夕日を眺めながら聴きたい曲、お教え下さい。

皆様こんばんは。お世話になります。lin(_ _)imo

きょう、久しぶりにきれいな夕日を眺める機会に恵まれました。空と海を焦がす茜色の壮大なパノラマに暫し酔いしれましたが、不思議とこの曲が口元から出てきました。（苦笑＋汗；）
ザ・スパイダース　「夕陽が泣いている」


古い曲で恐縮です。失恋して夕日を眺めたときにもよく思い出した曲であります。（笑）

下に、一応、本日目の当たりにした光景を載せておきます。
（写真がヘタなのはご容赦くださいi。lin(_ _)imo）

皆様が、夕日を眺めて、思い浮かべる曲、つい口ずさみたくなる曲が有りましたら、よろしければ、この酔いどれにもお教え下されば幸いです。（笑）

とりあえず、一曲だけご披露ください。なにか、その曲への想いなども書き添えて頂ければ尚ありがたく感じます。

なにぶん、持つ語彙が貧弱ですので、拙いお返事しか出来ません。
加えて本人の生活都合上、十月二十四日の木曜日まではこの画面を自宅のパソコンで確認することができません。また大変遅筆ゆえ、お返事は遅れがちになるかと思いますが、どうか悪しからずご容赦願えれば幸いです。
誠に勝手ながら酔いもまわって来ました。本日は、これにてご無礼します。

それでは宜しくお願い致します。lin(_ _)imo

No.14 回答者： uniwanko 回答日時： 2013/10/22 23:06

linimo さん　はじめまして。

よろしくお願いします。

＞夕日を眺めながら聴きたい曲、お教え下さい。

夕日でも沈みかけ～たそがれのときでは？的外れでしたらごめんなさいね。

私の一曲はこちら…

山下達郎　蒼茫（添付はライブバージョン）ロングですが…


歌詞は
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND15643/index. …

youtubeで原曲（アルバムバージョン：６分台）も聴けます。

余談ですが、アルバムバージョンのバックコーラスには確か薬師丸ひろ子さんも…。『蒼茫』という言葉も実はとても意味深いです…。

ご存じでしたら重複で…お気に召されれば幸いです。

失礼しました　m(__)m

この回答へのお礼

こんばんは。はじめまして。ご丁寧にありがとうございます。（笑）
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

山下達郎さん　「蒼茫」

この曲のタイトルを「そうぼう」と読むことはこの曲が発表された１９８８年からだいぶ後のコトです。
この曲は、ジャックスカードのＣＭの曲として初めて知りました。アルバム「僕の中の少年」からシングル・カットもされていないそうですね。

そもそもタイトルの『蒼氓』とは、「民、人民」を意味する言葉だそうですね。この歌のテーマは、普通の人の生きる意味について、歌ったものだと個人的にも想います。
辛いことも多い厳しい人生を生き続ける事の意味を探す旅について歌った曲・・・ともいえましょう。

この歌のメッセージは後半の部分に現れているように想います。

♪憧れや名誉はいらない
華やかな夢も欲しくない
生き続ける事の意味
それだけを待ち望んでいたい

非常に奥行きが深いテーマですね。

曲の冒頭部分も印象的です。

♪ちっぽけな街に生まれ
人混みの中を生きる
数知れぬ人々の
魂に届く様に

徐々に盛り上がりを見せる曲調が秀逸ですね。おっしゃるとおりたそがれ時、もしくは陽が沈みきった暫しの薄暗い時間に聴くと情感も増すのだろうな、と想います。

なにやらご足労をおかけしたようで申し訳ありませんでした。（笑）
そうですね、バックコーラスにサザン・オールスターズの桑田佳祐・原 由子夫妻が参加しているそうです。解説で確認しました。

久しぶりにじっくりと聞かせていただきました。
素敵な曲のご紹介に感謝します。ありがとうございました。lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 22:44

お礼日時：2013/10/24 22:44

No.13 回答者： tantantanuki104 回答日時： 2013/10/22 22:15

こんばんは

「太陽がくれた季節」



この歌大好きです！ドラマも好きでした。

この回答へのお礼

こんばんは。今回もご来訪をありがとうございました。（笑）
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

青い三角定規「太陽がくれた季節」

いまさら言うまでもありませんが、１９７２年２月から翌年２月にかけて一年間放送された学園青春ドラマの代表的作品「飛び出せ!青春」の主題歌でした。ドラマもヒットしましたが、その勢いを借りて、この曲も大ヒット、その年の各音楽賞を総ナメにした記憶があります。私が小学生の頃の作品です。（笑）

NHKの「第23回NHK紅白歌合戦」には、リードボーカルが女性の西口久美子さんであるにもかかわらず、枠の関係で紅組ではなく、白組出場となった、との伝説もあります。（苦笑＋汗；）

