『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

お世話様です。数か月前にコンサートに行ってきました。1つ目のコンサートは、1曲目がブラームスの交響曲第3番で、2曲目は、同じくブラームスのピアノ協奏曲第1番でした。その数週間後、別のコンサートに行き、1曲目が、ブラームスのピアノ協奏曲第1番で、2曲目がマーラーの交響曲第1番でした。
そこで質問です。最初のコンサートでは、ピアノ協奏曲がメインになっているのに、次のコンサートでは、初っ端の曲になっていました。曲順は誰がどのように決めているのでしょうか?曲順のテリトリーは存在するのでしょうか?お分かりになる方、ご教授下さい。

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A 回答 (2件)

 通常のコンサートでは、その日の「メイン」を最後に持ってくる、というのが一般的です。

紅白歌合戦の「トリ」と同じ発想です。「締め」ということです。

 「1つ目のコンサート」では、ブラームスのピアノ協奏曲第1番がメインだった、ということです。曲の長さか、ピアニストのネームバリューか、いずれかの理由で「メイン」と位置付けられたのでしょう。

 「別のコンサート」では、マーラーの交響曲第1番がメインだった、ということです。これは、曲の長さ、重さから、ということでしょう。

 極めてまれには、「デザート」「お茶漬け」のようなメインディッシュではないもの、お口直しのような曲を最後に持ってくる、ということもあります。例えば、メインがあまりにも暗く殺伐と終わる場合には、華やかな曲を1曲追加したり、あるいはそういったアンコールを追加したりすることもあります。
 また、ポップスコンサートのように、「メイン」のない構成のものもあるでしょう。あるいは、「メイン」を前半に持ってきて、後半は「みんなで歌おう」コーナーとか。
 全体の構成、そのコンサートの狙い・意図、あるいは観客のニーズなどを考えて決めるのだと思います。「定石」「慣例」はありますが、「決まり」はありません。

 いずれにせよ、曲順を決めるのは、そのコンサートを取り仕切る人、通常なら指揮者、音楽監督、演奏団体、あるいはそのコンサートの主催者・スポンサーといったところでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。いろいろな思惑があるわけですね。

お礼日時:2013/11/07 08:05

プログラムを組む人の考え方しだいだから何ともいえないところではありますが・・・。


通常は、協奏曲が先になることが多いですが、一般的に協奏曲の方が曲の規模が小さいから、編成が小さいことが多いからという理由もあると思います。

なので、1つめのコンサートは、協奏曲が先というプログラムという方がむしろ一般的なのかもしれませんが、この場合はお聞きになった順番でもそれほどおかしくないと感じられます。ピアニストがかなりのビッグネームだったんじゃないですか?また、時間的にもピアノ協奏曲の方が長いし、ブラ3は比較的軽い曲でもあるので、そういう観点でも協奏曲をあとに置くのはあり。
2つめの方で、仮にマーラーを先にやるとすれば、それはかなり不自然なプログラムという感じがします。

曲順を決めるのは、指揮者であることもあるし、当日は出演しないけれどもプロデューサー的役割を果たしている音楽監督であることもあるし、公演によっていろいろとしかいいようがありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2013/11/07 08:03

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Qオケの定演の選曲のポイントを教えてください

大学オケの定演のための選曲アンケートに書くために考えています。
自分はまだ今年入ったばかりでよくわからないので、
選曲のポイントを教えてください。

あと、自分が今やってみたい曲はラプソディ・イン・ブルーなんですけど
この曲と組み合わせると相性の良い曲ってありますか?
あとは、ベルリオーズの幻想交響曲に合う曲は?

Aベストアンサー

こんにちは。
アマチュアのオーケストラ経験者です。

現在では,オーケストラの演奏会は,
・一曲目(前プロ) 10分程度の小品,序曲など
・二曲目(中プロ) 20~30分程度の協奏曲,管弦楽曲,小規模な交響曲など
---(休憩)---
・三曲目(メイン) 大規模な交響曲,管弦楽曲
というのが一般的な形です。質問者さまがもらったアンケートも,おそらくこの形式に沿ったものでしょう。

