放射能って大丈夫ですか：？

原産地が不明な商品とかを見ると本当に心配になりますが

大丈夫ですか？

政府を無条件に信じてもいけないので出来るだけ原産地不明のものは

食べないようにしていますが、やはり混じったりもしますかね

ここ数年健康が悪くなった人も多くいるしちょっと心配です。

No.1 回答者： pyon28 回答日時： 2013/12/06 16:08

大丈夫なわけがないでしょう。

ただ、すべてのあらゆるものを溶かすものは水だときいたことあります。
水だけはアルプスとかの水でも飲んで、体をきれいにしておきたいものです。

No.2 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2013/12/06 16:08

　あのう、思いっきりつっこまれることを覚悟してね。

放射脳と言われないように。

　まず、大丈夫かどうかですが、大丈夫です。

　それと私たちは上からも下からも放射線を浴びつつけているのです。そして常に浴びているのですよ。

No.4 回答者： rainbowenglish 回答日時： 2013/12/06 16:27

全宇宙で放射線の影響のない場所はありません。

自然環境で放射線量０の場はないんですね。

No.5 回答者： kirikizamu 回答日時： 2013/12/06 16:35

死ぬよ　すぐに死にます。

放射能の浴びた食べもｐのなんか、口に入れたら、死にます。
調子の悪くなった人はもうすぐ死にます。放射能はコロリです。
ですからあなただけは産地の書いてある物を買って食べてくださいね。
それに産地なんてウソがいくらでも掛けますから、直接行って買ってください。

No.6 回答者： kmr15 回答日時： 2013/12/06 16:42

「放射線防護に配慮し、普通の生活を送る限り、今回の原発事故で健康被害が起こる可能性はほぼあり得ない」というのが放射線の研究者、医師のほぼ一致した意見です。

１００ミリシーベルトの放射線を生涯で余分に浴びた場合、がんはその社会集団で０・５％程度増加する可能性があります。ですが、これは「必ず１０００人中で５人がんになる」という意味ではなく、統計上の可能性にすぎません。（１００ミリシーベルト以下では影響は微小すぎて確認できないと考えられています。）
福島でのこれまでの調査によると、９５％以上の人で、事故から現在に至るまでの被曝量は数ミリシーベルト増でしかない。食事による内部被曝の増加もわずか。これは日本の他の地域でも同じです。その為、事故の健康への影響はほとんどないようです。

ですがこのリスクの小ささに比べ過剰な不安が広がった為、民主党の菅直人政権は厳しい安全規制の設定を連発。食品安全基準を事故直後の１キロ当たり５００ベクレルから同１００ベクレルに強化し、福島で放射線物質の除染を自然被曝量程度の年１ミリシーベルトまで行うことにしました。


確かに放射線については不安かもしれませんがどの場所も多少の放射線は受けています、ただ影響が微小すぎて確認できないだけです。もしどうしても不安なら、原産地が不明なものは買わずにしっかり表記したものだけを買えば良いと思いますよ。

No.7 回答者： in_go-ing 回答日時： 2013/12/06 17:07

　『さしあたって』の危険はないということです。

裏を返せば「２０年後、３０年後は分かりません。」ということ。

　私自身は還暦も過ぎていますから２０年後、３０年後に癌になると言われても、生きていてはそっちの方が悲劇。でも娘（今東京を離れていますから週末にしかいませんが）には東京の水道水なんて飲ませていません。鹿児島の水を取っています。食べ物も産地は非常に気を付けています。娘まで『食べて応援、食べて被爆』なんて嫌ですから。

　まぁ、気にもしないという人に「危険だぞ。」なんてお節介は言いません。何を食おうが、何を飲もうが個人の自由。私にゃ関係ない。『食べて応援、食べて被爆』もご勝手にすればよい。

　ただ、『秘密保護法』ではこういう意見を書くことさえ“テロ”となるらしい。クワバラクワバラ

　まぁ、ご自分で判断なさるしかないでしょう。

No.8 回答者： cubetaro 回答日時： 2013/12/06 17:28

　全く心配がない…というとウソになりますが、心配してもムダというのが正直な所かと。

　自分の畑で作るか、知り合いの畑で譲ってもらう以外は、いくらでも産地偽装出来てしまうので、いちいち気にしてられません。

　中国から原料を仕入れて日本で加工して「日本製」というのは良くありますし、外食なんて安い食材を使ってるから、ドコのか分からないし、高級店でもあの始末（最近のニュース）ですから。。。

No.9 ベストアンサー 回答者： SPROCKETER 回答日時： 2013/12/06 20:10

　福島産食品や宮城産食品のブランドイメージが地に堕ちたのは否定出来ないでしょうね。

福島と聞いただけで商品価値が無くなる時代です。風評被害もあるでしょうが、食べてみようという勇気が出ないですね。何十年も先になって地獄を見ますからね。

　湾岸戦争で劣化ウラン弾の放射能を浴びた米軍兵士が、数え切れないほどの癌治療手術を受けている実話がありますが、あれと同じ恐怖感があります。

　チェルノブイリ原発事故のドキュメンタリーを見たり、福島第一原溌事故のドキュメンタリーやニュース報道の動画を大量に見ていますが、誰もが不安を覚えるのはわかります。

　福島第一原発事故後の高濃度放射能汚染地帯で起こっている奇形動植物の写真がインターネットで公開されていますが、自然破壊の極致と言って良いような光景です。絶滅する生物が多いのではないでしょうか。

　人間は大丈夫と言われても怖いですよね。食品は気にしないで食べていますが、これから海洋放射能汚染レベルのピークに達すると言われているだけに、自己防衛するしかないでしょうね。