この頃は、このようなストレートな響きの曲が人気でしたね。夕日をめざして突っ走れ！ってな感じで・・・（笑）
恥ずかしながら、この夕日を眺めたとき、つい夕日に向かって「バカヤロー！」と叫んでしまいました。（爆！）

青い三角定規は、この後は大きなヒットに恵まれず、一発屋となってしまいましたね。後に再結成を控えていた頃にメンバーの一人が自殺したりして、あんまりいぃイメージが無いのが残念です。

良くわかりました。ご回答をありがとうございました。lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 21:56

お礼日時：2013/10/24 21:55

No.11 回答者： depression 回答日時： 2013/10/22 20:10

エレファントカシマシ　　翳りゆく部屋　　

この写真を見たら，「おやじの海」がよぎりましたが，やはり，これは外せません・・・。

この回答へのお礼

こんにちは。ご回答をありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

エレファントカシマシ　　翳りゆく部屋

これの原曲は、荒井由実（松任谷由実）さん作詞、作曲による同名の曲ですね。こちらのほうが年代的にも合います。多くのミュージシャンがカヴァーしているようですが、しかし、エレファントカシマシが唄うと、なかなかワイルドな印象になるものですね。 （笑）

♪窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた・・・
出だしの部分はピアノ・ソロ演奏ですが、徐々に盛り上がりを見せる曲調は、どことなく哀愁を帯びていますし、少しけだるげな感じが、より一層夕焼け空に合うものかと個人的にも想います。

この写真を眺めて「おやじの海」・・・言いえて妙ですね。（爆！）

良くわかりました。ご回答をありがとうございました。
参考にします。lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 16:27

お礼日時：2013/10/24 16:27

No.10 回答者： turisuto1127 回答日時： 2013/10/22 11:52

加山雄三　　「海・その愛」

この回答へのお礼

こんにちは。ご回答をありがとうございました。
お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

加山雄三さん「海・その愛」

作詞 岩谷時子 作曲 弾 厚作
この作曲家、弾 厚作が加山雄三さんご本人で有ることはいまさら説明の必要もありますまい。

これもまた、懐かしい曲のご披露で、質問者として喜びを禁じずにはいません。（笑）

この曲は１９７６年の発表です。 いわゆる「若大将シリーズ」の映画が大ヒットしていた頃の作品ではありません。曲としてはお若い頃の曲に円熟味が加わってきたような感じを受けます。

なにぶん当方も加山さんが「若大将」で売っていたころは、まだ子供でしたので、このかたが、どのくらいのスターだったのかは知りません。 「若大将シリーズ」は、後にテレビで何本か観ましたが、この曲は当時の中学生も鮮明に記憶しております。（笑）

加山さんの曲には海をテーマにした作品が多いですね。一連のヒット曲は、サザン・オールスターズが登場する前の「元祖・湘南サウンド」としてもよろしいのでは？・・・

そんな加山雄三さんも、たしか、もう７０代の後半、これからも「永遠の若大将」として活躍してほしいです。（笑）

良くわかりました。これまた懐かしい曲のご紹介に感謝申し上げます。
ご回答をありがとうございました。lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 15:49

お礼日時：2013/10/24 15:49

No.9 回答者： michiyo19750208 回答日時： 2013/10/22 07:49

カックラキン大放送のＥＤ曲です

なんだか１日が終わる感じ、しませんか？

この回答へのお礼

こんにちは。今回もご来訪をありがとうございました。（笑）
いつもながら、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

いつもながらのユニークな視点によるご回答に頭の下がる想いです。（笑）

カックラキン大放送のエンディング曲

この番組も懐かしいですね。（笑）
ウィキぺディアによれば、１９７５年４月４日から１９８６年３月２８日まで日本テレビで毎週金曜 １９:３０ から２０:００に放送されていたバラエティ番組、とあります。

なんと言っても、あの野口五郎さんがアイドル然としていた時代ですからね、私が中学生の頃に始まった番組です。坂上二郎 さん、研ナオコさんも若い！いやはや、懐かしいですねぇ～・・・（苦笑＋汗；）
回答者様は若い女性とした記述を見た記憶がありますが、よくご存知でしたね。（笑）

このエンディングシーン、コーヒーカップのセットに出演者が集合し、エンディングテーマが流れる中、軽いトークの後にカップが閉まり、ファンファーレと共に、カップの表面に取り付けられた「また来週」の文字が出る演出も、心憎いものと感じます。

参考までに申し上げれば、このとき流れていたのはこの曲です。
「ポールモーリア　哀しみのソレアード」
http://www.youtube.com/watch?v=L3NJTF1Dg7M