決め方ですが,まず中心となる曲を決め,それとのバランスを取るように他の曲を決めるやり方が,学生オケの場合は一般的だと思います。バランスの取り方は,
・みながバランスよく活躍できるように(アマチュアの場合は重要)
・同じ地域の作曲家の作品
・同じ時代の作曲家の作品
・テーマ,作曲の背景,音楽性に関連した部分がある作品
・難易度,編成(最初から気にしすぎると平凡なプログラムになってしまうので注意^^;)
といった感じでしょうか。

---
以下,幻想交響曲とラプソディ・イン・ブルーを中心にした場合を,私なりに考えてみました。
(実は,このご質問に回答させていただいたのは,これが考えたかったからとか・・・^^;)
編成や難易度の制限は,質問者さまが所属するオケの事情が分からないので,極端なものだけは避けました。

【幻想交響曲】
幻想を演奏する事自体は編成的にも技術的にもかなりハードルが高いですが,比較的プログラムを組みやすい曲だと思います。幻想はメインの曲なので,前と中を考えました。

☆ベルリオーズと同じフランス人作曲家
 ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」(前)
 サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番(中)
 デュカス 魔法使いの弟子(前/中)
 ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ(前)
 ドビュッシー 小組曲(前/中)

☆ベルリオーズからの音楽的影響が大きい作曲家
 リスト 交響詩「前奏曲」(前),ピアノ協奏曲第1番(中)
 ワーグナー 「リエンツィ」序曲,「さまよえるオランダ人」序曲,「タンホイザー」序曲(前)

☆ほぼ同じ時代の作曲家
 ベートーヴェン 「フィデリオ」序曲,「エグモント」序曲(前)
          交響曲第1番,ピアノ協奏曲第1番/3番/4番(中)
 ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」序曲,「どろぼうかささぎ」序曲(前)
 ちょっと時代は離れますが,中も独墺系にするなら,モーツアルトのオペラの序曲(魔笛,フィガロの結婚など)を前に持ってきてもいいかもしれません。

ロシア・東欧・北欧ものはあまりしっくりくるものが思い当たりませんでした。ごめんなさい。


【ラプソディ・イン・ブルー】
アメリカ近代~現代の作曲家で,ほとんどジャズという曲。
単体でみてもピアニストやサックスの確保が大変ですし,こういう傾向の曲ばかりだと弦楽器や木管楽器に不満が出そうで,組み合わせもなかなかに難しいと思います。また,前におくか中におくかも微妙です。

☆アメリカの作曲家
 ガーシュウィン パリのアメリカ人(前)
 バーンスタイン 「キャンディード」序曲(前)
 コープランド 交響組曲「ロデオ」(中)

☆軽音楽っぽい雰囲気のある作品
 プーランク バレエ「牝鹿」(中)

☆こじつけですが,同じアングロサクソン系の英国から
 ブリテン 青少年のための管弦楽入門(前でも中でも)
 エルガー 行進曲「威風堂々第1番」(前)

☆これも苦しいが,ラプソディつながり
 リスト ハンガリー狂詩曲第2番(前)
 シャブリエ 狂詩曲「スペイン」(前)
 エネスコ ルーマニア狂詩曲第1番(前)

・・・と,考えてみましたが,メインで適当な曲が思いつきませんでした。
無理やりならば,こんな感じで。
☆ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」(一応,アメリカつながり)
☆ベートーヴェン 交響曲第7番など,某漫画・ドラマつながりの曲(2008年では流行遅れかも?^^;)
この際,いくら考えてもまとまらないと開き直って(笑),メインはやりたい曲を挙げてしまえばよいかもしれません。

---
長文失礼いたしました。
挙げた作品はあくまでも例ですので,これをヒントにいろいろと楽しく夢を描いてみてください(笑)

こんにちは。
アマチュアのオーケストラ経験者です。

現在では,オーケストラの演奏会は,
・一曲目(前プロ) 10分程度の小品,序曲など
・二曲目(中プロ) 20~30分程度の協奏曲,管弦楽曲,小規模な交響曲など
---(休憩)---
・三曲目(メイン) 大規模な交響曲,管弦楽曲
というのが一般的な形です。質問者さまがもらったアンケートも,おそらくこの形式に沿ったものでしょう。

決め方ですが,まず中心となる曲を決め,それとのバランスを取るように他の曲を決めるやり方が,学生オケの場合...続きを読む


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