許せない心理テスト

一昔前にあったような、CD・MD・ラジオ・カセットテープの搭載されている一体型コンポを探していますが、ソニーやパナソニック等のホームページに載っていません。
もう生産されていないのですか?
教えて下さい。

A 回答 (9件)

もう生産終了なのでないですね!時代の変化で需要がないし売れないからです。

ネットオークションかお近くのリサイクルショップへ足を運んでみてはいかがでしょうか。。
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「ipodの登場」などで、「衰退」してしまったのです・・・。



正確ではないですが「他社は2005年~2007年くらい、ソニーが今年3月・オンキョーが今年夏くらいまでに生産及び出荷終了」した様で・・・。

私は2005年頃に買った「ビクター製」のものが「昨年からMDの再生録音共に不良」になり、「MDに録音した曲の移行」の為に「8月くらいまで店頭に残っていた在庫」を買おうと思って行ってみれば無くなっていたので、「amazon」見れば「ソニー最後のMDコンポ・CMT-M35WM」の「新品」が何とか見つかりました。

10月1日の時点では「新品・中古品どちらも在庫あり」でしたが、つい先日探すと「中古品のみ」になっていました。

今、「MDからウォークマンへダビングして『MP3データ化』作業」をやっています。

「最後まで残っていたソニーかオンキョーの最終モデル」を「公式サイトの『生産終了(完了)製品』の項目で『型番チェック』しておき通販購入」しか手は無いでしょう。

「店頭在庫」なんて、「家電量販店」にはもはや「皆無」のはずですから。
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コンポだと、最近はCDとUSB、それにiPodDockを搭載、そしてラジオが聴けるという感じのものが主流です。


カセット搭載なら、CDラジカセはまだいくつか販売されていますが、MDはほぼないと思われます。
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はじめまして♪



MDに関しては、誕生の条件等から数年、いや10年近く前から「絶滅危惧種」とも言われましたし、私も2008年頃からは発言するように成っていました。

一応は世界向けに販売もしたんですが、すでに圧縮を行なう必要が無い「CDレコーダー」が欧米のオーディオファンには指示された後だったので、実質的に後進国の一部と日本にしか普及しなかった方式です。

2000年頃からコンピューターを利用すれば、安い物なら単価数十円と言う安価なCD-Rに音楽が収められるように成って、MDの編集機能とかを活用しないなら、カー用くらいにしか存在感が少なく成ってしまい、ほんとに日本だけの小さな市場化と成ってしまいました。

リーマンショックをキッカケに、殆どのメーカーが撤退、ミニコンポタイプとしてSONYとONKYOが残っていましたが、昨年末に翌3月でMD製品のハード機器生産終了をアナウンスし、実質的に2月ころには予定生産台数の予約を受けて終了。ONKYOも7月後半まではカタログに出ていたんですが、お盆の頃、カタログ落ち。メーカー在庫も枯渇したようです。

その後、業務用機器としてテアックのタスカムブランドに存在していたCD/MDデッキも9月には在庫無し。(と表記していてもWEBカタログに堂々と表示していたので、期待していました。)
10月後半だったか、11月に入ってからか、再び販売開始しているので、生産ラインを稼働させても採算が取れる様な予約等が有ったんでしょう、現在も販売されていますが、業務用機器なのでとにかく価格が高い。。。

カセットテープに関しても、音楽用途と言う面ではCDレコーダーの世界的普及(国内ではMDの普及)と、その後のコンピューター事情なども重なって、音楽用の高品位カセットテープの生産は各社とも撤退、一昨年には汎用品の安価なノーマルテープも市場在庫が激減し、SONYが新たに工場を稼働させて生産していると言う状況です。

コンパクトカセットテープの開発当初に想定されていた「音声の記録」という部分では、まだまだ世界的に需要が有るようです。
ただ、音楽用の需要は減ってしまったので、高性能なデッキも、高性能なテープもすでに存在しません。

私はカセットテープもMDも、その昔はありがたく利用していたんですが、2006年頃からアナログレコードもオープンテープも 含めて必用な音源はコンピューターに録音して保管しています。

高品位な音質がどうのこうのと言わず、気軽に楽しむのには良い物だったんですが、企業は利益が得られない物を造り続ける事は出来なかったので、とても残念です。

今では、CD再生とラジオ再生、録音にメモリーを利用する、という製品なら存在します。
しかし、この分野もドンドン変化していて、最近のコンポには「ネットワーク対応」と言うモノが存在します。

自宅のコンピューターと無全通信で連動させ、コンピューター内の音を楽しむ機器が登場しています。
(これが主流か?と言えば、今の所は「違う」と言えますが、数年後はどうなる事やら、、、)

アナログ機器は手先の器用なマニア等が細々と修理をして生き残り易いのですが、デジタル環境は形式が変わる=代替不可能な主要パーツが消滅 と言う図式に成ります。

昔のワードプロセッサーで活用したフロッピーディスクも、今では利用出来る環境がほぼ壊滅状態。

コンピューターの世界では2001に登場したWindowsXPが最終サポート終了と言う事で、世界中でまだまだ利用者が居るのですがほぼ全ての人が「買い替え」を強要されている状況です。
(かくいう、私も現在、WindowsXPをお仕事用に利用しています。)

時代の変化は、普通に使えている状況ですと、気にしないし、気付かない場合も有ります。

音楽用の「コンポ」の場合、現在はMDもカセットも主流では無く成っています。
残念ですが、これが現実です。
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オークションで探すしかないと思います。

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MD(ミニディスク)の規格を提唱したSONYも2013年3月、機器の生産を終了しました。


他のメーカーもそれ以前に終了・撤退しています。

ですので現在、市場にあるのは在庫か中古のみです(カタログ等は夏からは載ってないと思います)。
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中古やオークションで購入するしかないですね。

いま生産しているモデルはありませんよ。
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MDを取り扱うメーカーがほとんどなくなり、生産もされていないと思います。


どうしても欲しくて、中古でも構わないようであれば、オークションなどで探して見てはいかがでしょうか。
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ヨドバシに行けばあるでしょう。

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