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そこまでひどくはないのですが、1~2分に一回ぐらいのペースで
咳をしたり、鼻水をすすらなければならないような人が
オーケストラのコンサートを聞きに来るのはマナー的にどうなのでしょうか。

先日、後ろの人がこのような状態の人で、
私的には正直かなり迷惑でした。

楽しみにしていたのに、少し体調を崩したからって諦めるのもかわいそうだと
思わなくもないのですが・・・

私の心が狭すぎるのでしょうか。
みなさんならどう思いますか?

A 回答 (3件)

迷惑ですね。

音楽を聴くものとして、自分の発する音にも最大限の注意を払うべきです。
少なくとも、自分自身の発する音に対しては最大限の対策を取るべきでしょう。出席をあきらめることも含めて。(お腹が「グー」なとという意図しないは仕方がないにしても、事前に軽食を摂っておくなどの対策もあり得ますから)

コンサートホールでは、広い空間の中の深い静寂という、他では味わえない独特の世界があります。夜中の寝床や墓場の静寂とは、また違うものですよね(オーディオでは絶対に無理)。それを邪魔されると、ちょっとがっかりです。

普段ノイズに囲まれた生活をしていて、「静寂」の感覚が理解できない、その存在に気付かない人が増えているのでしょうか。特に、最近は「コンビニ袋」系の「カサカサ音」をまったく気にしない人が多いようです。ひょっとすると、イヤホンでの音楽の聴きすぎで、そういった「高音域」が聞こえない難聴耳になっているのかもしれませんが。

もう一つ迷惑なのが、拍手のフライング。空間に漂い消えて行く余韻はコンサートホールでしか味わえないのですが、ホールトーンが消える前に拍手を始める人が増えました。そういう人の聴いている音楽とは何かを疑ってしまいます。
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個人の感想云々以前に、「マナー的に」アウトです。

ただ、「音を立てない」限り、鼻水たらそうが寝ようが巨大なアフロヘアで視界を遮ろうがちっちゃな子供を連れてこようが勝手です。
・・・というのがヨーロッパのクラシックコンサートで昔からある標準的なルール(子連れ歓迎・演奏中おしゃべりOKをうたってるカジュアルな野外コンサート等は別)で、お話のような方だと基本的に公演関係者に追い出されるらしいです。観客が口出しするまでもありません。日本ではいまいち浸透していないようですが。
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それは、周りの人にも、演奏者にも、大変な迷惑な人です。

退場していただきたいものです。
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