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ピアノ演奏のCDを貰ったのですが音量が少なく、音量を上げて再録音したいのですが
どのような方法がいいでしょうか?(CDに書き込む機械はパソコンのみです。)

A 回答 (6件)

パソコンに取り込んでMP3に出来るなら「MP3Gain」というのがある。


http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se492947. …

元々は音量の違うMP3の音量を一定化するソフトだけど、音量を上げることも出来ます。
もちろん、音質は劣化しません。
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この回答へのお礼

回答2の方と同じ御礼ですが、リッピングの名前もわからなかった私ですが
CDの拡張子がcdaからmp3に変換されていました。進歩です。
ありがとうございました。また、勉強しておきます。

お礼日時:2013/11/21 18:17

PCにWAVで取り込んで(リッピングして)から編集ソフトで補正すればできますが・・・


コンプレッションをかけると音がゆがみますので注意が必要です。

窓の社より
サウンド編集のソフトライブラリ
http://www.forest.impress.co.jp/library/nav/genr …
Windows Media Player11 で音楽CDをリッピング
http://www.geocities.jp/yuz0501/matrasan/wmp_man …
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この回答へのお礼

前に動画の校歌の合唱をCDに音だけ録音するのに苦労しまして、あげくの果ては
パソコン屋の友人に、拡張子を変換してもらいました。今日は自分で拡張子を
MP3に変換できました。進歩です。少しずつ前に進みます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/21 18:07

質問の回答になっていなくて申し訳ありませんが、なぜそんなことをなさるのですか。

音量を上げるのはアンプに任せればいいのではないですか。アンプ(増幅装置)はそのためにあるものです。ソースをデジタル加工すれば必ず音質が低下します。いいことは何もありません。まあそれをご承知で質問されているのでしょうが。

この回答への補足

出力の少ないアンプで再生すると小さい音しか出てきません
自宅の50Wくらいの再生装置であれば音量をおうきくすればふつうに
聞こえるのですが!!市販のミュージックCDの半分しか出力されていません。
たとえると、遠くの音を通常レベルで友人が録音したみたいです。

補足日時:2013/11/21 15:54
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この回答へのお礼

説明不足ですいません。

お礼日時:2013/11/21 17:58

はじめまして♪



デジタルオーディオ信号の場合、最大ビット数までしか音声信号を記録出来ません。
このため、生演奏等、瞬間的に大きな音が有る場合は、その最大値によって、全体の音量が制限されてしまいます。

ポップス系の場合は、瞬間的に大きい音を潰す加工をし、上限余裕度を造って、平均音量を上げる、などの加工が施されています。

まぁ、ジャズやクラシック系でも、違和感が感じられない程度、軽度に処理をした市販CDも多いのですが、ポップス系と比べると、平均音量がかなり小さめ、という物が多く成って来ます。
(特に、生の音を大切にした、録音クオリティー重視の作品に多い。)

シロウト録音の場合、最大値を超して異音がでないように、録音レベルをかなり控えめに、というのが常識的な手法。もし、そのままの状態であれば、最大ビット数まで使い切っていない、まだもう少し余裕が残っている、という場合も有ります。

そのような場合は、コンピューターに取り込んで、編集ソフトによって、最大値以内で最大音量に揃える、という方法が有効。

しかし、多くの人は、すでにそのような処理をしてからCD配布とすると思われますので、改善効果は得られないのでは無いか?ましてや、市販のCDですと、1990年以前の作品には最大ビット数まで使われていない物も存在しますが、それ以降の作品では最大ビット数まですでに使われているため、この場合も効果は得られません。


そうなると、ポップス系の用に、音の変化をともなうが、瞬間的に大きな音量部分を潰す、という形に成って来ます。リミッターやコンプレッサーという機能を活用したり、波形を見ながら手作業で、という事に成ります。

どの程度の音質変化まで許容するかによって、どれだけ潰す事が出来るか、が違って来ます。

私も生演奏等を録音しますが、編集作業で音に手を加える事で、一瞬聞き易くは成りますが、どんどん音の鮮度は落ちて行きます。
個人的な妥協ポイントですと、多くの人が「音量が小さい」と感じます。演奏者等はボリューム「音量調整」で自分の聞きたい音量にして、「イイ感じに録れてるなぁ」なんて言ってくれます。

ポップス系のように、小さい音を大きく、大きい音を小さく、全体の音量の変化を少なくした音源と、音の強弱表現を豊かに捉えたクラシックやジャズ系の音源では、このような違いも有るんですよ。

ついでに、最大ビット数を超さない、と言う事から、じゃぁ、CDの16ビットから、変換して20ビットとか24ビットにすれば、上限が高く成る、、、、とは成らないのです。

デジタル音源の再生に置いて、最大ビットのときに得られるアナログ信号レベルという基準が有ります。
ビット数が多い=より小さい音も記録が出来る。
という方向なのです。

