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治安が悪い地域に住み続けるのには何か利点があると思うのですが、治安が悪い地域に住んでいるメリットって何があるんでしょう?

A 回答 (5件)

不動産価格が安いので、アパートなどの


家賃が安いです。

そういうところは貧乏人が多いので
人情が残っている場合があります。

大阪などは治安が悪い、と言われていますが
実際に住んでいる人にとっては住みやすい、と
言われています。

そういうところは、繁華街や都心に近いので
便利でもあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

大阪に行ったことがありますが銭湯に入ると履いてきたサンダルがパクられていて、自転車も無くなっていましたよ。

お礼日時:2013/12/22 15:07

>治安が悪い地域に住み続けるのには何か利点があると思うのですが、



生活費が安いことですよ。

もし、千葉県の生活費が東京都の生活費と同じだったら千葉県に住んで東京に通勤する人々は、みな東京に移住してしまうでしょう。
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治安が悪い地域に住む利点、ですか。


一番大きな利点は、
●1  犯罪がしやすいこと。
同じように、
●2  犯罪をしてもつかまりにくいこと。
次に、
●3  共犯者を集めやすいこと。
●4  チクったヤツに復讐しやすいこと。
●5  犯罪の研究、その技術の向上、犯行資金の集積がしやすいこと。

極限まで行けば、
●6  警官など、官憲を脅しやすいこと。手なづけて仲間にしやすいこと。
●7  その地域に縄張りを持てる。

以上、ザッと考えただけでも利点がありすぎて笑いが止まらんですよ。
ですがこういうのは普通は中々思いつかなかったり、それ以前に知る由もなかったりしてます。
無知で無経験だが知ったかぶりをしたがる人が、国語の勉強がてらに回答書きやすい質問ではあります。
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大都市には必ず貧民街があるのだそうです。

それも中心に近いところで。

富裕層だけが住んでいると思われるマンハッタンでも、その富裕層に仕える労働者がいます。通勤距離のかからない場所に住み着きスラム化するのです。高級な地域でもスーパーの店員や掃除夫は地域のお嬢様がするわけありませんから隣接地域から労働者が通勤してきます。

住環境が悪くとも都市部では仕事にありつける確率が高く、狭くとも宿泊もできる可能性が高いのです。

分譲住宅地がどんなに安全でも仕事もなければ宿泊施設もありません。
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 治安が悪い地域とはいわば生活をする上で便利な地域です。


周りが田んぼや山などに囲まれた自然の多い地域はまず安全です。

 人が引っ越す機会ってなんでしょう?
大人になってからのことを考えると、大学進学、就職、転勤、結婚、子育て上の問題、リタイアしてからの余生。これぐらいです。生まれてこの方一度もその町を離れていない人も意外といますよ。

 治安が悪い地域という認識よりも、自分にとって住み良い、好きな街ってことを引っ越さない多くの人が、質問者さんが言うところの「利点」として考えています。
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