しばし、パソコンのキーをうつのをやめ、聴き入っています。
たしかに、おっしゃるとおり一日の終わりを感じさせますね。（笑）

素敵な曲のご紹介に感謝します。ありがとうございました。（笑）lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 15:08

お礼日時：2013/10/24 15:08

No.8 回答者： mota_miho 回答日時： 2013/10/22 06:38

ご質問タイトルを拝見した瞬間に思い出したのがこの曲です。

「夕焼けとんび」（三橋美智也）


夕焼空が　マッカッカ
とんびがくるりと　輪を描いた
ホーイのホイ　～
　

この回答へのお礼

こんにちは。今回もご来訪をありがとうございました。（笑）
いつもながら、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

三橋美智也さん「夕焼けとんび」

これまた、懐かしい曲のご紹介をありがとうございます。（笑）

この曲は昭和３３年の作品です。もちろん私が生まれる前の曲です。子供の頃に聞いた覚えがありますが、よくこの曲をご存知でしたね。恐れ入りました。（苦笑＋汗；）

もともと活動の土台を民謡に置き、それによる伸びと艶のある歌声で長年歌謡界をリードされた、戦後の日本を代表する歌手でしたが、晩年はご病気等で大変苦しまれたそうですね。

夕焼け空が　まっかっか
とんびがぐるりと　輪をかいた
ホーイノホイ

こういった歌詞を眺めるにつけ、のどかで牧歌的な響きを感じずにはいられません。（笑）

３番目の歌詞にもありますが、油揚げでもあげれば気をよくしていつまでも飛んでくれるのでしょうかね（笑）

ただ、最近トンビってあんまり見なくなったような気もします。
カラスやムクドリの大群がやたら目に付きます。電線や街路樹の上に群がっているのをみると、あんまりのどかな気分になれないのもたしかです。

なるほど、良くわかりました。これまた懐かしい曲のご紹介にひたすら脱帽するのみです（笑）。ご回答をありがとうございました。参考にします。早朝からのご来訪に重ねて感謝します。lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 14:24

お礼日時：2013/10/24 14:24

No.7 回答者： santana-3 回答日時： 2013/10/22 01:15

哀愁漂う夕日を見ると、ハープ・アルバートの「ライズ」が頭に浮かびます。

でも、一人旅で見る夕日には、ミルトジャクソンの「People Make The world Go around」が妙に合うのです。

http://www.youtube.com/watch?v=iGB5TKYf1B8

２曲選んで申し訳ないです。

この回答へのお礼

こんにちは。今回もご来訪をありがとうございました。（笑）
いつもながら、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

ジャズがお好きな回答者様らしいご選曲と感じます。（笑）

ハープ・アルバート「ライズ」

この曲が有名になったのは、某自動車のCMに使われてからだと記憶します。
（いまウィキペディアも見てみました。）

なんとも切なく物悲しい、しかし、ビートの効いたリズム感溢れる独特のメロディですね。以前はご紹介のアルバムも持ってはいたのですが、CDのベスト版入手とともにアナログレコードは処分してしまいました。昔は、この曲をテープに吹き込んで、気取って夕日を眺めたものです。（爆！）

当時の資料によると、この曲は、決して「ヒットを狙って作ったのでは無い」らしいですね。ある種、余興のような感じで作ったら、偶然ヒットしてしまった、と書いてあります。まぁ、既に名声を得たミュージシャンだからこそできるワザですが、皮肉なことに、この曲のヒットのおかげで、またまた音楽活動が盛んになり、肝心のレコード会社副社長の仕事がおろそかになってしまった、との記述もあります。まったく、何が幸いするか、わからないものですね。（笑）

いやはや、あの頃を思い出します。懐かしい（苦笑＋汗；）・・・

もう一曲の「ミルトジャクソンPeople Make The world Go around」については詳細を割愛させていただきます。悪しからずご了承下さい。ただ、夕暮れをバックにしたダチョウ（？）のジャッケットが印象的ですね。（笑）

懐かしい曲のご紹介に感謝します。
ありがとうございました。lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 13:37

お礼日時：2013/10/24 13:37

No.6 回答者： coffee-bean 回答日時： 2013/10/22 00:13

綺麗な夕陽ですね。

松山千春さんの「残照」です。
毎日を大事に生きたいと思う
今日この頃です。

いつも丁寧なお礼をありがとうございます。

この回答へのお礼

こんにちは。今回もご来訪をありがとうございました。（笑）
いつもながら、お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

先のご回答のお礼にも書きましたが、もう少し南に行くと海岸線に沈む夕日を拝むことができるのですが、なにせ、シャッターチャンスを狙うカメラマンが多く、その場の雰囲気に、つい圧倒されてしまう次第でして、当方は、ここで缶ビールを片手にのんびりと夕日を眺めているほうが性に合っております。（笑）

