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ハードオフでジャンクpcを購入する際の注意点を教えてください

ご回答よろしくお願いします

A 回答 (8件)

ハードオフに限らず ジャンク&中古品は自己解決出来る事が当たり前


壊れているが前提です
私は今年 2000円で自作パソコンのジャンク品をハードオフで購入しましたが マザーボードも電源も故障していました ケースのみ使い新しいパソコンに組み直しましたね
ケースが全てアルミ製だったので 古くても良いケースかな?と思い使っています
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まぁ、博打ですよ。


ギャンブル、それもパチンコみたいに
胴元のほうが儲かってあたりまえみたいな
賭けるほうが損して当たり前って感じです。

十数年の間に、記録はとっていないけど、1割2割は買ったものが動かなかった気がする。
バイト先でもらってきたジャンクのほうが動く確率は高かったなぁ…
まぁ、変なものを買ってみるってことも多いし。
で、直せる範囲の壊れ方したやつを、直すのがジャンク趣味の真髄だろうし…

でも、電源も入れないで、それが壊れていないか判断できるわけが無いのですよ(笑)


だから、HARD OFFとかのジャンク品を買う最大のチャンスは
仕入れられて間もなく、バッテリーが放電し切る前のノートPCとかで

電源入って、ある程度動けば(たとえば画面が正常表示できるとか)
判断ができる場合があるかなぁ…でも、それでもハズレ引くことあるよなぁ…

そんな世界です。


たとえば、Wacom搭載のXP Tablet搭載ジャンクを入手したことがありますが
肝心なタブレット部分の感度不良があって、実用性はありませんでした。
そのうち、一度分解してみなきゃとか思いながら、もう半年以上放置ですよ(笑)

ジャンクってのは、ダメだったときに笑って済ませられる範囲で手を出すものです。

Core2Duo搭載自作PCのジャンクみたいなのが5000円くらいで売ってたりすると
Pentium4機とか使っている人は、欲しくなったりすることもあると思います。

私も、上京したばかりのころは、i486DX搭載の中古PCの次にメイン機にしたのは
ジャンクのPentium/75MHz機でしたから、ジャンクにかける期待はわかります。


でも、ダメなときは、致命的にダメなものなのです。
従業員寮の全焼で焼けだされた直後なんか、ジャンクのVAIO J12を再生して使いましたけど
1ヶ月ほどで、HDDクラッシュ!不良セクターだらけで、もうボロボロ。

まぁ、弱り目に祟り目とはこのことです。
無くなって困るようなデータは、事前に焼失済みだったので、ここは笑うところでしたが…
ジャンクってのは、どん底のさらに下をみせてくれることもあるわけです。


ちなみに、ジャンクのThinkPad560Xを再生して使っていたときは
置き引きに遭って、それっきりになりました。動くジャンクを掴む幸運と
それがダメになる不運は、案外セットになっているのかもしれませんよ。


で、TP560Xとかのジャンクは、HARD OFFではなく、秋葉原で入手したものです。
秋葉原だとリース落ちのパソコンが大量入荷して
そのうち、キーボードが壊れたものとか、付属品が失われているものとか、一部が
なんらかの理由で、動作確認しないまま、ジャンクとして売られることがあります。
(動作確認の人件費のほうがもったいないからです)

リース落ちは一斉に落ちてくるので、ダメになってから手放される
個人ユーザーが使っていたPCよりも、動かないわけじゃ無いことが多い気がします。

ガス屋さんがX61 Tabletのカバーガラスが割れたまま使い続けているの見かけるから
動くけど難ありって状態で使い続けてたものなら、まぁ動かないわけではないのです。
(その後どのくらいの期間動き続けるかは別問題ですけどね)

だから、HDDが壊れてて、激安のPCなんて、私達の大好物です。
外装が割れているなんてのよりも、汎用品で換装できるから修理は楽ですし。

HDDが壊れて、リカバリー領域が失われているPCは激安なので
こういうのに、無料で使えるLinux系OSを入れて、うまく動けば
最小限の費用で、それなりのパソコン環境が得られるでしょう。


でも、そういう状況が推測しやすいものでも、ダメなものはあるので
結局、笑って済ませられる範囲で考えなくてはならないのです。

たとえば、リースだと大量に同型機があるので、故障したら、すぐ入れ替えて
仕事が再開できるように、代替機が何台か用意されていたりするわけです。

そうすると、代替機が足りなくなれば、使える部品を組み合わせて一台間に合わせます。
結果として、正常部品を不良部品に交換されて
だめなパーツだけが集結した、本当にゴミにしかならない機体もあり得るわけです。

さすがに、そこまで運が悪いわけが無いと信じたとしても
現実は、もっと厳しいかもしれませんよ。


なお、OSが無いジャンクPCの動作確認には、CDやDVDやUSBメモリーに
Xubuntu12.04LTSとか、Puppy Linuxとかを入れておくと便利です。
グラフィックやLANやサウンドなどが自動認識で機能することが多いので
とりあえず動くということを、少ない手間で確認できます。

PentiumIII時代とかのなら、タブレットPCの筆圧機能まで自動認識まかせで動くし
追加のライセンス料とかアクティベーションもいらないから手軽でいい。
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ジャンクなら、


ノークレーム、ノーサポート、ノーリターン、自己責任ってことです
この意味を理解してから購入するようにしましょう
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・動作確認済のを買う

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ジャンク品は動作したら儲け物と言う感じですね。



基本的には部品取りとして使用するのが前提。

俗に2個1と言うのか正常部分を合体して使う。

*起動しないけどLCDが正常な物と正常だけど
LCDが割れている物を合体する。
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このような質問をするくらいですから、「ジャンク」という言葉について理解できていないのかと思います。



ジャンクとは、使える見込みが無いものを意味する言葉ですので、故障していて一切動作しなくても何も問題がない商品のことです。

それを承知で買うのであれば、注意することなんて何もありません。
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基本的に「注意することだらけ」ですよ。



ハードオフは「PCの動作について見る目を持った店員なんていない」ので、
起動直後にぶっ壊れるPCや、ウイルス感染済みのPCも、そのまま「正常
品」として売られていることが少なくないので。

・・・それなりのスキルを「初めから」持っている人以外、あの店で精密機器
・・・を買うのは止めておいた方が良いです。

ということで、ジャンクは「動くはずがない」として購入することが第一です。
動いたとしても「部品取り」専用と考え、HDDなどは絶対に「初期化」が必要
と割り切ることです。

(逆に言えば、今現在動いているOSは、仮に動いていたとしても絶対に全
消去が大前提です。そのまま使うと何があるかわかったもんじゃないです)

まあ、素直に転用できるのは「マザーボード」「CPU」「メモリ」「DVDドライブ」
程度ですかね。HDDは色々な意味で結構危ないですし、電源もヘタっている
ことが多いのであまり信用しない方が良いと思います。
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利用目的を書かれた方がいいと思います。

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