アナログ録音の場合は、最大レベルより高いレベルに成ると、徐々に歪むが多く成って飽和して行きます。このため、瞬間的なレベルオーバーは聴感上で気になりにくく、むしろその頭打ち特性を活かしたオーバーレベル録音という手法も有ります。デジタル系では不可能。

この特性と似た様な感じを得るため、リミッターやコンプレッサーなどを活用すれば、まぁなんとか聞いていて違和感が少ない状態にも出来るのですが、これが非常に難しい。
効果を高めれば違和感が大きく、違和感が無いと効果もない、、、どこで妥協するか、が機能を利用する人の判断と成りますね。

編集ソフトなどで、いろいろ試してみるのが良いでしょう。
そして、納得出来る妥協点が見つけ出せれば、それで良いでしょうし。妥協出来なければ諦めるしかないのです。
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この回答へのお礼

たくさん書いていただいてありがとうございました。私は写真の方はちょっとするのですが
まだ、音楽の録音、動画の編集はまだ、これからです。ただ、子供の時からステレオで音楽を
聞くのだけは好きでスピーカーボックスを作ったりレコードプレーヤーを自作したりしていましたが
今はやっていません。先ほどリッピングとかを経験しまして拡張子を変換にどうにか到達出来ました。
まだ時間がありますので、ぼちぼち、やっていきます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/21 17:56

前のお答えと似たようなものですが、CDをWAVデータに取り込んで、音声編集ソフトで音量を調整し、そのデータをもう一度CD-Rに書き込むということで可能です。



CDをWAVデータに取り込むには、無料ソフトということi-tuneがよいと思います。
アップルのサイトからダウンロードできます。
音声編集ソフトはsound-engineがおすすめです。
これは窓の杜かVectorからダウンロードできます。
特のこのソフトの「最適化」という機能を使うと、音量をひずまない程度で最大の音量に調整してくれます。
CDへの書き込みはたぶんPCにソフトが付属していると思います。
NeroやB'Sレコーダーなどのソフトです。

ボリュームをいっぱいに上げても音が小さいということですから、録音レベルがかなり低いのでしょう。
たぶんかなり音量レベルを引き上げても余裕があると思われます。
それぞれのソフトの使い方はソフトのヘルプをごらんください。
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こんにちは。



概要はNo.4のiBook-2001さんの解説にある通りです。

録音というものが、上限の最大レベルが固定でダイナミックレンジがどこまで小さい音が出せるかという下方展開であるが故の悩みです。
オーディオ装置の最大音量を上げれば済むことなので、せっかくの広いダイナミックレンジ(画像ではコントラストに相当)を潰すのは勿体無い気はします。でもそれはいつでも原盤で聴けますね。
常に整った環境で聴ける訳ではありませんので、ご自分で楽しめるように加工されるのを否定するものではありません。
現在の多くの音楽はCDのダイナミックレンジ96dBを活かす事無く、ダイナミックスを上位の狭い範囲に収めるように作られる傾向があります。そのおかげで電車の中でもヘッドフォンで楽しんだり、小音量しか出せないPC用スピーカーで楽しんだりできる訳です。

ピアノ演奏のCDというのが、ハンディレコーダー等で録音されたアマチュア録音であるなら、16bitの上限まで使われている可能性は高いです。
その場合、市販の音楽CDと違って会場の雰囲気と一体になったピアノ本来のダイナミックな音が収録されています。最適化などで音量を調整できないでしょう。
残響たっぷりに録音されているものを潰すのは、プロでも難しい作業です。
やはり、コンプレッサー(画像加工ではコントラストに相当)で潰すしかないでしょう。
ピアノの音だけなら、潰すのは比較的簡単ですが、一緒に録音された会場の雰囲気も同時に潰れ不自然になる場合も多々あります。雰囲気の実態は、脳に音量としては捉えられないが場の音色を作り出す多数の反射音です。録音には録音レベルの構成要素として記録されます。予断ですが業界(プロの現場)では、一部のクラシック録音を除き通常できるだけ環境音の無い状態で収録します。
人工的な雰囲気(残響)を付け加える事で、潰されれた雰囲気を別の雰囲気で化粧直し(上塗り)する事はできます。

sound engineなど入手されたサウンド編集ソフトの加工ツールがどんな働きをするのか試してみましょう。
まずコンプレッサーでダイナミクスを好きなだけ圧縮して、次に聴く音量で最適バランスになるようにイコライザー調整、必要に応じて画像の輪郭補正に当たるエンハンサーとかエキサイター、そして化粧のリバーブ、最後に音量レベルの最適化(正規化)、と気に入る音創りを試してください。
原音とかに拘らずに、聴いて楽しめる音(良い作品)を目標にしましょう。
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この回答へのお礼

みなさん、丁寧に説明していただき甲乙つけがたいのですが
もう少しこちらも勉強さしていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2013/11/22 17:14

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