さて・・・

松山千春さん「残照」

これも懐かしい曲ですね。（笑）
たしか、ハタチになる手前ぐらいの曲じゃなかったかな～・・・
いま、解説を見てみました。やっぱりそうでした。
１９８０年５月に発表された千春さんの5枚目のオリジナル・アルバム『浪漫』（ろまん）に収録、とあります。
（ちなみに私が持っているのは、古いベスト版CDです。）

いまでも、その透き通る歌声で多くのファンを魅了する松山千春さんですが、この曲を録音されたときは、もっとお若いから、高温の伸びも違います。

それにしても、この曲の持つ独特の温もり感は、なんと表現したらよいのでしょう・・・

今日一日が終りだと 西の空がため息ついた
家路を急ぐ人の波　やすらぎ達がお出迎え

ささやかだから愛しくて・・・

日本中にありふれた夕暮れ時の情景、ささやかながらも暮らしの中に喜びを感じる毎日・・・

回答者様のおっしゃる「毎日を大事に生きたいと思う今日この頃です。」の想いは、何気ない日々の繰り返しだけががもたらすものです。各災害で罹災される、リストラを受ける、もしくは交通事故等に遭遇する、いろいろな要因によって何気ない日常が奪われて、人は初めてありきたりの毎日に感謝するのかも知れません・・・

ちょっと言い過ぎましたかね。失礼しました。（苦笑＋汗；）

久しぶりに聴きました。懐かしい曲のご紹介に感謝します。
ありがとうございました。（笑）lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 12:32

お礼日時：2013/10/24 12:32

No.5 回答者： emylle#2 回答日時： 2013/10/21 23:27

夕日坂

この回答へのお礼

こんにちは。早々のご回答をありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

夕日坂

不勉強で存じませんでした。

いま、コレを聴いています。
http://www.youtube.com/watch?v=7EtmnxWlbsM

大変情緒溢れる曲に感じます。揺れ動く乙女心を持ちながら帰宅する女性たち（この場面は女子高校生でしょうか？）、そんな彼女たちを、夕日が優しく包み込む坂道の風景が思い浮かんできます。（笑）

情緒溢れる曲のご紹介に感謝します。残念ながら、当方の個人的な都合により、退会前のお名前（会員ID）を拝見できなかったことを大変申し訳なく想います。また、機会あればお会いできれば幸いです。

ご回答、ありがとうございました。lin(_ _)imo
2013/10/24(木) 11:46

お礼日時：2013/10/24 11:46

No.4 回答者： southam640 回答日時： 2013/10/21 23:04

すてきな写真ですね～

ザ・ブルーハーツの「夕暮れ」

歌詞もメロディーも好きです♪

この回答へのお礼

こんにちは。早々のご回答をありがとうございました。
お礼が遅くなり、申し訳ありませんでした。lin(_ _)imo

写真をお褒め頂きましてありがとうございます。（笑）
ここは、ちょうど海と対岸の山肌の両方に陽の光が注ぐ場所でして、今の時期、カメラ抱えて熱心に写真を撮ってらっしゃるかたを見受けます。もう少し南に行くと、対岸の山々は視界からはなれ、鮮やかに海面に沈んで行く様を堪能することができますが、とにかく人だかりが多く、その場の雰囲気に圧倒されてしまいます。（笑）
まぁ、当方の場合は旧式の安っぽいデジタル・カメラですし、普通のオートフォーカスしか使えませんのでプロが撮るようには行きませんで・・・（苦笑＋汗；）

さて、えぇっと・・・（前置きが長くなってすみません　lin(_ _)imo )


ザ・ブルーハーツ「夕暮れ」

この曲も「懐かしい」部類に入るのでしょうかね・・・

ちょっと資料を確認しながら、手持ちの「オムニバスCD」で聴いていますが、1993年の発表とあります。彼らにとっては通算17枚目となる最後のシングルだそうですね。

こてこてのラブ・ソング・バラードって表現が適切かどうかはわかりかねますが、それとは明らかに一線を画した、彼らなりのサウンドですね。愛する人への想いも、ことのほかストレートに唄っているなぁ、と感じます。

♪夕焼け空は赤い　炎のように赤い
この星の半分に染めた
それよりももっと赤い血が
体中を流れてるんだぜ

歌詞のなかでは、この部分が個人的にも気に入っています。（笑）

これも納得のご回答でした。懐かしい曲のご紹介に感謝します。
ありがとうございました。（笑）lin(_ _)imo

2013/10/24(木) 11:24

お礼日時：2013/10/24 11:24