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「劣等感があるからこそ!」
「頑張れる!!」っていう場合もあるかもしれないですが
超プラス思考の人だけですよね?

A 回答 (7件)

 劣等感ばかりで向上心が無ければ駄目人間になってしまいますが、劣等感を持つのは自分を知る第一歩でもあります。

自分よりも優れた能力を持つ人間がいるとわかると、それに追い付こうとする目標が出来るからです。

 劣等感を強調するのではなく、向上心を強調するべきでしょう。自分は世界一という幻想に溺れていたのでは、何も努力しない馬鹿で終わってしまいます。自分が知らない事、自分がわからない事が数多くあり、それを知り、それを補って、高みを目指すのが向上心です。向上心を持つ切っ掛けになるのが劣等感ですが、劣等感だけで終わったのでは、向上心に繋がりません。自己の能力に自信を持つ事が必要です。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

超プラス思考、というのは、ちょっと違います。


劣等感をいわゆる「バネ」にすることで、今の危地を脱しようとすることは、劣等感というものを「自然なもの、だれにでも起き得るもの」だ、ということを「否定」する方法です。
ですからそれは、そのうちに自分に返ってきます。
しかも、より大きな挫折を伴っていますから、それをリカバーすることは、以前の比ではありません。
良心であるとか、人間らしさであるとか、そういったことを「破壊して」進まなければいけなくなります。

かといって「劣等感は害悪か?」というと、それは間違いです。
劣等感は、自分と他者を比較するときに生じる感情の一種ですが、比較するときに「自分自身が」相手に対して「負けている」と感じる…そういったことの連続性(方向性)によって、大きくなってしまうものです。
つまり「自分でコントロールできるもの」なのです。
害悪になるまでに肥大化してしまうのは、自分自身の方向性「考え方」の問題なのです。

小さな劣等感は、摘んでしまうほどの必要はありません。
忘れてしまえばいいだけですし「今回はダメだったな」とか、時間制限を設けても構わ無い。
「他のことなら大丈夫」とかの「転嫁」と言う方法もあります。
そうすることでむしろ、劣等感を受けたこととは違う部分での成長が見込めるし、その繰り返しの中で自分にとっての「良い方向」というのは自然と定まっていくものです。

大事なのは積み重ねないこと。
劣等感をバネにするということは、イコール「劣等感を肥大させること」なのです。
劣等感に押しつぶされそうになってしまうことと、方向としては変わりがなく「マイナス」の考え方なのです。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

何かが劣ってるので自分は全部ダメな人間だ・・・・的な感情はマズイですけど、どっかしら自分は他者より劣ってるところがある。

って事を知らない人って怖くないですか?
ダメな所を知っておくって重要かも。

これがダメなんだな、と判っていればそれを補えるところや全く違うところを伸ばせばいいし。
他に出来るところがあれば、あの人は自分が出来ない事が出来る人なんだな、と素直に称賛するようになることも可能です。これも一つの劣等感の乗り越え方だよね。
劣る事を知って謙虚になる。

劣等感はそのまま放置しないなら、必要かなぁ?
え?それオレ知らね。自分の得意分野なのに~と思うと調べたり勉強してみたりするしね。
自分の遙か上を行く物凄く詳しい人を知ると”神”と尊敬したりするし。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

 『劣等感』は飛躍のための『踏切板』です。

あった方が高く跳べる。『超プラス思考の人だけ』でなく、誰だって自分の『劣等感』は克服したいと思うのではないですか?問題はそのための行動を起こすかどうかでしょう。『劣等感』に潰される人間はどんなことにも『潰される』でしょう。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

 “一病息災”という言葉があるように、一つくらいの劣等感とは付き合って生きていくのが普通ではないでしょうか。

容姿、能力、過去の体験…、いろいろ人によってあると思います。『それがすべてじゃない』にも拘らず、劣等感を持つ部分を“拡大解釈”して、『自分は駄目な人間だ』、『生きる価値がない』、『この先、幸せにはなれない』と決めてかかるところに問題があるのではないでしょうか。そうではなく、“限定解釈”して、『私はOO回失敗した』、『こういう能力はないが、それが人間の価値のすべてじゃない』等と考えられればいいのではないでしょうか。抽象的な言葉でまとめるのではなく、あくまで具体的に限定的に捉えた方が建設的です。
 人間関係での悩みで、たとえば『自分の顔は人に好かれない顔だ』と考えていては八方塞がりです。工夫や努力の余地がありません。これこれの言動で、態度や表情がまずかったので嫌われたのではないか、と具体的に考えられれば対策も立てられます。
 重要な事柄だから長く考えるのではなく、長く考えている事柄だから重要に思えてくる、と思います。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

劣等感を感じ、何かしらの感情を期に頑張れるんじゃないですかね。



競い合う物がないと頑張る必要がないので、

何かしら競い合う世の中では劣等感は必要なのでは?

それがないと進歩はないと思います

プラス思考というよりは負けん気の有り無しかな
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

「超」でもないでしょ。



向上心は劣等感の裏返しの感情だと認識できる人なら,
誰だってそう考えることができると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2013/12/28 19:04

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