカンフットボールでもふつう「フリーキック」とはいわないけど, キックオフはフリーキックの一種.
(2) これは前の質問に対して回答があった通り. なんらかの理由でスクリメージラインを越えなければキッキングチームの選手がボールを持って走り出しても構いません (ただし同じダウンで再度蹴るのは不可).
(3) アメリカンフットボールにおけるキックはパント, プレースキック, ドロップキックの 3種類で, プレースキックとドロップキックはいつでも選択できますがパントは使えない場合があります. ゴール内にいる守備側選手に触った場合の話は, 私の大ポカです. すみません.
(4) フェアキャッチキックは「フェアキャッチ直後のプレイとして選択できるちょっと特殊なフィールドゴール」と思えばよいかと. 実質的には「1st down でいきなりフィールドゴール」と変わりませんが, フォーメーションがちょっと違うのでほんのちょっとだけ有利になります.
(5) これは可能です. 実際, 足技を使う例はちょくちょく見ます.ただ, 自分のインゴールから相手のインゴールまでドリブルしてもいいけど... しないよなぁ, ふつう. 手で持った方がコントロールしやすいだろうし.
同じ単語を違う意味で使うというと「タッチダウン」がそうかなぁ. ラグビーでは, 守備側の選手が (自分の) インゴールでボールをグラウンディングすることを「タッチダウン」といいます. その際「ボールがインゴールに入った責任」がどちらの選手にあるかによって
・攻撃側選手が入れた場合はドロップアウト (守備側選手による 22メートル以内からのドロップキック)
・守備側選手が入れた場合は攻撃側ボールの 5メートルスクラム
で試合を再開します.
あと, 実はラグビーでは「インゴールにあるボール」であればタッチにいる選手がグラウンディングしてもトライが認められるらしい... ああ, インゴールにあるボールをグラウンディングするときは, 手じゃなくてもいいっすよ.
前の質問に補足とお礼をしました、宜しくお願いします。
(2)これですよね。越えない場合ですが、忘れてしまいましたが、フィールドゴールをスクリメージ手前でブロックされたらボールを持って走れますか。
またパント以外のスクリメージキックで、スクリメージを越えた位置でディフェンスと接触した後の落球についてです。
フィールドゴールキックやドロップキックは着地即ボールデッドでしょうか。
(4)ですからワンプレイを通常攻撃しないメリットですよ。通常攻撃でタッチダウンの方が成功率があるでしょう。
パントリターンせずにパントフェアキャッチからフェアキャッチキックできるなら分かる気がします。
(5)ラグビーはなんのことやらさっぱり分かりません。自分のゴール内でタッチダウンというのですか、セーフティどころか、自分でタッチダウンした方が得なわけですか。不思議です。
勉強になりました。本来、ダウンはネガティブな意味であるべきですからね。アメフトはクレイジーでそこがいいんです。アメリカの観客はプレイヤーがぶっ倒されるのが観たいんですね。
とりあえずアメフトの方を科学的に統一されたルール説明してほしいです。
No.1
- 回答日時:
前質問盛り上がっていますね。
ルールは私より詳しい方がいらっしゃったようなので
余談に反応
(3) ドロップきっくと言うのはシチュエーションではなく、キックの方法(上手投げと下手投げみたいな物)で、プレースキックが可能なシチュエーションでプレースキックにかわって選択できるキック方法です。
ドロップキックは不安定なようですが、上手い選手はかなり正確にかつ長距離蹴ることが出来ます(ボールがバウンドした勢いが加わるので)。ただ、ドロップキックが上手いというのは一種の天才肌で、練習してもある程度以上の正確性は一部のプレーヤー以外は難しいでしょう。距離が出ることは確かなので、ドロップキックの名手がNFLに出現すればトム・デンプシーの63ヤードの記録が破られる日が来るかも知れません。
http://blog.livedoor.jp/ballgamer/archives/29478 …
(4) フェアキャッチキックはラグビーでのマーク(フェアキャッチ)に相当します。ラグビーではフリーキック(ゴールは狙えない)になります。フリーキックという言葉がラグビーとアメフトでは違うので注意してください。
アメフトが、原始的なラグビーに近いフットボールから分化して生まれた当時、そのまま引き継いだルールだったのだと推測します。前質問にもありましたが、NCAAではすでに廃止されています。また、ラグビーでもフェアキャッチについてはルール上縮小されています(自陣で可能だったのが自陣22メートルまでになった)。
(5) ラグビーではスクラムやラック、モール、タックルボックス内にある状態以外のボールは全て蹴ることが出来ます。ただ、丸いボールではないですから、斜めに跳ねてタッチに出たり、思ったように弾まないで相手に渡ってしまうこともあります。であればより確実に手で扱った方がチャンスは広がるのです。
ピンチの場合は蹴ることは珍しくありません。ピンチの場合は、より早く自ゴールからボールを遠ざけた方が安全だからです。
また、足だけでインゴールまで運んでも最後は手でトライする必要がありますから、適当に高く跳ねた段階(プレーしていればどのタイミングで跳ね上がるかはわかるものです)で手で扱うことも多いです。
この回答への補足
いつも私には新鮮味のある知識をありがとうございます。
前の質問の補足に気が付いた事を書き込ませて頂きました。
私もインゴールで蹴ったQBを視聴した記憶がありました。後ろに蹴りました。スナップポロリだからポケット内です、つまりリカバー防止の方向が後ろのみだったからでしょう。サイドライン際でファンブルならサイドへでしょうね。
関連する別件の確認ですが、ファンブルリカバーしたディフェンスはリカバーしたら走っていいですよね。なんか確保したらデッドみたいな書き込みもネット上にあったのですが。
(-"-;)
フィールドゴールやスクリメージキックのドロップキックが敵選手に触れて着地したらデッドですかね。ちょっと触れらたボールが進路を変えながらもゴール成功はありますからね。デッドボールでゴールというのもね。キックのブロックにおけるボールの生死があいまいに感じます。
科学的なルールを知りたいです。ケースごとのルールというのではあまり好ましくないルールのスポーツと思います。
面白いです。
ドロップキックの不安定さよりホールドするアメリカ合理主義であり距離はドロップキック有利?は面白いです。
アメリカ軍の兵器にも通じる思想にも感じました。
ラグビーは全く分かりませんのですいません。アメフトのフェアキャッチは選手の安全面から拡大される傾向にあると思いますが。無責任な視聴者としてはフェアキャッチしないスペシャルチーム(のコーチ)の増加を望みます。
フェアキャッチはキャッチだけでありフェアキャッチキックとは(さっき名前を教えてもらったばかりで知らないのですが)攻撃開始の時にいきなりフィールドゴールを狙う特例なキックではないかと。
その意味が分かりませんが、残り時間ワンプレイでのフィールドゴールなら分かります、その場面がまずないということなのかな。4回の攻撃権放棄する価値があるかでしょうか。
ラグビー用語でそれ以外というのも私には分かりにくいのですが最終的に手で押さえてトライなんだからは面白いです。タッチバックやセーフティみたいのはラグビーにあるですか。なければ(アメフト用語でいう)エンドゾーン(ゴールライン~エンドライン)までドリブルも。ドリブルを敵に手で拾われるからでしょうね(笑)
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