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6歳の保育園児の男の子のことです。

うちの子は鼻をほじるクセがあり、時々それを口にすることもあります。

保育園で多分それをやってしまったのでしょう。最近、みんなに「鼻くそじいさん」と呼ばれて、悲しいこと、ひとりぼっちだとか、嫌われているとか口にします。

親としては、その悪口が容姿の悪口ではなく、鼻をほるという、決していいことではないクセなので仕方ないのかとも思います。まずはそれを直してやるのが親の役目かと。

ただ、こどもに「あなたがいけないのよ」とは言えません。本人もやめたいのだけど、どうしてもやってしまうことがあるとよく自分のことがわかっているからです。

親はどうこの子に答えてやればいいでしょうか?先生に話した方がいいでしょうか?

保育園に行きたがらないことはないですが、ひとりで遊びたいと言っています。

アドバイスいただけたら嬉しいです。

A 回答 (5件)

そんなクセ、早く治してあげないといじめられるのは当たり前。



手っ取り早いのは毎晩寝ている間にバイターストップを爪に塗る。起きているときに塗ると苦みの原因を理解し、自分ではがすので寝ているときにコッソリ塗る。終了。

親としてのんびりしすぎてるんじゃないですか?からかわれている原因が分かっているのにさっさと取り除いてあげられず、先生を頼る?「あなた(子供)が悪いのよ」ではなくて悪いのは親ですよね?「自分の事がよくわかっている」って、そういう「自分」にしたのは親であるあなたですよ。そういうものはどんどん除去してあげないと自己評価や社会的スキルに影響してきます。そもそも「止めたいけど止められない」という精神は、ダメ人間への第一歩。「やりたくない」けど「やらなきゃいけない事」を「できる」人間にしないとダメでしょう。本来であればバイターストップなんか使わないで止めさせるべきなんですが、もう6歳だからとにかく習癖の除去を先行させるべき。

強い精神を育ててあげないと社会の反応からコンプレックスがどんどんふくらみ、いじめに発展しますよ。

参考URL:http://item.rakuten.co.jp/kenkocom/m118590h/
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子供の求めている事を、しっかりと見極めればいいのだと思います。



お子さんは、何故言われているのか理由も解っており、けれども自然とやってしまう事も解っている状態なのだから、親に求めているのは、単に自分の気持ちを判ってもらいたい。共感してもらいたいなのでは?

まずは、「そう言われたら悲しいね。ひとりは寂しいね。」
つぎは、そこから発展させて、「それでも、〇〇は、頑張っているんだね。すごいね。」
そんな風に、子供の心を理解して、救ってあげればいいと思います。

悪口って、子供も大人も似たようなもので、言われた側の反応によって、エスカレートしたり、つまらなくなりやめたりするものです。だから、対処法のこれが正解!!って無いと思います。

あと、鼻ほじりについても、少し理解してあげる。
「鼻が、むずむずしていると気持ち悪いよね。」

ただ、お子さんに、鼻や体のしくみなどが判りやすい絵本などで、鼻糞は退治した病原菌などの死骸などと、ちゃんと教えてあげる事も良いかも…。鼻の内部って、柔らかくて、指で傷付く事もあるんだよ~。

知らない内に気付いたら、手が行かなくなった、止められていたくらいになるといいですね。
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6歳という事は、あと半年もしないうちに小学校に上がるという事ですよね。



恐らく、保育園より小学校の方が、子供はもっと辛辣になります。
今より友達に指摘される事が多くなるかもしれません。
小学校の先生は、保育士さんのようにはフォローしてくれないですしね。

それと、現在どの様になっているのかわからないですが、小学生になれば給食の給仕も全部子供達がやる事になると思います。
あなたのお子さんが、鼻をほじっている友達が給仕した給食を食べさせられても、あなたは平気ですか?


見た目の問題だけでなく、衛生上の理由からも、今のうちに鼻をほじるクセを治してあげた方が良いかなと思います。

6歳のお子さんなら、十分に理解できると思いますよ。

でも、クセというのはなかなか治らないのが厄介です。
自分でも気づかないうちにやってしまうのがクセですものね。

お子さんは1日の大半を保育園で過ごしているので、保育園だけとか家庭だけで対処するのではなく、両方が車の両輪になる必要があります。

一番大切な事は、園と家庭が同じ見解を持って子供に対応する事です。
両方の意見がくい違っていると、子供は混乱しますものね。
子供というのは、楽な方に流れるものですから。
そういう意味では、園に相談はしておかれるべきだと思います。


何故、鼻をほじってはいけないのか

どうやって、癖を治していくのか

この2つについて、お子さんにどう伝えるのかを園と相談なさってはいかがでしょうか?
ご主人様とも相談して、ご家庭での方針を決め、園に伝えるのも良いかと思います。

園・家庭、どこにいても同じ事を言われたら、お子さんも受け入れやすいでしょうね。

鼻ほじりや爪噛みは、無理に治すとストレスがたまります。
怖い顔をして注意しても逆効果です。
お子さんが別の部分でリラックスできるように、フォローしてあげて下さいね。

どんな時に鼻をほじっているのかわかれば、それ以外の部分に気をそらせるとか、何か夢中になれるような事をさせてみるとか、出来るかもしれません。

鼻ほじりの癖は、出来るだけ早く治してあげた方が良いと思います。

先の回答者様がおっしゃる通り、爪噛みを直すグッズなどを代用するのも、方法の1つだと思います。


お母さんもお子さんもストレスがたまらない方法を考えてみて下さい。
リラックスして、出来るだけ早く治してあげて下さい。
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共感し 慰め どうしたらいいか…考えさせるよう


声かけをする事をします。

今のうちに、体験できてよかったですね。
六歳なら、少し様子みで いいと思いますが…
色んな感情を経験し、友たちとの距離 自分の行動
など考えるきっかけになり 今後の成長が
楽しみですね…
過干渉にならないように、笑顔ででんと構えている
お母さんだと 案外 子どもも深刻にならないものです。

うちもやんちゃで色々ありましたが 今は甲子園を
目指す高校球児です。
男の子は、生き抜く力をつけてやりたいものですね(笑)
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お子さんとしては悪口の不快さと、その原因が自分にあるやるせなさとの両方があるのでしょうね。



私なら、もちろん園に経過報告をします。密な連携が、よりよい教育につながるので。内容は質問文にお書きになっているような感じでいいと思います。

そして悪口をチャンスと捉えます。「いやなこと言われちゃったねえ」「よし、見返してやろうよ! クセをきちんと直そう!」みたいな感じで。その際に、ママ(パパ)は一緒だぞ、というニュアンスを伝えると効果的だと思います。「あなたが~しなさい」ではなく「共に~しましょう」ですね。

また、クセというものを完全に消すのは、たとえ大人でも難しいですし、そこまでハードルを高くする必要もありません。要は、ひとさまが不快に思わぬよう、鼻をいじりたくなったら、トイレに行くとか、指を使わずにティッシュで拭いて、それは捨てるとか、要するに、人にとって不快ではない方法で鼻をいじればいいわけです。逆に、トイレの個室でそれをやって非難されたとしたら、覗き見してまで非難するほうが悪い、という理屈になるわけです。

園でも似たような対応をしてくれるといいですね。
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